kintoneの連携サービス「CData Tableau Connector for kintone」とは?強みや価格、導入事例まで徹底解説【kintone連携サービス】

kintone運用の現場で、データ分析や可視化に関して次のような悩みを感じていませんか?

  • kintoneのデータをTableauで分析したいが、データ出力や連携が手間
  • リアルタイムで最新のkintoneデータをTableauに反映できず、集計や意思決定が遅れる
  • ノーコードで安全にデータ連携したいが、APIやETLツールの導入・運用が難しい

CData Tableau Connector for kintone(Kintone Tableau Connector)は、こうした現場の課題を一気に解決するTableau連携コネクタです。

この記事では、導入メリットや機能、料金、活用事例まで詳しく解説します。
kintoneとTableauを活用したデータドリブン経営を目指す方に必見の内容です。

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kintoneの連携サービス「CData Tableau Connector for kintone」とは

「CData Tableau Connector for kintone(Kintone Tableau Connector)」は、kintoneのデータをTableauに直接連携し、リアルタイムで可視化・分析できるコネクタ型連携サービスです。

ODBCドライバー形式で提供され、Tableauからkintoneのアプリデータをデータベースのような感覚で直接参照・分析できます。
APIやCSV出力を使った個別開発に頼らずノーコードで連携できるため、現場のITリテラシーやセキュリティ要件にも柔軟に対応しやすい点が特長です。

CData Tableau Connector for kintoneが解決できる悩み

  • kintoneのデータをTableauで分析したいが、毎回CSVエクスポートが手間
    Tableauでレポートやダッシュボードを作成するたびに、kintoneからCSVを書き出して取り込み直していると、更新のたびに手作業が発生し、運用負荷が高くなってしまいます。
    CData Tableau Connector for kintoneを利用すれば、Tableauからkintoneに直接接続してデータを参照できるため、都度のエクスポート/インポート作業が不要になります。
    レポート更新も「最新データの再取得」で完結し、集計・可視化に時間をかけやすくなります。
  • リアルタイムに近い形で最新データを反映できず、意思決定が遅れる
    手動連携が前提だと、「レポートの数字がいつ時点なのか分からない」「kintoneとダッシュボードの数字がずれている」といった問題が起こりがちです。
    CData Tableau Connector for kintoneは、kintoneのアプリデータを直接参照する形でレポートを構成できるため、更新操作ひとつで最新状態を反映できます。
    これにより、日次・週次の会議や現場のモニタリングにおいて、常に新しい数字を前提とした意思決定を行いやすくなります。
  • API開発やETLツールの運用に自信がなく、Tableau連携の仕組みづくりが進まない
    kintoneとTableauをしっかり連携したいものの、「API連携の実装が難しい」「ETLツールの導入・運用コストが高い」といった理由で、具体的な仕組みづくりが止まってしまうケースがあります。
    CData Tableau Connector for kintoneは、ODBCドライバー形式で提供されるコネクタであり、Tableau側から通常のデータソースと同じ感覚で接続設定を行えます。
    コードを書かずに連携環境を構築できるため、専任エンジニアがいない組織でも、現場主導でkintoneデータの可視化・分析基盤を整えやすくなります。

CData Tableau Connector for kintoneの提供メーカー紹介

CData Software Japan 合同会社

「CData Tableau Connector for kintone(Kintone Tableau Connector)」を提供している CData Software Japan 合同会社は、データ接続・データ連携ソリューションを専門とするベンダーです。

SaaSやデータベース、Web API など多様なデータソースに標準的なインターフェースで接続できるドライバー/コネクタ製品や、ETL・データ連携ツールをグローバルに展開しており、リアルタイムなデータ活用基盤の構築を支援しています。

こうしたデータ連携プラットフォーム群を通じて、企業内外のシステム連携やB2Bデータ連携、データ統合の高度化をサポートしている点が特徴です。

詳細については、CData Software Japan 合同会社公式サイトをご覧ください。

CData Tableau Connector for kintoneの料金

プラン名価格(税抜・年額)対象・備考
Tableau デスクトップライセンス60,000円~1 デスクトップ / レポート作成者1名
年度サブスクリプションライセンス
サーバーライセンス要問合せ1 サーバー(4 Core)
年度サブスクリプションライセンス
カスタムライセンス要問合せ個別見積り
※30日間の無償トライアルあり。

CData Tableau Connector for kintoneの機能概要

機能一覧

  • kintoneアプリデータをTableauから直接参照
    Tableauの接続メニューからCData Tableau Connectorを選択することで、kintoneアプリのデータをそのままデータソースとして利用できます。
    CSVエクスポートや中間サーバーを経由せず、kintoneのレコードを直接分析に使えます。
  • ライブ接続と抽出の両対応
    Tableauのライブ接続とデータ抽出の両方に対応しており、ニーズに合わせてリアルタイム分析とパフォーマンス重視のバッチ分析を使い分けることができます。
  • 動的なkintoneメタデータ検出
    kintone側のアプリ構成を自動的にスキャンし、テーブルやカラム名、データ型(テキスト・数値・日時・位置情報など)を検出します。
    サブテーブルや関連アプリのデータ構造も認識し、Tableau上で扱いやすい形に変換します。
  • SQLエンジンによる柔軟なクエリ処理
    SQLエンジンを搭載しており、フィルタ・ソート・集計・結合などを含む複雑なクエリを扱えます。
    可能な処理はkintone側にプッシュし、それ以外はコネクタ側で処理することで、効率的なデータ取得を行います。
  • サブテーブル・関連アプリへの対応
    メインアプリのレコードだけでなく、サブテーブルの明細や関連レコードの情報も参照できます。
    複数アプリにまたがるデータ構造でも、Tableau上で統合した分析が可能です。
  • ハイパフォーマンスなデータ取得
    ストリーミングや圧縮、サーバーサイドページングなどの最適化により、kintoneの大量データに対しても高速にクエリを実行できます。
    ダッシュボードの表示やフィルタ操作時のレスポンス向上に役立ちます。
  • kintoneのセキュリティ設定を反映
    接続時に設定した認証情報とkintone側のアクセス権限がそのまま反映されます。
    閲覧権限のないアプリやフィールドはTableauからも参照できないため、セキュリティポリシーを崩さずに分析基盤を構築できます。
  • Tableauの機能をフル活用可能
    フィルタ、クロス集計、グラフ作成、ダッシュボード設計、計算フィールドなど、Tableauが持つ標準機能をkintoneデータに対してそのまま利用できます。
    営業データや案件管理、バックオフィスデータなど、さまざまな業務データを可視化できます。

CData Tableau Connector for kintoneの活用事例

活用事例1:営業・案件データを可視化したパイプラインダッシュボード

kintoneの顧客管理アプリや案件管理アプリ、売上管理アプリに分散しているデータを、CData Tableau Connector for kintone経由でTableauに接続し、パイプラインダッシュボードを構築するケースです。
Tableau側でアプリ間の項目を紐づけることで、担当者別の案件数、フェーズ別の案件金額、月次売上予測などを一画面で可視化できます。
営業会議では、kintoneに入力された最新データを前提にボトルネックや重点フォロー先を確認できるため、資料作成のための集計作業を減らしつつ、具体的なアクション検討に時間を割けるようになります。

活用事例2:拠点別・部門別KPIレポートの自動更新

全国に複数拠点や事業部を持つ企業では、拠点別売上や部門別の案件状況などをExcelで集計しているケースが多く、更新作業が負担になりがちです。
CData Tableau Connector for kintoneを使えば、拠点コードや部門情報を持つkintoneアプリにTableauから直接接続し、拠点別売上推移、部門別の受注率、エリアごとの粗利率などを自動集計するレポートを作成できます。
Tableau側で更新ボタンを押すだけで最新のkintoneデータが反映されるため、拠点長や部門長はブラウザ上で常に最新の数字を確認できます。
結果として、数値の自分ごと化が進み、現場主導での改善サイクルを回しやすくなります

活用事例3:問い合わせ・サポート履歴の分析による業務改善

問い合わせ管理アプリやサポート履歴アプリに蓄積されたデータを、CData Tableau Connector for kintoneを通じてTableauに取り込み、時系列やカテゴリ別に分析する活用例です。
期間別の問い合わせ件数推移、カテゴリ別・チャネル別の件数、担当者別の対応件数や対応時間などを可視化することで、どの時期にどのテーマの問い合わせが増えているか、どのチャネルで負荷が高いかといった傾向を把握できます。
その結果、FAQやヘルプページの強化、チャットボットの導入検討、シフトや人員配置の見直しなど、具体的な改善施策をデータにもとづいて検討しやすくなります。

まとめ

CData Tableau Connector for kintoneは、kintoneとTableauをノーコードで安全かつ高速に連携できる高機能コネクタです。

CSV出力やAPI連携の個別実装に頼ることなく、kintoneのデータをTableauにダイレクトに反映できます。
サブテーブルや関連アプリを含むデータもTableau側で扱えるため、Tableauのフィルタ・ドリルダウン・ダッシュボード機能を活かした高度な分析・可視化が可能です。

料金はサブスクリプション制で提供されており、無償評価版も利用できます。
kintoneのデータ活用やレポート作成の負担を減らし、意思決定のスピードを高めたい企業にとって、有力な連携サービスと言えるでしょう。

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