kintoneの連携サービス「バーコード実績収集アプリ Pittaly」とは?強みや価格、導入事例まで徹底解説【kintone連携サービス】

紙のチェックリストやExcelへの転記で実績を集めていると、入力ミスの確認や集計の手間が積み上がり、現場の動きが遅くなります。
スマホでバーコードを読み取り、その場で実績を記録してデータを集約できる状態に変えたい担当者も多いはずです。

  • 発注・棚卸・売上などの実績を手入力していて、転記ミスと修正対応が減らない
  • 店舗や倉庫ごとに管理方法が違い、数字の整合性を取るだけで時間が溶ける
  • 実績が集まるまでタイムラグがあり、在庫や欠品の判断が後手に回る

こうした課題に対して、バーコード実績収集アプリ Pittalyは、スマホのカメラやバーコードリーダーで読み取った情報を起点に、実績データを素早く記録し、メールやクラウドサービスで集計・連携までつなぐサービスです。
kintone連携機能を使えば、kintone上の業務アプリとのデータ連携も自動化できます。

この記事では、Pittalyでできること、対応デバイスの考え方、データ区分の設計ポイント、料金の見方、導入から運用定着までの進め方を整理して解説します。

プラグインアイコンkintoneお役立ち資料
2冊を無料配布中!

最新kintoneプラグインリストの画像

プラグイン一括掲載!

毎週更新

最新kintoneプラグインリスト

失敗をしないための8つのポイント集の画像

導入を成功に導く!

全90ページの実践ガイド

失敗しないための8つのポイント

\ kintoneを効率良く、コスパ良く活用する /

今なら
無料

LINE登録でまとめて入手!矢印

kintoneの連携サービス「バーコード実績収集アプリ Pittaly」とは

バーコード実績収集アプリ「Pittaly」は、iOS・Android端末でバーコードを読み取り、発注・売上・棚卸・入出荷などの実績データを現場で記録できるアプリです。
スマホのカメラに加え、市販バーコードリーダーを使った運用にも対応し、紙リストやExcel手入力、専用端末で行っていた実績収集をスマホ中心の運用に置き換えられます。

Pittalyクラウドサービスを利用すると、各種マスタの受信や実績データの送信ができ、基幹側との連携もしやすくなります。
データ区分も用途に合わせて設定できるため、店舗だけでなく流通・製造・倉庫など、現場に合わせた設計が可能です。

また、kintone連携機能を使えば、Pittalyで収集したデータをkintone上の業務アプリと連携できます。
テンプレートやマッピング管理ファイルを用意し、kintone側に連携用アプリを作成して運用します。

Pittalyが解決できる悩み

  • 実績入力が手作業で、転記ミスと集計の手間が減らない
    紙リストやExcelに手入力していると、入力漏れや転記ミスが起き、確認と修正に時間が取られます。
    Pittalyなら、バーコードを読み取ってその場で実績を記録でき、手入力の工程を減らせます。
    結果として、入力ミスが減り、集計作業も軽くなります。
  • 現場ごとに管理方法がバラバラで、数字が揃わない
    店舗・倉庫・製造など拠点が増えるほど、記録のルールやフォーマットが崩れ、集計前の整形作業が発生します。
    Pittalyはデータ区分を用途に合わせて設計できるため、現場の記録方法を統一できます。
    結果として、数字の整合性が取りやすくなり、確認の往復が減ります。
  • 実績が集まるまで時間がかかり、判断が後手に回る
    棚卸や入出荷の情報がまとまるのを待っていると、欠品や在庫過多の判断が遅れます。
    Pittalyは実績を現場で記録し、必要に応じてクラウドやkintone連携で集約できます。
    結果として、状況を早く把握でき、在庫や発注の判断が速くなります。

Pittalyの提供メーカー紹介

ユーザックシステム株式会社

「バーコード実績収集アプリ Pittaly」を提供しているユーザックシステム株式会社は、帳票・物流領域を中心に、現場業務のデジタル化を支援しているIT企業です。

帳票発行サービス「伝発名人」シリーズなどを展開し、指定伝票や各種帳票の作成・発行業務を効率化する仕組みづくりに強みがあります。
kintoneのオフィシャルパートナーとして、kintone連携を前提にしたサービス提供や活用提案にも取り組んでいる点が特徴です。

詳細については、ユーザックシステム株式会社公式サイトをご覧ください。

Pittalyの料金

プラン初期費用(標準プラン)月額費用(1~50台)月額費用(51台~)
Pittalyクラウドサービス50,000円2,000円/台1,000円/台

※基幹システムとデータ連携するクラウドサービス、端末1台あたりの利用料金。
※iPhone・AndroidのアプリケーションはApp Store/Google Playより無料でダウンロードしていただけます。

Pittalyの機能概要

機能一覧

  • 現場入力(バーコード実績の収集)
    担当者とデータ区分(発注・売上・棚卸など)を選び、バーコードスキャンで商品と数量を登録できます。
    マイリスト選択、商品検索、一括数量入力、登録データ一覧の確認、登録内容の修正・削除にも対応しています。
  • マスタ参照・同期(端末側で使える状態にする)
    商品マスタなどを端末で参照でき、必要なマスタを一括受信して同期できます。
  • データ送信(現場→集約)
    作成したデータはクラウドへ送信でき、メール添付で送る運用にも対応しています。
  • クラウド管理(マスタ配布・回収・端末管理)
    管理画面から各種マスタ(商品/マイリスト/店舗/担当者/データ区分)をCSVでアップロード・更新でき、アップロード状況の確認も可能です。
    店舗から送られたデータはデータ区分を選んでCSVダウンロードでき、端末状況の確認や停止などの端末管理、アップロード状況の照会も行えます。
  • kintone連携(在庫・発注・棚卸までつなぐ)
    kintoneのマスタをPittaly側へ反映し、Pittalyの実績データをkintoneへ反映できます。
    連携処理の状況確認に加え、在庫更新(在庫修正含む)、発注支援データ作成、棚卸実績の確認・実在庫反映・差異確認、使用期限(場所・商品・期限・ロット・数量)管理にも対応しています。
    一定期間(13ヶ月)より前のレコードを一括削除する運用も可能です。

Pittalyの活用事例

活用事例1:棚卸をバーコード読み取りに置き換え、集計と差異確認を早くする

棚卸のたびに紙へ記入し、あとからExcelへ転記していた運用を、Pittalyのバーコード読み取りでの実績記録に切り替える使い方です。
現場で記録が完結するため、転記と照合作業が減り、差異確認までのスピードが上がります。

活用事例2:入出荷の実績をその場で記録し、倉庫と本部のやり取りを減らす

入荷・出荷の実績を倉庫で記録し、本部側は集約データを見て状況を把握する運用です。
電話やメールでの確認が減り、進捗共有が一つの流れにまとまります。
作業量が増えても、記録方法が崩れません。

活用事例3:kintoneと連携し、発注・売上の実績をアプリへ集約して活用する

Pittalyで収集した実績データをkintoneの業務アプリへ連携し、発注・売上・在庫などの情報を一箇所で見られる状態にする使い方です。
現場の記録と本部の管理をつなげられるため、集計の手戻りが減り、次のアクションが取りやすくなります。

まとめ

バーコード実績収集アプリ「Pittaly」は、スマホでバーコードを読み取り、発注・棚卸・入出荷・売上などの実績データを現場で記録し、クラウドやkintoneへ連携できるサービスです。

現場でその場入力が完結するため、二重入力や転記、集計時のミス、確認の往復といった手間を減らし、拠点ごとにバラつきがちな実績管理を同じ流れにそろえられます。

店舗・倉庫・製造など複数拠点の実績を速く集め、在庫や発注判断までつなげたいkintone担当者や現場リーダーに向いた構成です。

機能から探す

機能から探す

kintone構築・内製化支援は
お気軽にお問い合わせください

サイボウズ認定マーク

サイボウズ認定マーク

このマークは、サイボウズ株式会社が動作やセキュリティなどを審査し、基準を満たしていることを示す「安心・安全なプラグイン」の証です。

トップへ戻るアイコン トップへ戻るアイコン
top


kintone
プラグイン