kintoneの連携サービス「CData Power BI Connector for kintone」とは?強みや価格、導入事例まで徹底解説【kintone連携サービス】

kintone運用現場で、データ分析や可視化に関してこんな悩みを感じていませんか?

  • kintoneに蓄積したデータをBIツールで活用したいが、連携や抽出が面倒
  • ExcelやCSVでの手動データ移行に時間がかかり、リアルタイム性やミス防止が難しい
  • データの一元管理や、多様な切り口での可視化・レポート作成ができていない

CData Power BI Connector for kintone(Kintone Power BI Connector)は、kintoneとPower BIをダイレクトに接続し、kintoneのデータをそのままBIレポートやダッシュボードで活用できるようにするコネクタです。

リアルタイム性を保ったまま安全にデータを参照できるため、「エクスポートして加工するだけ」で終わっていたkintoneデータを、意思決定に役立つ指標として活用しやすくなります。
この記事では、本コネクタの導入メリットや主な機能、料金、活用事例まで詳しく解説します。

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kintoneのプラグイン「CData Power BI Connector for kintone」とは

「CData Power BI Connector for kintone(Kintone Power BI Connector)」は、kintoneのデータをノーコードでMicrosoft Power BIに直接連携できるコネクタ型プラグインです。

kintoneアプリのレコードをSQLデータベースのように扱えるようにし、Power BI上でグラフ化・集計・ダッシュボード作成まで一貫して行えます。

専用の画面から接続設定を行うだけで、API連携の開発や複雑なスクリプトは不要です。
これにより、ExcelやCSVの手動エクスポートに頼らず、kintoneに蓄積した最新データをPower BIで継続的に可視化・分析しやすくなります。

CData Power BI Connector for kintoneが解決できる悩み

  • kintoneデータをPower BIで活用したいが、手作業エクスポートが負担でリアルタイム性も担保できない
    レポートやダッシュボードを作るたびに、kintoneからCSVを書き出してPower BIに取り込み直していると、更新のたびに手作業が発生し、最新データとのズレも生じがちです。
    CData Power BI Connector for kintoneを使えば、Power BIからkintoneに直接接続してデータを参照できるため、都度のエクスポート作業が不要になります。
    レポート更新も「最新データの再取得」で完結し、常に最新の数字を前提にした集計・可視化が可能になります。
  • 複数アプリに分かれたデータをまとめて分析できない
    顧客管理・案件管理・売上管理など、kintone内の複数アプリにデータが分散していると、Excel上での結合や加工が必要になり、分析のハードルが上がってしまいます。
    CData Power BI Connector for kintoneを利用すれば、Power BI側で複数アプリのデータを組み合わせたモデルを構築し、横断的な集計・可視化が可能になります。
    これにより、「顧客別の売上推移」「担当者別の案件状況」など、ビジネスに直結する指標を一つのダッシュボードで確認しやすくなります。
  • APIや開発知識がなく、BI連携の仕組みづくりが進まない
    kintoneとBIツールを連携しようとしても、「APIの設定が難しい」「社内に開発リソースがない」といった理由で、具体的な仕組みづくりが止まってしまうケースがあります。
    CData Power BI Connector for kintoneは、Power BIから利用できるコネクタとして提供されており、接続設定画面に必要情報を入力するだけで使い始められます。
    コードを書かずにkintoneデータの可視化基盤を整えられるため、現場主導でのデータ活用を進めやすくなります。

CData Power BI Connector for kintoneの提供メーカー紹介

CData Software Japan 合同会社

「CData Power BI Connector for kintone(Kintone Power BI Connector)」を提供している CData Software Japan 合同会社は、データ接続・データ連携ソリューションを専門とするベンダーです。

SaaSやデータベース、Web API など多様なデータソースに標準的なインターフェースで接続できるドライバー/コネクタ製品や、ETL・データ連携ツールをグローバルに展開しており、リアルタイムなデータ活用基盤の構築を支援しています。

こうしたデータ連携プラットフォーム群を通じて、企業内外のシステム連携やB2Bデータ連携、データ統合の高度化をサポートしている点が特徴です。

詳細については、CData Software Japan 合同会社公式サイトをご覧ください。

CData Power BI Connector for kintoneの料金

プラン名価格(税抜・年額)対象・備考
Power BI デスクトップライセンス60,000円1 デスクトップ / レポート作成者1名
年度サブスクリプションライセンス
サーバーライセンス要問合せ1 サーバー(4 Core)
年度サブスクリプションライセンス
カスタムライセンス要問合せ個別見積り
※30日間の無償トライアルあり。

CData Power BI Connector for kintoneの機能概要

機能一覧

  • Power BI からkintoneへのリアルタイム接続
    Power BI の[データを取得]から kintone データに接続し、インポートモードと DirectQuery の両方でレポートやダッシュボードを作成できます。
  • メタデータの自動検出
    kintone のフィールド情報を自動探索し、文字列・数値・日時・位置情報などのデータ型を認識して Power BI に渡します。
    複雑なアプリ構成でも、そのまま可視化に活用しやすくなります。
  • 動的な kintone メタデータ検出
    レコードスキャンやサーバーサイド関数により、カラム名・データ型・親子関係などを動的に検出します。
    アプリ構成の変更にも追従しやすく、運用中の kintone 環境でも柔軟に対応できます。
  • SQL-92 準拠エンジンによる多様なクエリ処理
    SQL-92 準拠のクエリエンジンを内蔵しており、集計・JOIN・ウィンドウ関数などを含む複雑なクエリをサポートします。
    サポートされる処理は可能な限りデータソース側に任せつつ、それ以外をクライアント側で処理することで効率的にクエリを実行します。
  • 高パフォーマンスなデータアクセス
    ストリーミングやデータ圧縮、サーバーサイドページング、バルク処理などに対応したクエリエンジンにより、大量データでも分析に耐えうるパフォーマンスで kintone データへアクセスできます。
  • 高度な運用機能(ゲートウェイ・ユーザー定義ビューなど)
    Power BI ゲートウェイ経由での接続や、ユーザー定義ビュー、ログ取得、ファイアウォール/プロキシ設定などの機能を備えており、企業内の本番環境でも運用しやすい構成を取ることができます。

CData Power BI Connector for kintoneの活用事例

活用事例1:案件・売上データを一元化した経営ダッシュボードの構築

営業案件アプリ・売上管理アプリ・顧客管理アプリなど、kintone内の複数アプリに分散しているデータを、CData Power BI Connector for kintone経由でPower BIに接続。
Power BI上でアプリ間のデータを紐づけることで、「月次の売上推移」「担当者別の受注金額」「顧客別LTV」などを一つのダッシュボードで可視化できます。
経営層やマネージャーは、kintone側で入力された最新データを前提に、パイプラインの状況や目標達成率をリアルタイムに確認できるようになり、会議用の資料作成にかけていた集計作業の時間も削減できます。

活用事例2:拠点別・部門別KPIレポートの自動更新

全国に複数拠点や事業部がある企業では、拠点別・部門別にKPIを集計したレポートをExcelで作成しているケースも少なくありません。
CData Power BI Connector for kintoneを利用すると、拠点コードや部門情報を持つkintoneアプリにPower BIから直接接続し、「拠点別売上」「部門別の案件数」「エリアごとの粗利率」などを自動集計するレポートを構築できます。
レポートはPower BI側で自動更新されるため、各拠点長や部門長は常に最新の数字をブラウザ上で確認でき、「レポートを本部から送ってもらうのを待つ」状態から脱却しやすくなります。

活用事例3:サポート・問い合わせデータの傾向分析と改善検討

問い合わせ管理アプリやサポート履歴アプリに蓄積されたデータを、CData Power BI Connector for kintoneを通じてPower BIに取り込み、「問い合わせ件数の推移」「カテゴリ別・チャネル別の件数」「対応完了までのリードタイム」などを多角的に分析するケースです。
期間やカテゴリでフィルタしながら傾向を確認できるため、「どの時期にどの問い合わせが増えやすいか」「どのチャネルの対応が遅れがちか」といったボトルネックを見つけやすくなります。
その結果、FAQ整備の優先順位付けや、チャットボット導入・人員配置の見直しなど、具体的な改善施策の検討に役立てることができます。

まとめ

CData Power BI Connector for kintoneは、kintoneのデータをPower BIでリアルタイムに可視化・分析できる高機能プラグインです。
ノーコードでの接続・設定、複数アプリ横断の集計、リアルタイムデータ参照や自動更新、SQLクエリ対応など、データ活用を支える多彩な機能が備わっています。

標準機能では実現しにくい高度なBI連携も簡単に導入でき、経営層から現場までデータ活用の幅を大きく広げることができます。
料金はサブスクリプション制で提供されており、30日間の無料トライアルも用意されています。

kintoneのデータ分析やレポート作成に課題を感じている方は、導入を検討する価値が高いプラグインと言えるでしょう。

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