【絶対ダメ】kintone構築に失敗する会社の特徴、ぶっちゃけます。【プロの構築会社の本音】

kintone(キントーン)構築・伴走会社のペパコミ株式会社です。

はいどうも!kintone活用ちゃんねるのハルクです。

今日の動画はですねkintone(キントーン)はこの考え方を持っておかないと、うまくいかないよ~ということについて、いくつか語っていきたいなと思います。

kintone(キントーン)

kintone(キントーン)を導入しようと思っている人には、特に見ていただきたい動画となっております。

過去に、この手の動画(参考:【注意】kintone導入で失敗する担当者の特徴を暴露します【構築のプロ】Vol129)というのは、いくつか上げているんですが、ペパコミは日々、kintone(キントーン)構築とかしておりますので、改めて気づくことっていうのもあったりするんですね。

それを動画にしております。

当然、kintone(キントーン)を構築していく上で、相手の会社の担当者がいるわけです。

それは経営者のケースもあれば、担当者のケースもあれば、情報システム担当者のケースもあったり、いろいろとあるんですが、全部ひっくるめて今回の動画では”kintone(キントーン)担当者”という風に言語を定義付けして、話を進めていきます。

それで色々な性格の方がいらっしゃって、「あっ、このkintone(キントーン)担当者はこういうタイプかな~」みたいな感じで当てはめて、うまくいくパターンを誘導したり、日々kintone(キントーン)構築をサポートしております。

kintone(キントーン)

そんな中で”当然、うまくいきやすい人”と、”そうでない人”っていうのがいるんです。

少し話すと、このkintone(キントーン)担当者って、どういうタイプなのかなって、なんとなくわかるようになってきいてるわけですが、今回は”こういうkinton担当者だとうまくいかないから気をつけてね”ということを、具体的に掘り下げていきたいなと思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

それでは宣伝を挟んでから内容にいきます。

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それでは早速、内容にいきましょう!

目次

①”どうすればできるか思考”が持てない人

kintone(キントーン)

1つ目ですね、”どうすればできるか思考が持てない人”っていうところで、kintone(キントーン)は、柔軟性がむちゃくちゃ高くて、様々な業務に合わせてアプリですとか、フィールドの設計ができるっていうのが強みなんです。

ただそれが故に何でもかでも、今の業務をそのまま再現したいっていう気持ちを出す人がはいるんです。

kintone(キントーン)

これは声を大にして言いたいんですけど、逆なんですよ!逆!

柔軟にできるから、何でも今の業務に合わせてアプリを作るんじゃなくて、そもそも今までの業務がこうだったけど、”どうやったら今以上に、kintone(キントーン)で効率化ができるんだろう?”と、考えるべきなんです!

仕事には全て目的があるわけです。

その目的から逆算して、目的を達成するための最短ルートが、kintone(キントーン)ならどうやったら描けるんだろうか?と、考えることが大事なんです。

わかりますか?

kintone(キントーン)

なぜ、今のやり方が最短だと決めつけてしまうのか?なんですよ!

仕事のやり方は1個じゃないですよね。

せっかく柔軟性の高いkintone(キントーン)を入れるのだから、新たなより効率的な良いやり方を、模索しないともったいないわけですよ。

それに今のやり方をkintone(キントーン)でやると、全然うまくいかないというケースも非常に多いです。

kintone(キントーン)

なので、それに固執すると結果的にうまくいかないというのが、僕らベンダーではよく感じていることですので、是非、そういったところを取っ払ってもらって、僕らの意見を素直に聞いてほしいなと思うんですよ。

あとこれ関係する話で、「うちの業界って特殊なんですよ」みたいな感じで言う人が、結構いるんですけど、そういう人に限って結構、特殊じゃないことがよくあるんですよね。

これ、結構言ってる人が多いです。

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「私、個性的なんですよ~」って、言っているようなものなんです。

”特殊だと思うと何がダメか?”というと、この時点で思考が止まるんですよ!

特殊かもしれないけど、ちょっと引いて考えてみて、何が必要か?不要か?というのを、改めて考えることが、すごく大事なんですね。

ただし、この辺りは引き出すのもペパコミみたいなkintone(キントーン)ベンダーの役割でもあるので、ただ一応、言っている人は気を付けてください!

②コミュニケーション能力が低い人

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続いて2つ目ですが、コミュニケーション能力が低い人!

言葉が足りない人・思考範囲が狭い人ですとか、ちょっと厳しい見出しになっちゃっていますけど、やっぱめちゃくちゃ大事なんです。

よく現場のことをわかっているから・・・という理由で、kintone(キントーン)担当者を選定するというケースがありますけども、ここ、言いたいんですよ!

kintone(キントーン)

コミュニケーション能力が最低の人で、現場のことを分かっている人よりも、コミュニケーション能力がそこそこあって、現場のことは分かってない人の方が、まだうまくいきます。

できればコミュニケーション能力があって、現場のことも最低限にわかっているくらいが1番いいです。

コミュニケーション能力(低い人)というと、抽象的な表現なんですけど、わかりやすく言うと、相手の気持ちが理解できない人なんですよ。

kintone(キントーン)

それは”質問力”とかにでてきます。

例えばkintone(キントーン)の要件や、アプリを作って見せた時に、kintone(キントーン)担当者が、僕らkintone(キントーン)ベンダーに、質問するときがよくあります。

コミュニケーション能力が低い人の質問って、「ここって入力すると、どうなりますか?」みたいな質問がきます。

普通にコミュニケーションが取れる人からしたら、「なんで、そんな聞き方するの?」って思うんですか、低い人からすると疑問に思わないんです。

逆にコミュニケーション能力が高い人が同じ質問すると、こんな感じになります。

kintone(キントーン)

「ここって入力すると、どうなりますか?というのも、ここに入った情報がこういう風に見られると嬉しいなと思って、聞きたいんです」みたいな聞き方をすると思うんです。

当然、ペパコミのスタッフも全員が、「こうやって入力すると、どうなりますか?」みたいな、コミュニケーション能力が低い質問をされたとしても、ちゃんと質問の意図は確認します。

「〇〇のようになりますが、ちなみにその質問の意図ってどんな感じでしょうか?」と、「どういう風に見たいから、気になっているのかというのを教えてもらえると、もっとわかりやすく答えられます」みたいな感じで・・・。

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そういう教育をしていますので、できるのですが、ただお客様のコミュニケーション能力が低いのと同じように、ベンダー側もコミュニケーション能力が低いというケースがよくあるんですよ。

これは、人間ですからね。

もしかしたら、同じようにコミュニケーション能力が低い人はいるかもしれないので、そうなった時はそこまで深掘りして質問ができないケースがあります。

この時間が、むちゃくちゃ無駄なんですよね!

お客様側の真意が、いつまでたってもベンダーに伝わらずに出来上がってみると、意図していたものと違う!と。

kintone(キントーン)

それで”また改修で、また費用が掛かる”みたいなことになるわけです。

最低でもkintone(キントーン)担当者、もしくはベンダー側の担当者のどちらかがコミュニケーション能力が高ければ問題ないのですが、自社内のkintone(キントーン)担当者のコミュニケーション能力が高ければ、どのベンダーに相談しても、一定以上のクオリティは担保できます。

しかも”ベンダーの見極めにも使えます”から、ですからkintone(キントーン)担当者を設定する場合は”コミュニケーション能力が大事だよ!”ということを言っています。

③外部の専門家を担当者にする

kintone(キントーン)

では続いてですね、外部の専門家を担当者にするっていうことですが、このケースが最近めちゃくちゃ増えているんです。

外部のITの専門家みたいな方を、kintone(キントーン)担当者にするというケースが多いんです。

流行っているんですかね?

これは顧問的な立ち位置で入る、っていうやつですね。

これもちろん別に、その顧問の人がどれだけ会社のことを、内部まで入って理解しているかにもよるのですが、個人的にはあまりおすすめしないです。

結局、外部顧問の人って、実際に業務発生ベースでの入力・運用をしないケースが多いですよね。

kintone(キントーン)

そうなると現場の業務理解が浅くて、机上の空論が多くなります!

これなら入力できるという風に、顧問にお墨付きをもらったアプリを、現場の人に運用してもらうと全然使ってもらえないとか、よくあります。

あと更に”その改修をする”となった時も、顧問の方を挟むんで、いちいち時間がかかります。

kintone(キントーン)

なので作っても違って、作り直してみたいな感じで、いつまでも終わらないという風になりますので、外部訪問の人をkintone(キントーン)担当者に設定するのであれば、顧問の人自分自身が現場に落とし込む覚悟がないと、ちょっと難しいかなと思っています。

顧問の人も社外の人ですから、なかなか社内(現場)の人に、はっきり現場の人とかに物を言い辛いというのはあるんですよ。

kintone(キントーン)

 

しっかり現場の業務フローの中に入って、入力してくれるような人だったらいいんですけど、顧問の場合はそうじゃない人が多いと思いますので、もし外部の顧問みたいな人がkintone(キントーン)担当者に入るのであれば、現場に落とし込む覚悟がなければやってはいけないと思っています。

あとはさっきの話と同じで、コミュニケーション能力が高い顧問の人も結構います。

現場とのいい橋渡しにもなってくれるケースもありますので、コミュニケーション能力が高い人だったら、まだまだいいかなと思っております。

④窓口担当者が複数いる

kintone(キントーン)

次ですが、窓口担当者が複数いるということで、これもやめたほうがいいですね。

窓口担当者が複数いてもいいんですけど、その場合は必ず全担当が情報を共有して、kintone(キントーン)の方向性を理解するようにしてください。

最悪なのが!”経理部門は●●さん、営業部門は▲▲さんのように、それぞれ別々の担当が個々に要望を出して、お互いがそれぞれ、どういう要望を出したか知らないというケースはもう最悪ですね!

kintone(キントーン)

ペパコミでは、個々の担当のケースは受けません!

必ずメインの窓口(担当)をつけて、メインの的口担当というのは、全ての領域でkintone(キントーン)の状況を把握できるような状態をお願いしております。

理由としては、各部署の要望がそれぞれ利益相反をして、kintone(キントーン)の方向性が定まらないケースがあるんです。

kintone(キントーン)

全容をメインの担当者が理解しないと、内製化も実現しません!

ですので、担当者を複数置いてもいいですけど、必ずメインの担当者というのは、全容を理解できる人を置きましょう。

それをしないと、構築相手の社内で違う部署毎で、認識が合わなくて仕事で揉めるっていうのもよくあるんですwww

ペパコミがその仲裁に入ることもよくあったりするんですけど、業務というのは”各部署毎のやり方・思惑がある”ので、それぞれ一方通行で要望を実現しようとすると、さっきの話で片方にしわ寄せがいきます。

kintone(キントーン)

そうならない為にも”個別具体的な案件と全体というところを広げたり、狭めたりという風にしながら要件を整理する”っていう必要があります。

それもkintend(キントーン)ベンダーの役割でもあるのですが、お客様が協力的にならないと、時間や費用が余計にかかってしまいますので要注意ですよ、という話です。

⑤優柔不断でいつまでも決められない人

kintone(キントーン)

続いては、優柔不断でいつまでも決められない人っていうことです。

kintone(キントーン)担当者が、kintone(キントーン)ベンダーから受けた提案や方向性について、”まずはそれでやってみましょう””いやそのやり方じゃあダメですね”のような感じで言ったりだとか、”そのやり方ならいけます”みたいな感じで断言できるタイプじゃないと、やっぱ時間かかります。

さっきも言いましたけれど、机上の空論で議論するのが、やはりkintone(キントーン)においては、最も上手くいかないし、時間かかります

kintone(キントーン)はとにかく、まず触ってみないとkintone(キントーン)のことが理解できません。

理解できて初めて、kintone(キントーン)ベンダー(僕ら)の言っていることが、理解できるようになりますので、認識の土台を合わせるというのをしないと、いつまでたっても全然進みません。

kintone(キントーン)

そのためにはkintone(キントーン)担当者には、責任をしっかり持たせて、主体的に判断・動ける人を配置した方がいいですね。

常に社長や上長の確認を取らないと、”この場で回答できません”みたいな人はいるんですけど、こういう人だとマジでkintone(キントーン)の場合は動きが遅いです!

kintone(キントーン)というのは、運用して改修して、運用して改修して、どんどん繰り返してやっていくのに、いちいち確認なんか挟まれたら、全然進まないですから。

そこは本当に注意が必要です!

今回の動画のまとめ

kintone(キントーン)

ということで、まとめになります。

今回はkintone(キントーン)を構築する上で設定する、kintone(キントーン)の担当者に指名してはいけない人ということでお話しました。

kintone(キントーン)

①”どうすればできるか思考”が持てない人

②コミュニケーション能力が低い人

③外部の専門家を担当にする

④窓口担当者が複数いる

⑤優柔不断でいつまでも決められない人

kintone(キントーン)の特徴は、にかくPDCAをぐるぐるぐるぐる回してアジャイル型に開発することで、成果につながりやすくなります。

今あげた5つは、そのアジャイル開発として上手くいかないケースですので、kintone(キントーン)担当者の選定は、これらを踏まえて設定してあげてください。

kintone(キントーン)

もちろんkintone(キントーン)ベンダーがちゃんとしっかりして、この辺りは整えるんですが、kintone(キントーン)ベンダーのガチャが外れて、コミュニケーション能力の低いベンダーで当たってしまった瞬間に、kintone(キントーン)プロフェクトが頓挫します。

そういったリスクを極力排除する為にも、やっぱり自社の担当者の設定をミスらなければ、大きなミスは起きませんので、ここを頭に入れとけば、皆様的にはリスクなくできるんじゃないかなと思っております。

はい!ということで以上となります。

kintone(キントーン)

これからもkintone(キントーン)の役立つ情報を発信していきますので、チャンネル登録をお待ちしております!

本日もありがとうございました。

また次回もお会いしましょう!

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