kintoneのプラグイン「TOPPING新しいタブで開く」とは?強みや価格、導入事例まで徹底解説【kintoneプラグイン】

  • また一覧の最初に戻された…さっきの絞込どこいった
  • ちょっと詳細を見たいだけなのに、いちいち戻るのが面倒
  • レコードを見比べたいのに、行ったり来たりで気が散る

TOPPING新しいタブで開くは、kintoneアプリ内の一覧画面から詳細画面へ移動する際の画面遷移を解決するプラグインです。一覧の表示位置や絞込を再設定する手間を省き、確認作業の中断を防ぎます。

この記事では、TOPPING新しいタブで開くの料金体系や特徴を交えつつ、強みと具体的な活用イメージを紹介します。

プラグインアイコンkintoneお役立ち資料
2冊を無料配布中!

最新kintoneプラグインリストの画像

プラグイン一括掲載!

毎週更新

最新kintoneプラグインリスト

失敗をしないための8つのポイント集の画像

導入を成功に導く!

全90ページの実践ガイド

失敗しないための8つのポイント

\ kintoneを効率良く、コスパ良く活用する /

今なら
無料

LINE登録でまとめて入手!矢印

kintoneのプラグイン「TOPPING新しいタブで開く」とは

kintoneの一覧画面で「レコードの詳細を表示する」をクリックすると、詳細画面はブラウザの同じタブで開きます。そのため一覧に戻る操作を挟むことになり、直前まで見ていた表示位置や絞込条件が失われる場面が生じます。

TOPPING新しいタブで開くは、ブラウザの右クリックメニューから選ぶ「新しいタブで開く」と同じ動作を、「レコードの詳細を表示する」のクリック時に自動で実行するプラグインです。一覧をそのまま残せるため、元の位置までスクロールし直したり、絞込を設定し直したりする作業が不要になります。

利用にあたっては、デスクトップ環境が対象となり、モバイルには対応していません。また、適用範囲は一覧画面のレコード詳細へのリンクに限られる点も、導入前に押さえておきたい前提条件です。

TOPPING新しいタブで開くが解決できる悩み

・一覧の表示位置リセットの回避
詳細画面が別タブで開くため、元の一覧はそのまま画面に残ります。何十件もスクロールした先のレコードを確認した後でも、目的の行を探し直す必要がありません。

・絞込条件の再設定の手間削減
詳細を表示した後、左上のアプリ名をクリックして一覧へ戻ると絞込条件がリセットされてしまいます。一覧を保持できれば、この再設定の手間から解放されると言えます。

・複数レコードの比較のしやすさ
気になるレコードを次々と別タブで開けるため、タブを切り替えながら中身を見比べられます。1件ずつ開いて閉じる往復が減り、比較検討の効率が上がります。

・API実行の抑制
一覧画面でAPIを利用するプラグインを併用している場合、一覧に戻るたびにAPIが再実行されます。一覧を開いたままにできれば、APIの再実行を防げます。

・一覧表示のモタツキ解消
API実行にともなう一覧画面表示の待ち時間も、一覧を維持することで発生しなくなる点が特徴です。

TOPPING新しいタブで開くの提供メーカー紹介

株式会社テクトロンは、静岡県富士市伝法に本店を構える企業です。1981年4月に富士通の販売会社としてICT事業を開始し、富士通の公式パートナーとして電子カルテシステムや医療事務システムを医療施設・福祉施設へ提供しています。

コンピュータ機器やソフトウェアの販売・サポート、ヘルスケア関連情報システムのコンサルティングや構築、民需向けソフトウェア開発などを事業内容としており、プライバシーマークも取得しています。kintone向けプラグインは「トッピングプラグイン」ブランドで展開されています。

詳細については、株式会社テクトロンをご覧ください。

TOPPING新しいタブで開くの料金

プラン料金(税抜)契約期間月額換算(税抜)備考
無料プラグイン0円記載なし0円利用申請が必要

TOPPING新しいタブで開くは無料プラグインとして提供されており、利用にあたっては申請が必要と案内されています。

プラグイン本体はトッピングプラグインの公式サイトからダウンロードする形が採られており、費用面の負担なく一覧画面の操作性を試せます。

TOPPING新しいタブで開くの機能概要

機能一覧

・詳細画面の新しいタブ表示
一覧画面で「レコードの詳細を表示する」をクリックすると、同じブラウザ上の新しいタブに詳細画面が開きます。ブラウザの右クリック操作と同じ動作が自動化されます。

・一覧画面の保持
詳細を確認しても元の一覧タブは影響を受けません。表示位置と絞込設定がそのまま維持されるため、確認作業の流れが途切れずに済みます。

・API再実行の抑制
一覧画面でAPIを使うプラグインとの併用時、一覧が再読み込みされないことでAPIの再実行を防ぎ、表示の遅延も抑えられます。

なお、本プラグインはデスクトップ対応で、モバイルには対応していません。また、適用されるのは一覧画面のレコード詳細へのリンクのみとされており、それ以外の画面や導線からの遷移は対象外です。導入を検討する際は、利用者の端末環境と、詳細画面へ移動する導線が一覧経由かどうかを確認しておくと、想定どおりの効果が得られるかを見極めやすくなります。

活用事例

事例1:問い合わせ対応での案件確認

顧客からの問い合わせ管理アプリで、担当者や対応状況を絞り込んだ一覧から個別案件を確認する場面を想定します。詳細を別タブで開けば、絞込を維持したまま次の案件へ移れるため、対応件数が多い日ほど操作の手数が減ります。

事例2:承認待ち申請の一括チェック

申請ステータスで絞り込んだ一覧から、承認待ちのレコードを順に確認していく使い方です。気になる申請を複数タブに開いておき、内容を見比べながら判断を進められるため、確認漏れの防止にも繋がります。

事例3:在庫データの突き合わせ

商品マスタや在庫管理アプリで、類似する複数レコードの数値を照合するケースです。タブを並べて切り替えれば、1件ずつ開き直す往復がなくなり、差異の発見に集中できます。

まとめ

TOPPING新しいタブで開くは、kintoneの一覧画面から詳細画面へ移動する際に、新しいタブでの表示を自動化するプラグインです。

一覧の表示位置や絞込条件が保持されるため、スクロールのやり直しや条件の再設定といった細かな作業が積み重なる状況を避けられます。API利用プラグインを併用している環境では、一覧の再読み込みが減ることで表示の待ち時間にも影響します。

無料プラグインとして提供されており、利用申請を経て導入できる手軽さも導入判断のしやすさに繋がります。デスクトップ限定という制約はあるものの、一覧と詳細を頻繁に行き来する業務であれば効果を実感しやすいはずです。一覧画面の操作にストレスを感じている場合は、まず自社のアプリで試してみてはいかがでしょうか。

機能から探す

機能から探す

kintone構築・内製化支援は
お気軽にお問い合わせください

サイボウズ認定マーク

サイボウズ認定マーク

このマークは、サイボウズ株式会社が動作やセキュリティなどを審査し、基準を満たしていることを示す「安心・安全なプラグイン」の証です。

トップへ戻るアイコン トップへ戻るアイコン
top


kintone
プラグイン