kintoneのプラグイン「CSV出力設定プラグイン」とは?強みや価格、導入事例まで徹底解説【kintoneプラグイン】

kintone運用の現場で、CSV出力やデータ抽出に関して次のような悩みはありませんか?

  • 毎回のCSV出力のたびに条件や出力項目を一から指定し直しており、定期的なデータ抽出に手間がかかっている
  • 利用者や用途ごとに異なる出力条件やレイアウトでデータをエクスポートしたいが、標準機能だけでは柔軟な設定・保存が難しい
  • 出力操作のログや履歴を残したり、誰がどの条件でCSV出力できるかを制限したいが、運用ルールだけでは管理しきれない

CSV出力設定プラグインは、こうした課題に対して、あらかじめ登録した出力条件に沿ってCSVを簡単に出力できるようにし、定期的なデータ抽出や権限を意識した運用を行いやすくするkintoneプラグインです。

この記事では、プラグインの特徴や導入メリット、具体的な機能、活用イメージについて分かりやすく解説します。
kintoneでのCSV出力やデータ活用をより効率的に進めたい方は、ぜひ参考にしてください。

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kintoneのプラグイン「CSV出力設定プラグイン」とは

CSV出力設定プラグインは、kintone標準の「ファイル書き出し」では行えない柔軟なCSV出力を実現するプラグインです。
あらかじめ出力したいフィールドや並び順を設定しておくことで、ワンクリックで任意フィールドの一覧をCSV出力できます。

また、「ファイル書き出し」の権限がないユーザーでも、指定された項目だけをCSV出力できるように制御できるため、機密情報を含むフィールドは除外しつつ、必要なデータだけを安全に持ち出す運用が可能です。

一覧ごとに出力ボタンの表示/非表示やボタン名を設定できるため、部署や用途ごとの定型出力パターンを簡単に用意でき、定期レポート作成や外部システム向けデータ出力など、kintoneデータ活用の効率化に役立ちます。

CSV出力設定プラグインが解決できる悩み

  • 毎回CSV出力条件を設定し直していて時間がかかる
    出力するたびに「どのフィールドを出すか」「並び順はどうするか」を手作業で指定していると、定期レポートや月次集計のたびに同じ設定を繰り返すことになり、担当者の負担が大きくなります。
    CSV出力設定プラグインを使えば、出力条件や項目レイアウトをあらかじめパターンとして登録できるため、ワンクリックで同じ条件のCSVを出力でき、定型的なデータ抽出の時間を大幅に削減できます。
  • 利用者ごと・用途ごとに出力したい項目が違うのに、標準機能では細かく制御できない
    営業向け・経理向け・マネジメント向けなど、見たい項目や粒度が異なるにもかかわらず、標準機能のままでは同じ「ファイル書き出し」を使い回すしかなく、毎回フィルタや列の並び替えが必要になります。
    CSV出力設定プラグインなら、一覧ごとに出力パターンを用意したり、用途別の出力ボタンを設定したりできるため、ユーザーは自分の業務に合った形で素早くデータを取り出せます。
  • 機密情報を含むフィールドまでまとめて書き出されてしまうリスクがある
    標準のCSV出力では、権限設計や運用ルールに頼らざるを得ず、「本当は出したくないフィールドまで書き出されてしまうのでは」と不安を感じるケースもあります。
    CSV出力設定プラグインでは、出力対象フィールドをあらかじめ管理側で固定できるため、必要な項目だけに絞ったCSVを出力する運用が取りやすくなり、情報の持ち出し範囲をコントロールしやすくなります。

CSV出力設定プラグインの提供メーカー紹介

「CSV出力設定プラグイン」を提供しているM-SOLUTIONS株式会社は、kintone関連をはじめとしたWebシステム開発やクラウドサービスを展開するSBテクノロジーグループの企業です。

業務改善プラットフォーム「kintone」をより便利に活用するためのプラグイン・連携サービス群「Smart at」シリーズや、受付システム・自治体DX支援・システム開発などのサービスを通じて、企業や自治体のDX推進と業務効率化を支援している点が特徴です。

詳細については、M-SOLUTIONS株式会社公式サイトをご覧ください。

CSV出力設定プラグインの料金

プラン名年額費用(税抜)
CSV出力設定プラグイン40,000円

※kintoneスタンダードコースのご契約が必要です。
※1ドメイン1契約で、複数のアプリでご利用いただけます。
複数のドメインでご利用の場合は、別途ご契約が必要となります。

CSV出力設定プラグインの機能概要

機能一覧

  • 任意フィールドの一覧をCSV出力可能
    一覧画面にCSV出力ボタンを配置し、出力したいフィールドを指定したうえでワンクリックでCSVファイルを出力できます。
    標準の「ファイル書き出し」操作よりも少ない手順で、必要な項目だけを簡単に書き出せます。
  • ファイル書き出し権限なしでもCSV出力が可能
    kintoneの「ファイル書き出し」権限を持たないユーザーでも、許可した項目に限ってCSV出力ができます。
    個人情報や機密情報はダウンロードさせず、業務に必要な項目だけを安全に持ち出せます。
  • 一覧ごとにCSV出力ボタンの表示を制御
    一覧単位でCSV出力ボタンの表示・非表示を切り替えられます。
    ダウンロード専用の一覧を用意することで、出力を利用しないユーザーへの影響を最小限に抑えられます。
    ボタン名も任意の名称に変更できます。
  • RPAとの組み合わせ利用に適したシンプルな操作
    標準機能の「ファイル書き出し」よりも操作手順が少なく、RPAツールからのダウンロード操作も行いやすい構成になっています。
    定型的なCSV出力業務を自動化したい場合にも活用しやすい設計です。
  • アクセス権のないフィールドはCSV出力させない制御
    アクセス権が付与されていないフィールドについては、CSV出力ボタンを押しても値がダウンロードされないよう制御されています。
    権限のないユーザーからのデータ持ち出しを防ぎ、セキュアな運用を実現します。
  • 出力フィールド選択と順序入れ替えが可能な簡単設定
    どのフィールドをCSVに含めるかをチェックボックスで指定でき、出力時の項目順も設定画面から入れ替えられます。
    専門的な知識がなくても、用途に合わせたレイアウトでCSVを出力できます。
  • 同一ドメイン内ならアプリ数無制限で利用可能
    プラグインの設定にアプリ数の上限はなく、1契約で同一ドメイン内の任意のアプリに適用できます。
    部門・用途ごとに複数アプリでCSV出力設定を行いたい場合でも、契約を追加することなく利用できます。
  • セキュリティ面への配慮
    プライバシーマーク付与事業者の製品として提供されており、定期的な外部脆弱性診断の実施や、導入時のセキュリティチェックシートへの記載対応など、企業のセキュリティ要件に配慮した運用が行われています。

CSV出力設定プラグインの活用事例

活用事例1:営業会議用の定例レポートをワンクリック出力

営業案件アプリから、営業会議で毎回確認する「担当者別の案件一覧」や「ステータス別の見込み案件一覧」をCSV出力するパターンを登録しておく活用例です。
出力したいフィールドと並び順、対象条件をあらかじめ設定しておけば、担当者は一覧画面からボタンをクリックするだけで同じ形式のCSVを取得できます。
毎週・毎月の会議資料づくりのたびにフィールド選択や並び替えをやり直す必要がなくなり、資料作成時間の削減とフォーマットの統一に役立ちます。

活用事例2:経理向けの売上データを書き出して会計システムへ連携

受注・売上管理アプリに蓄積されたデータから、経理部門が必要とする項目だけを抽出して会計システムに取り込むケースです。
会計システム側で求められる項目構成や並び順に合わせたCSV出力条件をCSV出力設定プラグインで登録しておくことで、現場の担当者はボタン一つで経理用の出力ファイルを作成できます。
機密性の高いメモ欄や内部用の管理項目などは出力対象から外しておけるため、不要な情報の持ち出しを防ぎつつ、システム連携の手間を軽減できます。

活用事例3:部門別に異なる出力レイアウトを用意してデータ活用を促進

同じkintoneアプリを、営業部・カスタマーサポート・マネジメントなど複数部門で共有しているケースで、それぞれが見たい切り口や必要項目に合わせたCSV出力パターンを用意する使い方です。
営業部向けには案件のステータスや受注見込を中心にした一覧、サポート向けには問い合わせ内容や対応履歴を重視した一覧、マネジメント向けには集計用に最低限の項目に絞った一覧といった形で、用途別のボタンを一覧ごとに配置できます。
利用者は自分の業務に合ったCSVを迷わず取り出せるようになり、部門ごとのデータ活用を後押しできます。

まとめ

CSV出力設定プラグインは、kintone標準のCSV出力を拡張し、「どの項目をどの順番で出すか」をパターンとして登録・実行できるプラグインです。

定例レポートや部門別の出力レイアウトをワンクリックで再利用できるようになり、毎回条件を設定し直す手間や項目選択ミスを減らせます。
さらに、出力できる項目やボタンの表示範囲を制御できるため、必要なデータだけを安全に書き出しながら、現場のデータ活用をスムーズに進めたいケースに適したプラグインと言えます。

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