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kintoneの連携サービス「CallConnect」とは?強みや価格、導入事例まで徹底解説【kintone連携サービス】

電話対応のメモが担当者の手元に残り、顧客情報はkintone、発着信は別管理。
運用が分かれていると、履歴の追跡や共有に手間がかかり、対応品質も揺れます。

電話対応を業務データと結びつけ、記録と管理を一本化したい担当者も多いのではないでしょうか。

  • 通話内容をメモしてkintoneへ転記しており、入力ミスと抜け漏れが起きる
  • 発着信履歴や対応状況が見えず、引き継ぎや折り返し対応が遅れる
  • 複数人・複数拠点で電話を扱うほど、管理が煩雑になり属人化する

こうした課題を整理できるのが、クラウド電話のCallConnectとkintone連携です。
顧客データの同期や通話内容の書き出しを組み合わせ、電話対応の情報をkintoneの運用に寄せられます。

この記事では、CallConnectでできること、kintone連携で実現できる運用、料金の考え方、活用パターンを整理して解説します。

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kintoneの連携サービス「CallConnect」とは

CallConnectは、インターネットとパソコン環境で利用できるクラウド電話サービスで、プランに応じて050/0800/0120や地域番号などの電話番号を利用できます。
通話録音に加え、録音データをテキストに自動変換する機能も用意されており、通話内容の振り返りや共有に活用できます。

kintone連携では、kintoneの顧客管理アプリと連携して顧客情報の登録・同期の手間を減らし、通話終了時に通話履歴情報をkintoneへ渡して、顧客情報と問い合わせ履歴をひもづけて管理できます。
Chrome拡張機能を使い、kintone内の電話番号をクリックして発信する運用も可能です。

このように、電話対応の情報をkintoneの運用に寄せていくことで、折り返し対応や引き継ぎを進めやすくし、記録の転記や確認の往復を減らす整理ができます。

CallConnectが解決できる悩み

  • 通話メモの転記が多く、入力ミスと抜け漏れが減らない
    電話対応の内容をメモして後からkintoneへ入力していると、転記ミスや記録漏れが起きます。
    CallConnectをkintoneと連携し、通話終了時の履歴情報をkintoneへ渡して顧客情報とひもづけて管理すると、転記の工程を減らせます。
    結果として、入力ミスと抜け漏れが減り、記録の遅れも小さくなります。
  • 発着信履歴と顧客情報が分かれていて、折り返しや引き継ぎが遅れる
    発着信履歴が電話側、顧客情報がkintone側に分かれていると、誰がいつ対応したかの確認に時間がかかります。
    CallConnectとkintoneを連携し、顧客情報と通話履歴を同じ流れで管理すると、対応履歴を追いやすくなります。
    結果として、折り返しや引き継ぎが進めやすくなり、対応の抜けも減ります。
  • 複数人で電話対応するほど管理が煩雑になり、対応品質が揺れる
    担当者ごとにメモの書き方や管理場所が違うと、情報が散らばり対応品質も揺れます。
    CallConnectの運用をkintone側の管理に寄せ、通話履歴や顧客情報を統一のルールで残していくと、対応の形がそろいます。
    結果として、属人化が減り、チームで電話対応を回しやすくなります。

CallConnectの提供メーカー紹介

株式会社fonfun

「CallConnect」を提供している株式会社fonfunは、法人向けSMS配信サービス「fonfun SMS」など、企業の顧客対応・通知業務を支えるコミュニケーション領域のクラウドサービスを展開する企業です。

クラウド電話の開発・運営にも取り組み、テレワークを含む柔軟な電話業務運用を支援しています。
上場企業としての運営体制に加え、ISMS(ISO 27001)認証取得など情報セキュリティにも注力している点が特徴です。

詳細については、株式会社fonfun公式サイトをご覧ください。

CallConnectの料金

プラン名月額(税抜)
Starter2,400円/1ライセンス
Basic4,600円/1ライセンス
Pro8,800円/1ライセンス

※電話回線費用(通話料)が別途従量課金で発生します。
※いずれも初期費用ゼロ/1ヶ月単位契約/無料体験あり。

CallConnectの機能概要

機能一覧

  • 通話(PC・スマホ)
    PCでの発着信、内線、保留、クリック発信などに対応しています。
    スマホアプリからの受発信もできます。
  • 履歴・録音・メモ
    通話録音、通話メモ/タグ付け、通話履歴の検索・ダウンロードなど、通話内容の振り返りと管理ができます。
  • 着信制御(IVR・フロー)
    音声ガイダンスや着信フローの作成、営業時間外対応、グループ着信・スキルベースの振り分け、キューイング(着信待ち)などに対応しています。
  • 顧客管理
    顧客情報の作成・表示・検索ができ、着信/発信時に顧客情報を確認しながら対応できます。
  • 可視化・運用管理
    メンバーの稼働状況のリアルタイム表示、モニタリング、統計(応答率や通話時間など)の確認・ダウンロードができます。
  • AI(通話の活用)
    録音のテキスト化、通話内容の解析(話速・沈黙回数などの指標化)、感情分析などで品質改善に活かせます。
  • 連携・拡張とセキュリティ
    CRMや各種業務サービス、チャットツール連携に対応しています。
    Webhook/API/CSV取り込みなどの拡張手段もあり、二段階認証やIP制限、録音再生制限などのセキュリティ設定も行えます。

CallConnectの活用事例

活用事例1:顧客管理アプリと通話履歴をひもづけ、折り返し対応を速くする

kintoneで顧客管理をしている運用にCallConnectを組み合わせ、通話終了時の履歴情報をkintoneへ渡して顧客レコードにひもづけて残す使い方です。
誰がいつ対応したか、何の要件だったかを追いやすくなり、折り返しや引き継ぎの確認が減ります。

活用事例2:kintone上の電話番号クリック発信で、架電の手間とミスを減らす

Chrome拡張機能を使い、kintoneの顧客アプリに登録された電話番号をクリックして発信する運用です。
番号のコピー&ペーストや手入力が減り、かけ間違いのリスクも下げられます。
架電の流れをkintone起点にそろえたいチームで効果が出ます。

活用事例3:通話内容を記録に残し、問い合わせ対応の品質をそろえる

通話録音や文字起こし(テキスト化)を活用し、通話内容を振り返れる状態にしたうえで、kintone側の履歴として残していく運用です。
担当者ごとのメモ品質に依存しにくくなり、対応履歴をチームで共有しやすくなります。

まとめ

CallConnectは、クラウド電話の発着信と通話履歴を軸に、kintoneの顧客管理と電話対応の情報をひもづけて一元管理できるサービスです。

通話メモの転記や確認の往復を減らし、誰がいつ対応したかを追える状態を作れるため、折り返し対応や引き継ぎの精度が上がります。
複数人・多拠点で電話対応を回していて、記録の属人化や管理の煩雑さを解消したい組織なら、CallConnect×kintone連携は導入効果が出やすい選択肢です。

電話業務をkintoneの運用に寄せて整えたい担当者は、まずデモや導入事例を確認し、自社の運用に当てはめたイメージを掴むところから進めてはいかがでしょうか。

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