kintone(キントーン)構築・伴走会社のペパコミ株式会社です。
こんにちは。kintone(キントーン)活用ちゃんねるのハルクです。
またユウ君が持ち込み企画をしてくれたので、動画に撮っています!
動画ネタ助かる・・!!ありがとうございます。
ハルク:今回もTwitterネタ?
ユウ:はいw Twitterです
ハルク:擦るねえw Twitterネタw
ツイート1つ目
ユウ:擦っていきますwでは、早速いきますねw
”紹介案件だったので久しぶりに訪問商談。kintone(キントーン)を全く知らない人には、序盤押しの営業でその気にさせ、その後一気に引いてハードルの高さを理解してもらうというメンヘラ戦法をよく使います。50押したら120引くぐらいのレベル”
ユウ:これってどういう意図でその気にさせて、どういう意図で引くのかが、ちゃんと腹落ちできなかったので、教えてほしいです。
ハルク:基本はペパコミでは、Webからの集客が多いじゃん?YouTubeだけじゃなく、いろんなWeb媒体で集客だったり。
このツイートしたのは、ペパコミの社長さんから紹介してもらって、オフラインで打ち合わせしに行った案件で、その後にツイートしたんだと思うんだけど。
Webからの集客と紹介での集客や対応って、ケースバイケースなんだけど、かなり大きい確率で圧倒的に違う点があるのは、それはなんだかわかる?
ユウ:kintone(キントーン)への興味具合ですか?
ハルク:そう!まさに、その通り。Web集客は、自分から進んで問い合わせにきているんだけど、紹介ってすごくここが、めっちゃブレるんだよね。
紹介者にもよるんだけど、マッチしたことだけ紹介してくれることもあれば、”本当にIT化をしたいという、ざっくりしたレベルの内容”もあるし、”ペーパーレス化をしたいみたいな人がいたら繋ぐよ”みたいな感じの抽象的な紹介も結構あります。
基本的にWeb集客より、kintone(キントーン)に対しての理解度・前向き度合いがないケースがほとんど。
ハルク:だからまずは相手に、「kintone(キントーン)って、ええやん」と、その気にさせないといけないんだよね。その気にさせるとどうなるかというと、その気にさせると、その気になるんです。
特にやりたいことをちゃんと聞いて提案すると、「じゃあ、それすぐやる」ってなっちゃうけど、実際は、kintone(キントーン)ってそんな簡単じゃないじゃん?
導入した後が大変だから。 その大変さも紹介案件だとkintone(キントーン)の特徴が分かってないから、理解してないんです。kintone(キントーン)の性質を、理解していないから。
だから、そこの1回現実を見せて、ガツガツ前のめりになっているのを引かせないと、ペパコミも困ります。「kintone(キントーン)めっちゃ良いじゃん!やろう」と、そこで受注になっても、ペパコミとしては本当に困るわけです。
ハルク:受注するからには、成果出したいじゃん。あまりにもkintone(キントーン)を、魔法のように捉われると成果出ないわけなんです。
だから押さないとkintone(キントーン)に前向きになって、話を聞いてくれないんだけれど、そこから”前向きになったら、引く”という風にしないと、kintone(キントーン)を導入した後に不幸になってしまう。
押して引くというのは、常に意識している。現実を理解して冷静になってもらった上で、kintone(キントーン)を導入するか否かを、判断してもらうことをしている感じです。
それを表現したツイートだね。
ユウ:オフラインだと、今、お話いただいたことができると思うんですけど、その押し引きってWeb集客の場合はしないんですか?
ハルク:これも難しくて、例えばYouTubeをたくさん見てくれている人って、結構いますよね?そういう人は、基本的には押さないかな。押す必要がない。 なぜなら俺のことも理解してくれているし、kintone(キントーン)理解しているし、ペパコミのスタンスも理解しくれている人が多いから。
ただなんとなくWeb検索で”kintone(キントーン)”を検索すると、ペパコミが引っかかる事があるので、それで来る人もいます。そうすると、まずは俺のこと知らないケースも多いし、そこはまず、俺のことを信頼してもらうために、自分を売り込む要素を自然と入れたりするよね。
ユウ:それは、どんな感じで売り込むんですか?
ハルク:その人によって合わせます。例えば「ペパコミは知見ありますよ」、「こんなこともやってきましたよ」みたいな感じ。
ただこれもポイントで、直接的にそういうことは言わない。 「この人は、知見がきっとあるんだろうな~」と、相手に気づかせるくらいの温度感で押すって感じかなw
この押しているんだけど、押してない微妙なバランス感が、逆に信頼されたりするわけよ。
自慢話を表立ってされると不快じゃん? でも自分から自慢しないけど、”この人、すごいんだな~”って感じる人いるじゃん?そういう人のほうが好感持てない?謙虚な人なんだろうな・・・、みたいな?
ユウ:それはありますねw
ハルク:そんな感じですw
ユウ:なるほど、よくわかりました。ありがとうございます。では次いきますね。
ハルク:今日の質問は、何個?
ユウ:3個です!
ツイート2つ目
ハルク:じゃあ、2個目いこうか。
ユウ:ちょっと毛色が違うかもですが、これです。
”落ち込むのは悪いことと思われがちだけど、全然OK。僕の印象だと、メンタル強い人は落ち込まない人でなく、落ち込んでも立ち直りが異常に早い人。だから落ち込まないことより、立ち直ることを意識するだけで、メンタル強くなると思うよ~”
ハルク:なんでこれが、気になったの?
ユウ:僕が落ち込まない方法とか、考えたことがあったので、気になりましたw
ハルク:これ全然覚えてないな・・。結構前じゃない?意図をあまり覚えてないんだけど、まあ落ち込むのは誰しもがあるから、落ち込んでしまった事実に対して、げんなりする必要があって、でも”その必要はないんだよ”ってことを、伝えたかったんじゃないかな。
ハルク:経営者って一般的に落ち込まない!前向き!メンタル強い!って、思われがちだけど、落ち込んでるよ。俺も経営者の人と付き合うことが、すごく多いから感じるけど、周りの経営者見ても普通に落ち込んでいるよw
だけど周りの人と明らかに違うのは、立ち直りが、めっちゃ早い!
ハルク:次の日になったら、忘れているとか。だから落ち込むのが悪いんじゃなくて、立ち直りが早いのは、一種の正解なのかとか、メンタル強く見える要因じゃないかな。
みんな誰しも落ち込むので、落ち込むことに対しては、げんなりする必要はないんじゃないかなと思った感じ。俺も寝たら忘れるしねwww
という、あまり中身のない話で、思ったことをツイートしたって感じw
ユウ:なるほど。落ち込むことを受け入れて、立ち直るための視点で考えてみますw
ハルク:そうそうw嫌な事があってもしょうがないからね。じゃあ次3個目かな?
そしたら宣伝挟んでから、続きにいきます。
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それでは内容にいきます!
ツイート3つ目
ユウ:では最後こちらです!
”SNS発信してる人はどうしても実態良く見えがちで、話してみると大したことないと乖離してることがよくあります。僕も発信者の立場ではありますが、YouTube発信者からサービスを買うことがあるのでよく分かります。僕もそう思われないように、常に気を付けて発信・スキル向上をしています”
ハルク:なるほど。なんでこれが気になったの?
ユウ:ペパコミってYouTubeで、発信しているじゃないですか?それなのに、なんでわざわざこういうデメリットになるようなことを言うのかな、と思って・・・。
ハルク:あ~、なるほどね。結論なんだけれど、これを発信することでペパコミにとってマイナスになるかというと、そうではないんだよね。逆にプラスになると思っている。
プラスになると狙ったから、発言しているわけではないけど、別にマイナスになるわけではない。実際、第三者目線の立場で見て欲しいんだけど、発信者の立場として、これを言う方が信頼できない?
ユウ:確かに!
ハルク:YouTubeでこういうに言ったら、全然意味ないけどww このツイートは俺が純粋にそう思っただけだから、言っているだけ。YouTubeで露出していると、凄そうに見えるのよ。
ハルク:俺もYouTubeで知って、いろんなサービスを買ったりしているから分かるけど、実際大したことない人も多いです。それは俺の実体験だから、こういうツイートしたって感じかな。
ユウ:なるほど。さっきの話だと信頼を取るためにあえてしたってわけでもないんですよね?
ハルク:そうだね。もちろんゼロではないけど、別に俺のツイートなんて、そんなたくさん読まれているわけじゃないしさw普通に俺自身が感じていることを、ツイートしたってだけだよ。
そういわれるとわかんないなw普通に思ったことを、呟いただけだからw
ユウ:なるほど、そういうこともあるんですね、わかりましたwありがとうございます!
ハルク:はい、じゃあOK?
ユウ:はい、大丈夫です!
今回の動画のまとめ
ハルク:ということで今日も、ユウ君持ち込みのツイート企画でした!
動画ネタ出来るから俺的には大歓迎!ぜひ今後も、定期的に持ってきて欲しいです。この後も、もう1本撮るもんね。
ユウ:はい、撮りますw
ハルク:ツイート企画は、あんまり伸びなかったら辞めるけどw
はい、ということで以上となります!皆様良ければ、ぜひ反応してあげてください。よろしくお願いします。
これからもkintone(キントーン)に関する情報を発信していきますので、チャンネル登録お待ちしております。
本日もどうもありがとうございました。
また次回もおあしいましょう!
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