kintoneのプラグイン「文字列結合プラグイン」とは?強みや価格、導入事例まで徹底解説【kintoneプラグイン】

kintone運用の現場で、次のような悩みを感じていませんか?

  • 複数の項目を組み合わせて表示したり、データの自動整形や一括管理を行いたい
  • 複数フィールドの値を自動で連結し、見積番号や顧客コード、住所などを一元管理したい
  • 入力ミスや転記ミスを防ぎたいが、標準機能だけでは柔軟な結合処理が行えない

文字列結合プラグインは、こうした課題に対して、kintone上で複数フィールドの値を自動的に結合し、統一された形式で表示・管理できるようにするプラグインです。

この記事では、導入メリットや主な機能、料金の考え方、具体的な活用事例までを分かりやすく解説します。
kintoneのデータ活用をより効率的かつミスの少ない形に整えたい方は、ぜひ参考にしてください。

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kintoneのプラグイン「文字列結合プラグイン」とは

「文字列結合プラグイン」は、kintoneアプリ内の複数フィールドの値を自動で結合し、指定した文字列フィールドにまとめて出力できるプラグインです。

例えば「顧客名+日付+連番」や「郵便番号+住所+建物名」といった複数項目を、任意の順序や区切り文字・固定文字列を挟みながら結合できるため、標準機能では難しい独自ルールに沿ったデータ整形をノーコードで実現できます。

文字列結合プラグインが解決できる悩み

  • 複数項目をコピー&ペーストでまとめていて手間とミスが多い
    顧客名や日付、枝番など、いくつかの項目を組み合わせて1つの管理番号や名称にしている場合、毎回担当者が目で見て確認しながらコピー&ペーストしていると、作業工数もミスのリスクも高くなります。
    文字列結合プラグインを使えば、あらかじめ結合ルールを設定しておくだけで、複数フィールドの値を自動で1つの文字列フィールドにまとめられるため、作業時間の削減とヒューマンエラーの防止につながります。
  • 顧客コードや見積番号などの表記ルールがバラバラになってしまう
    「顧客名+日付+連番」や「支店コード+枝番」のように、決めているつもりのルールでも、手入力だと担当者ごとに表記ゆれが出たり、桁数や区切りの入れ忘れが起きがちです。
    文字列結合プラグインなら、結合順序や区切り文字、固定文字列をあらかじめ定義できるため、誰が入力しても同じフォーマットで自動生成され、管理番号やコード体系の統一がしやすくなります。
  • JavaScriptなしで柔軟な文字列整形・結合ロジックを実現したい
    標準機能だけでは「この項目とこの項目を条件付きでつなぐ」「特定の文字列を前後に付ける」といった柔軟な文字列整形は難しく、カスタマイズしようとするとJavaScriptの実装が必要になります。
    文字列結合プラグインを使えば、画面上の設定だけで結合対象フィールドや並び順、区切り文字などを指定できるため、プログラミングの知識がない担当者でも、業務に合わせた文字列結合ロジックをノーコードで構築できます。

文字列結合プラグインの提供メーカー紹介

M-SOLUTIONS株式会社

「文字列結合プラグイン」を提供しているM-SOLUTIONS株式会社は、kintone関連をはじめとしたWebシステム開発やクラウドサービスを展開するSBテクノロジーグループの企業です。

業務改善プラットフォーム「kintone」をより便利に活用するためのプラグイン・連携サービス群「Smart at」シリーズや、受付システム・自治体DX支援・システム開発などのサービスを通じて、企業や自治体のDX推進と業務効率化を支援している点が特徴です。

詳細については、M-SOLUTIONS株式会社公式サイトをご覧ください。

文字列結合プラグインの料金

プラン名年額費用(税抜)
文字列結合プラグイン50,000円

※kintoneスタンダードコースのご契約が必要です。
※1ドメイン1契約で、複数のアプリでご利用いただけます。
複数のドメインでご利用の場合は、別途ご契約が必要となります。

文字列結合プラグインの機能概要

機能一覧

  • 複数フィールドの文字列結合と出力先指定
    kintoneアプリ内の複数フィールドの値を結合し、指定した「文字列(1行)」フィールドなどにまとめて出力できます。
    顧客名+日付+番号など、任意の並びで1つの文字列として扱えるようになります。
  • 標準機能では結合できないフィールドにも対応
    kintone標準の自動計算では結合対象にできない一部フィールドも、文字列として結合できます。
    より多くの項目をまとめて表示用の文字列に変換できます。
  • 区切り文字・固定文字列の設定
    結合時に、「-」「/」「:」など任意の区切り文字を挟んだり、固定の文字列を含めたりできます。
    可読性の高い表示名やコードを柔軟に生成できます。
  • 数値・日時フィールドのフォーマット指定
    数値フィールドや日時フィールドの表示形式を指定したうえで文字列結合できます。
    日付のフォーマットや数値の桁区切りなどを調整し、業務ルールに沿った表記で出力できます。
  • 既存レコードの一括再結合
    設定変更後に「再結合」を実行することで、アプリ内の既存レコードに対しても新しいルールで一括再計算・再出力ができます。
    運用途中での結合ルール変更にも対応しやすい設計です。
  • 一覧・カレンダービューでの視認性向上
    結合した文字列を一覧やカレンダービューの表示項目として利用することで、モバイルビューを含めレコードの特定や検索をしやすくできます。
    コードやタイトルの統一にも役立ちます。

文字列結合プラグインの活用事例

活用事例1:見積番号や伝票番号を自動生成して表記ゆれを防ぐ

見積管理アプリで「顧客コード」「日付」「連番」などのフィールドを用意し、文字列結合プラグインで「顧客コード-年月日-連番」の形式に自動結合する運用イメージです。
担当者は個別のフィールドを入力するだけでよく、管理番号自体はプラグインが自動生成するため、ハイフンの有無や桁数違いといった表記ゆれを防止できます。
検索やソートも管理番号を起点に行いやすくなり、過去の見積書の特定もスムーズになります。

活用事例2:住所情報を結合して帳票出力やラベル印刷を効率化

顧客管理アプリで「郵便番号」「都道府県」「市区町村」「町名・番地」「建物名」などをそれぞれ別フィールドで管理しつつ、文字列結合プラグインで「〒+住所一行」の形式にまとめたフィールドを自動生成する活用例です。
帳票出力やラベル印刷、メール送信時の差し込みなどでは、この結合済み住所フィールドを使うだけで済むため、毎回手作業でコピー&ペーストしたり、改行位置を調整したりする手間を削減できます。

活用事例3:ユーザー選択や日時を結合して一覧・カレンダーを見やすくする

案件アプリで「担当者(ユーザー選択フィールド)」「対応予定日(日時フィールド)」などを登録し、文字列結合プラグインで「担当者名+対応予定日時」を1つの文字列として出力する使い方です。
この結合フィールドを一覧画面やカレンダー形式のビューで表示すれば、「誰が・いつ対応する案件なのか」を一目で把握しやすくなります。
担当者名を文字列化しておくことで、担当者別のソートやフィルタリングもしやすくなり、スケジュール管理や進捗確認の効率化につながります。

まとめ

文字列結合プラグインは、kintoneアプリ内の複数フィールドの値をノーコードで自動結合できるプラグインです。

見積番号や伝票番号、住所、顧客コードなど、複数項目を組み合わせて管理したい場面で特に効果を発揮します。
標準機能だけでは実現しづらいデータ整形や表記ルールの統一、転記ミスの防止をプラグイン設定だけで実装できるため、業務効率とデータ品質の向上に役立ちます。

料金は年額制で、1契約で複数アプリに適用できるため、部門横断や大規模な運用にも対応しやすい点も特徴です。
kintoneの文字列処理やデータ整形に課題を感じている方は、運用ルールとあわせて導入を検討してみてください。

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