サイボウズオフィシャルコンサルティングパートナーのペパコミ株式会社です!
このページではペパコミ(kintoneでペーパーレスにコミット)の自己紹介も兼ねたページです。
長文になりますが魂込めて書いてます!
少し長ったるいなと感じるかもしれませんが、目次も設定してます。
興味ある箇所に飛んでください!
kintone(キントーン)って何がすごい?7つの選ばれる理由!
まずkintone(キントーン)の何がすごいかを説明していきます。
ここを読めば、kintoneが選ばれる理由がお分かりいただけるかと思います。
1.カスタマイズが超柔軟かつ超簡単!
2.データを蓄積・活用がしやすい!
3.本当に必要な機能が随時拡充される!
4.費用対効果が無茶苦茶高い!
5.セキュリティ性能が高い!
6.サポートも充実!
7.とにかく色々な業務に対応出来る!
一つずつ解説していきます。
1.カスタマイズが超柔軟かつ超簡単!
kintone(キントーン)と言えばカスタマイズ性の高さです!
プログラム経験がなくても簡単に構築出来ることの感動は、触ってみないと分かりません!
ペパコミもお客様のところでkintone(キントーン)の構築の過程を見せるんですよ。
するとほとんどの人がえ!?すごい!こんな簡単に作れるんですね!と言ってくれます。
だからあえて打ち合わせ時にはkintone(キントーン)画面を見せるんです。
するとこれなら触れる!業務改善って楽しそう!と思ってくれます。
非常に多くのアプリサンプルから選択し、画面推移に従うだけでコードレス(プログラミングをせず)に
アプリを作ることが可能です。
特に中小企業はエンジニアを社内で持つ余裕はありません。
エンジニアの代わりにkintone(キントーン)を導入することをオススメします。
弊社のようにサポートの出来るITベンダーにご依頼頂ければ、社内でいじれるように教育しますので、エンジニア分の人件費を考えても異常なコスパです!
普通のシステムは改修するたびに費用が掛かるので、気付いたら物凄い金額を掛けていた!
となりがちですが、kintone(キントーン)は自社内で柔軟にカスタマイズが可能なので、そんな心配は不要です。
下記動画をご覧ください。簡単にカスタマイズ可能なことが分かります。
kintone(キントーン)のカスタマイズがどれだけ便利かは、弊社のyoutubeちゃんねるをご覧ください!
2.データを蓄積・活用がしやすい!
令和の働き方改革は業務効率化だけでは物足りないです。
クラウドサービスを使うと確かに効率化が出来るのですが、そんなのは当たり前。
効率化した結果、データが蓄積されることが重要です。
データ蓄積されるとデータ活用が可能になります。
下記動画でデータ活用してグラフ化しているのをお見せしていますので、ご覧下さい!(4分~です)
kintone(キントーン)の何がすごいかと言えばデータ蓄積がしやすい環境作りが簡単なんです。
結局データ蓄積がされないと活用は出来ないわけで、kintone(キントーン)ならその問題も解決してくれます。
1.データを集めやすい仕組み作りが出来る
2.データが集められる
3.データを加工出来る
4.加工したデータを活用出来る
5.売上・利益がアップして社員へ還元出来る(給与アップ・有給促進)
6.社員はもっともっと活用してデータが集まる(3へ戻る)
この好循環を生みだしてくれます!
3.本当に必要な機能が随時拡充される!
多くのクラウドサービスは開発会社が機能拡充しますが、kintone(キントーン)は違います。
利用ユーザーがこの機能あったほうが便利じゃね?作っちゃおう!他のkintone(キントーン)ユーザーにも使えるようにプラグインにしよう!
と機能拡張出来るものを作っちゃうんですw
kintone(キントーン)はイメージとして箱です。
その箱に必要な機能をプラグインで補完するのです。
だからオーバースペックにならず必要な機能だけでコスパ良く運用が出来ます。
何がすごいって使っているユーザー目線で開発するので、痒いところに手の届くサービスが満載なのです。
毎年Cybozu Days と言われるkintoneの祭典があり、これに参加するとkintone(キントーン)の全てが分かります!
kintone(キントーン)を提供しているサイボウズの社員が、どれだけ楽しく多くの会社を巻き込んでいるのかが分かります。
2019年参加してきました!会場はこんな感じですw(幕張メッセ)
驚くべき点がkintone(キントーン)のプラグイン用展示ブースが50以上ありました。
分かります?この恐ろしさ。
kintone(キントーン)というたかだか一つの製品に対して、これだけ多くの会社が開発しています。
それだけkintone(キントーン)に関わる多くの人が、kintone(キントーン)の可能性に希望を持っていることが分かりますね!
あとCybozu Days普通に楽しいw
何がすごいって、至れり尽くせりで、とにかく飽きさせない仕組み作り!
こんな食えねーよってくらい、お弁当やおやつくれるしw
サイボウズの来てくれた人に絶対満足してもらうという想いがひしひしと伝わります。
と、まあ話が逸れましたが、kintone(キントーン)へ拡充する機能は実際に使っている利用ユーザーが開発しているので、マジで使いやすいものばかり!
kintone(キントーン)のプラグイン漁りメッチャ楽しいですからw
あ~こんな機能欲しいな~・・→調べてみよ!→普通にあるやん!!
ってことが日常茶飯事です(マジでw)
4.費用対効果が無茶苦茶高い!
何がすごいかって、プラグインで必要な機能だけをkintoneへ拡張するので、オーバースペックにならない!
だから費用対効果が滅茶苦茶高い。それがkintoneです。
kintoneに限らず、クラウドは業務効率化して経費削減と思われがちですが、
先述の通り、データ蓄積・活用することが前提で効率化することが、令和の働き方改革です。
データが蓄積されていないと・・
なんで売上が低迷してるんだろう?で終わっていたのが、kintone(キントーン)を使えば
なんで売上が低迷しているんだろう?→あ~失注率が高いのか・・なんでだろう?→
失注理由はこれが多いのか・・誰が失注率高いんだ?→
田中君が失注率高いのか・・。失注率の低い山田君に同行させて教育してもらおう!→
社員の底上げに繋がり売上が上がった!
このように蓄積したデータを分析することで、売上アップに繋がります。
これが令和の時代の働き方改革です。
それを実現出来るのがkintone(キントーン)なのです!
5.セキュリティ性能が高い!
kintone(キントーン)のすごいところ、まだまだあります。
専用アプリやIPアドレス判別など複数の認証を取り入れており、非常にセキュリティ性能が高いんです。
また、アクセス権管理なども細かく設定することができ、機密情報を取扱う際などにも安心です。
情報は大事なリソースの一つです。
近年、様々な企業や団体などが情報漏洩で多大なダメージを受けるニュースが後を絶ちません。
備えあれば憂いなし。
しっかり管理していきましょう。
6.サポートも充実!
kintone(キントーン)の何がすごいかを語ってきましたが、サポートも充実しています。
カスタマーサポート、動画サポートはもちろんのこと、導入相談カフェ、オフィシャルパートナーなど、
フォロー体制が磐石です。
もともと使うのが簡単であり、利便性が高い作りとなっていますが、わからない部分が出てきてしまっても
安心です。
エンジニアを雇うよりもコストパフォーマンスが高く、ここまでサポートしてくれるのは圧巻の一言です。
情報も手に入りやすいので、新たな知見を得ることにもつながります。
7.とにかく色々な業務に対応出来る!
何がすごいかといえば、これだけ柔軟に機能を拡張出来るので、kintone(キントーン)は業種を問いません。
しかしいざ導入を考えると、何から手をつければいいか分からない・・。
kintone(キントーン)って結局何が出来るのか分からない・・。
そんな時に私達のようなkintone(キントーン)を専門で扱っているプロにご相談下さい。
お客様の顕在的なニーズだけでなく、潜在的なニーズまでしっかり拾った上で
・課題と現状を明確化し
・将来どうしたいか?を引き出して
最適なkintone(キントーン)の構築を行います。
kintone(キントーン)は導入がGOALではなくSTARTです!
業務を楽しく変えられる仕組みをkintone(キントーン)なら実現出来ます。
そのために一緒に寄り添っていけるITベンダーが私達ペパコミを運営するペパコミ株式会社です!
チョット宣伝w
kintone(キントーン)なら理想の働き方が実現出来る
うちの業界は特殊だからテレワークは難しい・・
こんな声をよく聞きますが、それは言い訳です。
kintone(キントーン)なら最近よく聞く
・働き方改革
・テレワーク
・ペーパーレス
・DX(デジタルトランスフォーメーション)
これらの実現も決して夢ではありません!
働き方改革
働き方改革ってそもそも何ですか?との問いに答えるなら・・
一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ。
成長と分配の好循環を実現するため、働く人の立場・視点で取り組む
※引用:首相官邸「働き方改革の実現」
これですw政府が言い出した単語なんです。
ここで言いたいのは働き方改革は
「国が主導となって実現したいことなんだな」と思っていただければOKです。
繰り返しですが、うちの業界は特殊だから働き方改革は難しい・・
というのも国が主導となって働き方改革を実現すると言っているので、今後必ずチャンスがあります。
今後労働者は大幅に減少していきます。
労働者は 9,000万人(2000年以前) → 4,400万人(2060年)
今まで二人で行っていた仕事を一人でやらなければいけない時代がやってきます。
すると嫌でも働き方改革する必要があります。
更に今後は働き手が働く会社を選ぶ時代になっていきます。
働き手は働きやすい会社のほうを選ぶわけで、働き方改革に取り組んでいない会社に人は集まらなくなります。
雇用を確保・維持するために働き方改革は必須です。
そして働き方改革を実現するのにkintone(キントーン)は必ず力になってくれます!
テレワーク
2020年に世界経済に大きな影響を与えたコロナウィルス
コロナウィルスによってテレワークの必要性が一気に大きくなりました。
発生当初はテレワークの助成金が複数出るなど、テレワークが一気に身近な存在となりました。
kintone(キントーン)はまさにテレワークにうってつけのツールです。
余談ですが、
テレワーク実現のための助成金でkintone(キントーン)のようなグループワークは軒並み対象外でした。
このあたりがお役所の頭の固さなのか?
そもそも助成金を使わせるつもりがないのか?
分かりませんが、kintone(キントーン)こそテレワークに最適だと思っています。
ちなみに助成金の対象機材は
・テレワーク用の器材
・レンタルオフィスの使用料
・仮想化デスクトップサーバー費用
などでした。
いやいやアホかと・・。
仮想化サーバーを導入してテレワーク実現すると思っているなら、脳内お花畑もいいところ。
そもそもの働き方を変えないとテレワークなんて実現するわけがないのに、、。
調べると助成金窓口の会社はこれらインフラを扱っている会社
まあズブズブですねw
少し愚痴になりましたねwまとめます
どこにいても仕事に必要なデータがクラウド上にあること
kintone(キントーン)なら日常業務をクラウド上へ蓄積出来るので、その環境を整えるのは容易です。
コロナウィルスのような疫病や災害が発生してからテレワークだ!と騒ぐのは遅すぎで、瞬時にテレワークへ移行出来る体制を整える必要があります。
テレワーク実現については下記記事にまとめていますので、是非ご覧ください。
https://pepacomi.com/archives/1355 https://pepacomi.com/archives/1353 https://pepacomi.com/archives/1354ペーパーレス化
ペーパーレス化もkintone(キントーン)なら容易に可能です。
そもそもなぜペーパー(紙)が出るのか?
それは紙で出力する以外の方法を知らないから。
見積書出す際にExcelで作成→紙出力→PDFファイル→メールへ添付。
出力した紙は社内稟議にまわしたり、一応保管したり・・。
業務フローの中でペーパーを出す機会があるから、紙がどんどん蓄積されるのです。
そもそも業務をkintone(キントーン)上で行うことで、必然的にペーパーレス化が実現します。
お客さんに紙で出さなきゃいけないんだもーん
という方いますが、その時だけ印刷すればよくないです?
ペーパーレスは決して紙を出すな!という意味ではなく、必要な時に紙で出せばいいのです。
ペパコミメンバーも紙の方が見やすい場合は遠慮なく紙で出してますw
kintone(キントーン)を日常的に使用することで、自然とペーパーレス化が実現出来ますよ!
DX(デジタルトランスフォーメーション)
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?
ペパコミが考えるDX(デジタルトランスフォーメーション)はこちら
IT活用で会社全体の仕組みを変えることで、ITと人(組織)を成長させ、利益を最大化すること
具体的に落とし込むと
1.蓄積する
2.蓄積データを活用する
3.活用→評価→改善する
4.1に戻る
ITだけ優れていてもダメ
人だけ優れていてもダメ
社員全員がデータ蓄積・活用の意識を持つことで、人とIT両方が成長して利益が最大化する
これがDX(デジタルトランスフォーメーション)です。
そのためにはDXに耐えうるIT選定と社員の意識改革が大切!
DXに耐えうるIT選定
IT活用は運用→修正を繰り返すため、柔軟にカスタマイズ出来るサービス選定が不可欠
DXに耐えうる社員の意識
DX化の意味を理解し、変化を嫌がらないこと
慣れた不便に依存するのではなく
不慣れな便利を選択すること
この意識を促すためには、kintone(キントーン)のような柔軟なカスタマイズの出来るサービスが不可欠。
kintone(キントーン)なら理想の働き方を実現することが出来ます!
慣れた不便ではなく不慣れな便利!
kintone(キントーン)ってどんなことが出来るの?
無限にありますが、例を挙げます。
詳細をさらに知りたい方は、過去記事リンクも追加しておくのでご覧ください。
WEBからの問い合わせ管理が自動になる
訪問者がホームページから問い合わせ→kintone上への自動登録→編集履歴が残る
という一連の流れを全て自動化することが可能です。
履歴がしっかりと残るため、監査にも問題なく備えることが可能です。
下記記事でまとめてます
案件進捗管理が簡単になる&見える化できる
顧客管理リストを自動表示し、さらに進捗を可視化することができます。
膨大な量のデータがあってもスムーズに映し出せるため、費用対効果は抜群です。
マネジメント層にとっては、特に嬉しい機能と言えるでしょう。
下記記事でまとめてます
見積書や請求書の発行・印刷まで一元化になる
見積書や請求書を発行し、管理しておくことができます。
もちろんオートで記録を残し、印刷まで行うことができるため、業務効率が上がること請け合いです。
とりわけコーポレート部門の方に嬉しい機能かと思われます。
下記記事でまとめてます
蓄積したデータを自在にグラフ化して経営分析に使える
自動で蓄積した様々なデータを円、棒などのグラフに変換し、分析して経営戦略を立てることができます。
普段あまり経営に触れることのない社員の方々にも経営視点を持ってもらういい機会となるのではないでしょうか。
下記記事でまとめてます
kintone(キントーン)で作った申請書をスマホアプリに出来る
ショートカットスマホアプリを作ることで申請を普段より簡単かつ便利にすることが可能となります。
従業員の方が様々な申請をしっかりとあげてくれないとお悩みのコーポレート職の方などは、非常に助かるかもしれません。
下記記事でまとめてます
保険営業マンの見込み管理がラクになる
営業の方向けに、業績や数字の見込み管理をスムーズにするアプリを作成することも可能です。
報告も楽になる上に、新たなコミュニケーションの手段とすることもできます。
また、過去の数字などと照らし合わせて戦略を練ることもできます。
下記記事でまとめてます
年賀状が電子になりコミュニケーションツールになる
年賀状を電子化することで新たなコミュニケーションツールとすることが可能です。
もらった年賀状を一元管理して後から見返すことができる上に、作って送る手間を省くこともできます。
忙しい現代人にぴったりなアプリです。
下記記事でまとめてます
WEB上の問い合わせページで即座に見積書の出力が出来る
出先のスマートフォンなどですぐに見積書の出力をすることができます。
いちいち重いデバイスを持ち歩くのは精神的にも体力的にも負担となってしまうので、
業務効率化を図る上で利便性の高いアプリであるといえます。
下記記事でまとめてます
kintone上で作った申請書をそのままメールで送れる
アプリ上で作成した申請書を即座にメールで送ることができます。
手間が減る上に、「後から送ろう」と考えていて送り忘れる、といったロスを減らすことにも
繋がるので、導入して損はないアプリではないかと思われます。
下記記事でまとめてます
撮影→日報作成を現場で出来る仕組みをkintoneで作ってみた【動画あり】
業務を行って、スムーズに日報を作成できるシステムをkintoneで導入することも可能です。
システム開発というと、通常はエンジニアを雇って多くのコストがかかるイメージがあるかもしれませんが、
kintoneなら非常にリーズナブルです。
下記記事でまとめてます
kintoneアプリを作るのが簡単なのでお見せします【動画あり】
実際にkintoneアプリを作成する流れを集約しています。
「フィールド」と呼ばれるテンプレートのようなものを流れに沿って選択していくことで
あらゆるアプリを作ることが可能です。
kintoneの最もすごい部分の一つと言えるでしょう。
下記記事でまとめてます
kintoneアプリをスマホのアプリみたく表示させてみた_Vol.9【動画あり】
kintoneはスマホのトップ画面に表示させたいアプリをオープンし、名前をつけることで
見慣れているアプリのように表示させることが可能となります。
使いやすさも大事な要素なので、是非やってみてください。
下記記事でまとめてます
テレワークの壁は細かいコミュニケーション問題!kintoneで解消!Vol_13【動画あり】
テレワークをしていると、ついコミュニケーションが希薄になってしまうというシチュエーションも多いのではないでしょうか。
質問アプリなどを使い、オフィスにいるような雰囲気を作ることで、意思疎通の活性化を図ることが可能です。
下記記事でまとめてます
弁護士の初回相談→案件管理→過去案件管理をキントーンで効率化しよう!Vol_15【動画あり】
弁護士さんの相談、プロジェクト管理、過去のプロジェクトのまとめなどもkintoneであれば一括で管理することが可能となります。
法律ばど、情報を多面的に捉える必要のある業務にもkintoneは最適です。
下記記事でまとめてます
電話対応でテレワーク出来ない方必見!kintoneで電話メモアプリ!Vol_16【動画あり】
電話対応があるせいでリモートワークをすることができず、負担になってしまっている社員さんも多いのではないでしょうか。
kintoneであれば電話メモアプリを作成することにより、負担を軽減することが可能です。
下記記事でまとめてます
建設会社の現場管理・日報管理工程管理はkintone使わないともったいない!Vol_17【動画あり】
現場管理や工程の管理などもkintoneであれば簡単に行うことができます。
マネージメント上、把握しておかねばならないことの多い管理職の方にもうってつけです。
情報共有も容易なので、一体感も生まれます。
下記記事でまとめてます
まだまだいくらでもありますが・・
記事更新が間に合っておりません!w
おかげさまで多くのご依頼を頂いており、1件1件本気で構築をしているので、時間が取れません。
事例はたくさんありますので、ちょこちょこ追加していきますね!
クラウドサービスの活用に失敗するパターン
働き方改革・ペーパーレス化を実現するためにはクラウドサービスの活用が必須です。
クラウドサービスを使わない多くの会社は
・クラウドサービスってよく分からない
・クラウドサービスなんてうちの会社は使えない
・クラウドサービスはお金が掛かる
・クラウドサービスはセキュリティが心配
・クラウドサービスを使っても効果が出ない
・どのクラウドサービスを使えばいいか分からない
こんな反応されることも少なくありません。
それもやってもいないのにイメージで語るんです。
間違いなく言えるのは、いくらオペレーションでうまく工夫しても根本を改善しないと働き方改革(ペーパーレス化)の実現は出来ません。
根本を改善するためにはクラウドサービスを活用しないと無理です。
しかしクラウドサービスの導入しても失敗する会社がメチャ多いんです!
理由を分析すると下記のパターンがありました。
1.【経営陣】効率化したいよー!
2.【経営陣】この業務を効率化したいから導入しろ!
3.【経営陣】導入したけど社員が使ってくれない!
4.【社員】自社業務に合ってなくて使いづらい!
5.使われずに放置される
6.コストの無駄なので解約する
7.1に戻る
クラウドサービスの運用で成功するためには現場の声!
クラウドサービス導入で失敗する理由は分かりましたか?
簡潔に書くと現場が使ってくれなかったから
ではなぜ使ってくれなかったか?
それは使いにくかったから
現場の意見を取り入れた上でクラウドサービスを導入すれば失敗の確率は低いです。
そしてクラウドサービスは導入して終わりではありません。
導入後も当然働き方は変わるため、その際に対応する必要があります。
そのためクラウドサービス導入で失敗しない考え方として大事なことは以下2つです。
・現場が使いやすい仕組み作りをすること
・カスタマイズが柔軟に出来るクラウドサービスを選ぶこと
クラウドサービスを活用する上で大切なことは下記記事にまとめております。
https://pepacomi.com/archives/category/cloudペパコミがオススメするクラウドサービスはkintone!
その上でペパコミがオススメするのはkintone(キントーン)です。
kintone(キントーン)はプログラムが書けない人でも自由にカスタマイズが出来るサービスとして有名です。
・プログラムが分からない人でも柔軟にカスタマイズが可能
・プログラムが分かっている人だと更に柔軟にカスタマイズが可能
まさに令和の時代の働き方改革最強ツールと言っても過言ではない、kintone(キントーン)
kintone(キントーン)活用事例は下記ブログにまとめていますので、是非ご覧ください。
https://pepacomi.com/archives/category/kintonecase
youtubeもやっております!以下リンクからどうぞ!
ペパコミとは?
ペパコミは”kintoneでペーパーレスにコミットする情報サイト”を略したもの
なんとなく”ペーパーレスならペパコミ!”と覚えてもらいたいな~と名付けたのがキッカケです!
ペパコミのキャラクターはなぜインコ?
飼ってるからです( ´艸`)
隙あらば自慢していくスタンス
インコ共々ペパコミをお願いします!m(__)m
ペパコミの運営会社について
趣味ブログに見えますが、ペパコミ株式会社という法人が運営してます。
ペパコミ株式会社は
・kintone(キントーン)のコンサルティング・運用・保守
・書類スキャニング代行業
・WEBマーケティング支援
を主な事業として展開しております。
ペパコミを立ち上げた経緯
ペーパーレスしたい会社様から相談を受けることが多い中で感じたことが
“ペーパーレス化は紙をなくすことが目的”と考えている会社が多いこと
ペーパーレス化は紙をなくすことが目的ではなく、
業務効率化することが目的なんです。
業務を効率化した結果、紙がなくなりペーパーレス化が実現する。
ペーパーレス化になれば無駄な業務が減ります。
1.無駄な業務が減る
2.一人一人の仕事の価値が高まる
3.企業価値が高まる
4.会社と従業員が幸せになる
これがペーパーレス化の着地点だとペパコミは考えます。
ではペーパーレス化を実現するためにはどうしたらいいのか?
1.ペーパーレス化の本来の意味を理解し実現に向けて動くこと
2.クラウドサービスを活用すること
上記二つの実現を目指すサイトとして立ち上げたのがペパコミです。
ペパコミを熟読すれば本来のペーパーレス化・働き方改革を実現することが出来ます。
日本のペーパーレス化の現状について
日本は他国と比較して労働生産性が非常に低いです。(先進国では断トツワースト!)
政府も実情を打破するための施策がペーパーレス社会の実現です。
デジタルファースト一括法案が成立し、鬱陶しい行政手続きがネット上で完結し、企業も電子データを活用する時代になります。
しかし日本はドン引きするくらい、働き方が遅れています。
紙のほうが見やすいから
紙のほうがメモ出来るから
電子にすると見つからないから
パソコンに慣れていないから
やらない理由を他に置き換えて言い訳するのはみっともない行為です。
iPhoneが出た当初も世間から大ブーイングをくらっていました。
・こんな小さなパソコンなんて流行るわけない
・携帯にしては大きすぎて使えない
日本人はやる理由よりやらない理由を探すのが得意です。
過去の成功体験に捉われてやり方を一切変えない頭の固い人も多いです。
変化の激しい現代社会において、柔軟性のない会社は生き残れません。
ペパコミでは具体的に社内のペーパーレス化を実現するためのノウハウを公開しています。
ペパコミはなぜ無料で情報発信しているのか
理由は多くの会社様に働き方改革・ペーパーレスって意外と出来るんだよ~って知ってもらいたいから。
kintone(キントーン)情報が多めですが、純粋なペーパーレス化のノウハウは有料級を提供していると思ってます。
事実お金を頂いたセミナーで話している内容もあります。
しかしそのような情報も包み隠さず公開しています。
情報を隠すのは時代に合っていないと考えており、
情報を公開して共感した方々と繋がっていきたいと思ってます。
ペパコミを見て実践して、うまくいかなかったら相談して下さい!
kintone(キントーン)は人生を豊かに出来る!(真顔)
kintone(キントーン)を使うと会社と社員全員の人生を豊かにすると思っています。
kintone(キントーン)を活用すると働き方改革(テレワーク等)が実現出来ます。
ペーパーレス化でテレワークが可能になり、在宅勤務をバンバンこなしている一部上場企業のお客様もいます。
出張後にわざわざ会社へ戻る必要もなくなります。
マイクロソフトでは週休3日の実験もしました。
休みも増えるし、残業も減るかもしれない!
産休・育休中でも仕事が出来るから、女性も働きやすくなる!
働き方改革を実現することで、社員の人生を豊かになると思いませんか?
ペパコミではkintone(キントーン)を使って、具体的にどう働き方改革を実現出来るか?を掘り下げて情報発信してます!
是非”ペパコミ”を覚えて、ブックマーク等しておいて下さいね(^^)/
kintoneでペーパーレスならペパコミ!!と覚えて頂けるように、価値ある情報をお届けします!
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