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kintoneのプラグイン「TOPPINGいいね」とは?強みや価格、導入事例まで徹底解説【kintoneプラグイン】

kintoneのプラグイン「TOPPING新しいタブで開く」とは?強みや価格、導入事例まで徹底解説【kintoneプラグイン】
  • 「確認しました」だけのコメントで、肝心のやり取りが埋もれていく…
  • 誰が見てくれたのか、いちいち追いかけるのが面倒
  • ちょっとした反応を残したいだけなのに、文章を考えるのが手間

TOPPINGいいねは、kintoneアプリ内のレコードに対する短い反応を、絵文字リアクションで残せるプラグインです。確認コメントを1件ずつ書く手間を省き、本当に読みたい内容がコメント欄に埋もれるのを防ぎます。

この記事では、TOPPINGいいねの料金体系や特徴を交えつつ、強みと具体的な活用イメージを紹介します。

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kintoneのプラグイン「TOPPINGいいね」とは

TOPPINGいいねは、kintoneのレコード一覧画面・詳細画面に、Slack風の絵文字リアクションボタンを追加するプラグインです。問い合わせ・タスク・申請・議事録といったアプリでは、レコードを見た人が「確認しました」「いいと思います」「対応しました」という短い反応を残したい場面が生じます。こうした反応をすべてコメントとして書き込むと、短い確認コメントが積み重なり、後から読み返したい本題のやり取りが見つけにくくなります。

このプラグインは、そうした軽い反応をコメント欄の外に切り出す点が特徴です。提供元であるトッピングプラグインの公式サイトからダウンロードして利用でき、その際は無料プラグイン利用申請が必要と案内されています。モバイルにも対応しているため、外出先やスマートフォンアプリからレコードに反応を残す運用も可能です。

TOPPINGいいねが解決できる悩み

・確認コメントによる情報の埋没防止
「確認しました」といった短文コメントが増えると、本題の議論や重要な連絡が下に流れてしまいます。絵文字リアクションに置き換えれば、コメント欄には残すべき内容だけが蓄積されます。

・反応状況の把握にかかる工数削減
リアクションには件数が表示されるため、どのレコードに反応が集まっているかを一覧上で見分けられます。コメントを1件ずつ開いて読む必要が減り、全体の状況をつかむまでの時間が短くなります。

・「誰が見たか」の確認漏れ防止
リアクションにマウスを合わせると、その絵文字で反応したユーザー名を確認できます。議事録や社内連絡で、確認済みの担当者を目視で追う手間が軽くなる点も利点と言えます。

・一覧画面での操作の手間削減
レコードを1件ずつ詳細画面で開かなくても、一覧上でその場で反応を付けられます。複数レコードをまとめて確認する運用に有効です。

TOPPINGいいねの提供メーカー紹介

株式会社テクトロンは、静岡県富士市に本社を構える情報システム企業です。富士通の公式パートナーとして、電子カルテやレセプトコンピュータ等を医療施設・福祉施設へ提供するほか、自社開発システムの構築やサポートも手掛けています。kintone向けには、無料または低価格で導入できるプラグインシリーズ「TOPPING PLUGIN(トッピングプラグイン)」を展開しています。

詳細については、株式会社テクトロンをご覧ください。

TOPPINGいいねの料金

プラン料金(税抜)契約期間月額換算(税抜)備考
無料プラグイン0円無期限0円利用申請が必要

TOPPINGいいねは、トッピングプラグインの無料プラグインとして提供されています。無料プラグインは、どなたでも無期限で利用できる基本的な機能を提供するものと案内されており、ダウンロードには無料プラグイン利用申請が必要です。

なお、無料プラグインについては、利用方法や設定方法に関する個別の問い合わせには対応しておらず、各プラグインの使い方は公式noteの使い方ガイドを参照のうえ、利用者自身で導入する形が案内されています。

TOPPINGいいねの機能概要

機能一覧

・絵文字リアクションの追加
kintoneのレコード一覧画面・詳細画面に、絵文字リアクションのボタンを表示します。「いいね」「確認済み」「助かります」「あとで見ます」など、文章にするほどではない反応も気軽に残せます。

・リアクション件数の表示
リアクションには件数が表示されます。どのレコードに反応が集まっているかを一覧で見分けやすくなり、コメント欄を増やさずにチーム内の反応を可視化できます。

・リアクションしたユーザー名の確認
リアクションにマウスを合わせると、その絵文字で反応したユーザー名が表示されます。誰が反応したかを個別に問い合わせる必要がなくなります。

・一覧画面へのリアクション表示
詳細画面だけでなく、一覧画面にもリアクションを表示できる点が特徴です。1件ずつ詳細を開かずに反応を付けられます。

・モバイル対応
モバイルに対応しているため、スマートフォンアプリからでもレコードへの反応を残せます。

なお、本プラグインはトッピングプラグイン公式サイトからのダウンロードとなり、利用開始には無料プラグイン利用申請の手続きが求められます。また、無料プラグインは個別サポートの対象外とされているため、設定手順は公式noteの使い方ガイドを参照する運用が前提となります。導入判断にあたっては、この提供条件を踏まえた検討が必要です。

活用事例

事例1:議事録アプリでの確認状況の可視化

会議の議事録をkintoneで共有している場合、参加者や関係者が内容を確認したかどうかを追跡する手間が生じます。確認済みを示す絵文字リアクションを運用ルールとして定めれば、誰が目を通したかを一覧上で把握できます。コメント欄は議論の内容だけに保たれるため、後からの読み返しもしやすくなります。

事例2:社内連絡アプリでの周知度の把握

全社向けのお知らせを配信するアプリでは、どの連絡がどれだけ読まれたかが見えにくくなりがちです。リアクション件数が表示されることで、確認した人が多いお知らせを一覧画面から判断できます。反応の薄い連絡には、別途フォローを入れる判断材料にも繋がります。

事例3:アイデア・提案管理アプリでの合意形成

新しい施策のアイデアを収集するアプリでは、賛否を集めるためにコメントを求めると、投稿のハードルが上がります。絵文字リアクションであれば、賛同の意思表示が数クリックで完了します。どの提案に反応が集まっているかを一覧で確認でき、優先度の判断に活用できます。

まとめ

TOPPINGいいねは、kintoneのレコード一覧画面・詳細画面に絵文字リアクションを追加し、短い反応をコメント欄の外で扱えるようにするプラグインです。リアクション件数と反応したユーザー名を確認できるため、確認状況や反応の集まり具合を一覧で把握できます。一覧画面とモバイルの双方に対応している点も、複数レコードをまとめて確認する現場の運用に適しています。

無料プラグインとして無期限で利用できる一方、個別サポートの対象外である点は、導入前に押さえておきたい条件です。コメント欄が短い確認連絡で埋まり、本題のやり取りが追いにくくなっている場合は、リアクションによる可視化を検討してみてはいかがでしょうか。

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