kintoneのプラグイン「【KINPURA】マイビュープラグイン」とは?強みや価格、導入事例まで徹底解説【kintoneプラグイン】

・管理者向けや上長向けの一覧まで、現場の画面に全部並んでしまっている…
・経営層向けに用意したグラフを、入力担当のメンバーにまで見せたくないのに
・アプリを開くたびに「(すべて)」一覧が邪魔で、毎回切り替えるのが地味に手間

【KINPURA】マイビュープラグインは、kintoneの一覧やグラフを組織・グループ・ユーザー単位で出し分けできるプラグインです。見せる相手に応じて一覧を設定する手間を省き、不要な一覧が現場に表示される状態を防ぎます。
この記事では、【KINPURA】マイビュープラグインの料金体系や特徴を交えつつ、強みと具体的な活用イメージを紹介します。

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kintoneのプラグイン「【KINPURA】マイビュープラグイン」とは

【KINPURA】マイビュープラグインは、kintoneアプリの一覧画面で、表示する一覧やグラフを組織・グループ・ユーザー単位に出し分けできるプラグインです。

kintoneの基本機能では、作成した一覧は原則としてすべての利用者に表示され、閲覧者ごとに見せる一覧を切り替えることは容易ではありません。本プラグインを使うと、部署や役職に応じて必要な一覧だけを表示し、アプリを開いたときに最初に表示される初期一覧も指定できます。

なお、kintoneでプラグインを利用するにはスタンダードコース以上の契約が前提です。提供元のKINPURAは、ワンイシュー解決型の無料プラグインを揃えるサービスとして展開されています。

【KINPURA】マイビュープラグインが解決できる悩み

・権限に関係なく全ての一覧が見えてしまう
現場ユーザーの画面にも管理者向けや上長向けの一覧がそのまま並んでしまう、という状態に対応します。組織・グループ・ユーザー単位で表示する一覧を設定できるため、閲覧者ごとに必要な一覧だけを見せられる点が特徴です。

・経営層向けのグラフが誰にでも見えてしまう
役職別に用意したグラフが現場ユーザーにも表示されてしまうケースを防げます。対象者だけに特定の一覧やグラフを見せる設定ができ、データ入力を行わない経営層にはグラフを初期表示させる運用にも活用できます。

・「(すべて)」一覧が毎回邪魔になる
デフォルトで用意される「(すべて)」一覧は、設定ひとつで非表示にすることが可能です。開いた直後から目的の一覧に集中しやすくなり、一覧を切り替える操作の手間も軽減されます。

【KINPURA】マイビュープラグインの提供メーカー紹介

【KINPURA】マイビュープラグインを提供するのは、株式会社庄内クリエート工業です。本社を山形県鶴岡市に置き、産業用機械の設計・製造と、医療機器(高周波式がん治療機)の製造・販売を主な事業としています。

「Create for Smiles」を掲げ、自社でのkintone活用から生まれた無料プラグインサービス「KINPURA」を展開しており、サイボウズのオフィシャルプロダクトパートナーに認定されています。
詳細については、株式会社庄内クリエート工業をご覧ください。

【KINPURA】マイビュープラグインの料金

プラン料金(税抜)契約期間月額換算(税抜)備考
無料プラン0円無期限0円登録後90日間の試用期間終了後も機能制限なく無料
有料ライセンス(月額)1,800円月単位1,800円
有料ライセンス(年額)19,800円年単位1,650円月額換算は19,800円÷12で算出

【KINPURA】マイビュープラグインの機能概要

機能一覧

・表示する一覧・グラフの出し分け
組織・グループ・ユーザー単位で、表示する一覧やグラフを設定できます。閲覧者ごとに必要な一覧だけを見せられる点が、このプラグインの中心的な役割です。

・初期表示一覧の指定
アプリを開いたときに最初に表示される一覧を、あらかじめ指定できます。利用者が毎回一覧を切り替える手間を減らせます。

・グラフの初期表示
データ入力を行わない経営層などに向けて、指定したグラフを初期表示に設定することも可能です。数値の確認を主な用途とする利用者に適した画面を用意できます。

・「(すべて)」一覧の非表示
kintoneにデフォルトで用意される「(すべて)」一覧は、設定によって非表示にできます。必要な一覧に集中できる環境づくりに有効です。

・未処理通知からの一覧表示の無効化
ポータルの「未処理」通知から「(作業者が自分)」一覧へ遷移する挙動を、無効化できます。通知経由の意図しない一覧表示を避けたい場合に役立ちます。

なお、kintoneでプラグインを利用するには、スタンダードコース以上の契約が前提です。表示の出し分けは組織・グループ・ユーザーの設定を基準に動作するため、導入前にkintone側のユーザー情報や組織情報を整えておくと、運用がスムーズになります。

【KINPURA】マイビュープラグインの活用事例

事例1:部署別に一覧を出し分けて現場の画面を整理

複数の部署が同じアプリを使う環境では、部署ごとに見るべき一覧が異なる場面も多くあります。組織・グループ単位で表示する一覧を設定すれば、各担当者に自部署へ関係する一覧だけを見せられます。管理者向けの一覧を現場に出さない運用も取りやすく、画面全体の見通しの改善につながります。

事例2:経営層にグラフを初期表示して確認を効率化

数値の把握を中心とする経営層には、入力用の一覧よりもグラフのほうが適した情報になります。対象の役職に向けて指定したグラフを初期表示に設定しておくと、開いた直後から必要な数字を確認できます。入力作業を伴わない利用者にとって、目的のビューへ最短でたどり着ける構成といえます。

事例3:「(すべて)」一覧を隠して入口をシンプルに

レコード件数が多いアプリでは、「(すべて)」一覧が最初に開くと目的のデータを探しにくくなる場合があります。この一覧を非表示にし、業務でよく使う一覧を初期表示に指定すれば、入口の画面をシンプルに保てます。未処理通知からの一覧遷移もあわせて無効化できるため、利用者が迷いにくい導線づくりに有効です。

まとめ

【KINPURA】マイビュープラグインは、kintoneの一覧やグラフを組織・グループ・ユーザー単位で出し分けできるプラグインです。権限に関係なく全ての一覧が見えてしまう状態を避け、閲覧者ごとに必要な情報だけを表示する運用を実現します。

アプリを開いた際の初期表示の指定や、経営層向けのグラフの初期表示、「(すべて)」一覧の非表示、未処理通知からの一覧遷移の無効化にも対応します。KINPURAのプラグインは無料で継続して利用でき、まずは対象アプリで試しながら、自社に合った一覧構成を検討していく進め方が取りやすいサービスです。

一覧やグラフの見え方を利用者ごとに最適化し、現場が迷わず使える画面を目指したい場合は、【KINPURA】マイビュープラグインの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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