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kintoneの連携サービス「CData Sync」とは?強みや価格、導入事例まで徹底解説【kintone連携サービス】

kintone運用現場で、データ連携や統合に関して次のような悩みを感じていませんか?

  • kintoneと他システムのデータを自動で同期したいが、標準機能だけでは難しい
  • データベースやクラウドサービスとの連携に毎回手作業や専門知識が必要になっている
  • データの一元管理やリアルタイムな情報共有ができず、業務効率が上がらない

「CData Sync」は、こうした課題をまとめて解決できるデータ連携・同期ツールです。
kintoneをはじめとした各種クラウドサービスやデータベースとの間でデータパイプラインを構築し、自動で同期・集約することができます。

この記事では、CData Syncの強みや主な機能、料金、導入事例まで詳しく解説し、kintoneを中心にデータ活用を加速させたい方に役立つ情報をお届けします。

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kintoneの連携サービス「CData Sync」とは

CData Syncは、kintoneとさまざまなデータベース・クラウドサービス間のデータ連携や同期をノーコードで実現できるデータ統合プラットフォームです。
kintoneのレコードを外部データベースやSaaS、DWH(データウェアハウス)に自動同期したり、外部システム側のデータをkintoneへ取り込んだりといった双方向の連携を構築できます。

設定はGUIベースで行え、ドラッグ&ドロップや項目マッピングなどの直感的な操作でジョブを作成可能です。
定期実行のバッチ処理や差分同期、スケジュール同期などにも対応しており、kintoneを中心にしたデータの一元管理・活用基盤を整えやすくなります。

CData Syncが解決できる悩み

  • kintoneと他システムのデータ同期を手作業で行っており、ミスやタイムラグが発生している
    kintoneと基幹システム、会計ソフト、SaaSなどの間でCSVインポート/エクスポートや手入力でデータを同期していると、更新漏れや入力ミス、反映までのタイムラグがどうしても発生します。
    CData Syncを利用すれば、kintoneと外部システム間のデータ連携ジョブをあらかじめ設定しておき、自動で定期同期・差分同期を行えます。
    人手による更新作業を減らしつつ、常に最新データが各システムに揃った状態を維持しやすくなります。
  • データベースやDWHにkintoneのデータを集約したいが、開発リソースや専門知識が足りない
    BIや分析基盤のために、kintoneのデータを外部データベースやDWHに集約したいものの、API連携やETL開発にかける余力がない、というケースは少なくありません。
    CData Syncを使えば、GUIベースの設定だけでkintoneから各種DB・DWH(例:SQL Server、PostgreSQL、BigQuery など)への連携パイプラインを構築できます。
    コードを書かずにバッチ処理やスケジュール同期を設定できるため、情シスや現場担当者でも扱いやすく、分析基盤へのデータ連携をスムーズに立ち上げられます。
  • システムごとにデータが分断され、全体像の把握やレポート作成に時間がかかる
    販売管理、在庫管理、顧客管理、サポート履歴などが複数システムに分散していると、「本当の数字」を把握するために各システムからデータを集めてExcelで統合する必要があり、レポート作成の負担が大きくなります。
    CData Syncは、kintoneを含む複数のシステムからデータを抽出し、ハブとなるデータベースやDWHに集約する用途にも適しています。
    これにより、レポートやダッシュボードは集約先のデータストアだけを参照すれば良くなり、集計プロセスの標準化・自動化と、経営・現場双方での“一元的な数字”の共有を実現しやすくなります。

CData Syncの提供メーカー紹介

CData Software Japan 合同会社

「CData Sync」を提供している CData Software Japan 合同会社は、データ接続・データ連携ソリューションを専門とするベンダーです。

SaaSやデータベース、Web API など多様なデータソースに標準的なインターフェースで接続できるドライバー/コネクタ製品や、ETL・データ連携ツールをグローバルに展開しており、リアルタイムなデータ活用基盤の構築を支援しています。

こうしたデータ連携プラットフォーム群を通じて、企業内外のシステム連携やB2Bデータ連携、データ統合の高度化をサポートしている点が特徴です。

詳細については、CData Software Japan 合同会社公式サイトをご覧ください。

CData Syncの料金

ライセンスStandardProfessionalEnterprise
標準プラン1,280,000円/年個別お見積個別お見積
2コネクション限定プラン640,000円/年

※CData Sync のサブスクリプションライセンスは、ご利用の環境にあわせたご提供形態と、必要な機能にあわせたライセンスオプションの組み合わせでお選びいただけます。
※無料トライアルあり。

CData Syncの機能概要

機能一覧

  • ノーコードで始められるETL/ELTデータパイプライン
    ブラウザベースのGUIから、ノーコード/ローコードでデータパイプラインを構築できます。
    シンプルな画面操作で設定を進められる一方、必要に応じてカスタムSQLも利用できるため、初級〜上級のどちらのユーザーにも対応できます。
  • 400種類以上のデータソース連携
    SaaS、データベース、DWH、クラウドストレージなど400種類以上のデータソース・同期先に対応しています。
    CRM、ERP、マーケティング、会計、グループウェアなど、社内に散在するデータをまとめて統合できます。
  • ETL/ELT両対応とdbt連携
    従来のETL(取り込み前に変換)とELT(取り込み後に変換)の両方に対応しており、同期先データベース上での変換にも柔軟に対応します。
    dbtとの連携機能も備えており、レプリケーション前後にSQLスクリプトを実行して高度なデータ変換・モデリングを行うことができます。
  • ニアリアルタイムのデータレプリケーション
    さまざまなデータソースから基幹データベースやDWHへ、ニアリアルタイムでデータをレプリケーションできます。
    一度ジョブを設定すれば、あとは自動で最新データへの更新が行われ、レポーティングやダッシュボード構築にすぐ活用できます。
  • 差分同期・削除キャプチャ・スキーマ自動追従
    変更分のみを取得する差分同期や、データソース側の削除を同期先に反映する削除キャプチャ機能を備えています。
    また、データソース側でカラム追加などスキーマ変更が発生した場合でも、同期先スキーマを自動更新して追従できます。
  • ジョブ管理・スケジューリング・イベント機能
    同期ジョブをスケジュール実行で定期的に動かすことはもちろん、イベントに応じて処理をトリガーすることも可能です。
    複数ジョブの依存関係管理や、実行状況・履歴の確認もGUIから行えます。
  • 高パフォーマンスとスケーラビリティ
    クラスタ構成や並列処理に対応しており、大量データの同期を高速に行えます。
    複数のSyncインスタンスにジョブを分散することで、処理性能と可用性を高めることができます。
  • オンプレミス/クラウドを問わない柔軟な導入形態
    インストール型のツールとして提供されており、オンプレミス環境、閉域網、クラウドVM上など、社内ポリシーやネットワーク要件に合わせて構築できます。
    データやログを自社管理したいケースでも柔軟に対応できます。
  • データインテグリティとリカバリ
    同期中にエラーや中断が発生した場合でも、途中から処理を再開できる仕組みを備えており、データの整合性を保ちながら再実行が可能です。
    エラー時の詳細ログも確認できるため、運用・監視にも適しています。

CData Syncの活用事例

活用事例1:kintone+DWHで経営ダッシュボードを構築

営業管理や案件管理、サポート履歴など、kintone内の複数アプリに分散したデータを、CData Syncを使ってDWH(例:BigQuery、Snowflake、Azure SQL Databaseなど)へ定期同期するケースです。
GUIで同期ジョブを設定しておけば、夜間バッチなどで自動的に最新データがDWHに蓄積されます。
その結果、BIツール側はDWHだけを参照すればよくなり、「月次の売上推移」「案件パイプライン」「サポート対応状況」などの経営ダッシュボードを常に最新の状態で表示できます。
これまでレポート作成にかかっていた手作業の集計時間を削減しつつ、経営会議や定例ミーティングでの意思決定スピードも高められます。

活用事例2:基幹システムとkintoneのマスタ・トランザクションを自動同期

基幹システム側に顧客マスタや商品マスタ、受注情報があり、現場部門ではkintoneを使って案件管理や問い合わせ管理を行っているケースでは、両者のデータ不整合が課題になることがあります。
CData Syncで「基幹システム → kintone」の同期ジョブを構成すると、基幹側で更新された顧客情報や商品情報を定期的にkintoneへ反映できます。
さらに、必要に応じて「kintone → 外部DB→基幹システム」という流れも設計することで、現場発のデータも全社システムに取り込み可能です。
これにより、基幹システムを中核としながらも、現場はkintoneで柔軟な業務アプリを活用できるハイブリッドな運用を実現できます。

活用事例3:複数クラウドサービスのログ・トランザクションを集約し、“統合データ基盤”としてkintoneを活用

MAツール、メール配信サービス、ECプラットフォームなど、複数のクラウドサービスを併用している場合、それぞれのサービスに顧客や行動履歴が分散し、「誰が・どのチャネルで・どんなアクションを取ったのか」を一元的に把握しづらくなります。
CData Syncを使えば、各サービスのデータを定期的に取得し、統合済みの形でkintoneアプリへ書き込む同期ジョブを構築できます。
結果として、kintone上で「顧客ごとの購買履歴+メール開封履歴+Web行動」といった360度ビューを確認できるようになり、営業・マーケ・カスタマーサポートが同じ情報を見ながら施策検討やフォロー対応を行えるようになります。

まとめ

CData Syncは、kintoneと外部データベース・クラウドサービスをノーコードで連携・同期できるデータ統合プラットフォームです。

300種以上のコネクタ、ノーコードで操作できるGUI、スケジュール/リアルタイム/差分同期、データ変換・マッピング、セキュリティや拡張性など、多彩な機能が備わっています。
標準機能では実現しにくい複雑なデータ連携や自動化も、専門知識なしで導入・運用できるため、業務効率や情報精度、データ活用レベルを大きく高めることができます。

料金は利用規模やコネクタ数に応じて柔軟に選択可能です。
kintoneのデータ連携・自動化・DX推進に課題を感じている方は、導入を検討する価値が高い連携サービスと言えるでしょう。

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