kintone(キントーン)構築・伴走会社のペパコミ株式会社です。
はい!どうもkintone(キントーン)活用ちゃんねるのハルクです。
本日の動画はCybozuDaysに参加して、サイボウズ株式会社の青野代表取締役社長と、役員で営業本部長の栗山部長との雑談にお邪魔してきた内容となっています。
栗山部長「では、デイズ初日の感想を!いかがですか?
ハルク「いやもう!めちゃくちゃ去年よりも、盛り上がっているなと思っています」
栗山部長「ほんとですか?」
ハルク「はい!すごく楽しいです!」
栗山部長「どのへんが盛り上がっていました?」
栗山部長「もう細かく聞いていきますよ。そんなあやふやでは許さないですからw」
ハルク「www」
栗山部長「去年と違って、どこが良かったですか?」
ハルク「去年と違って、みんな業務上の課題が結構明確化した状態で持ってきているっていうのがある」
栗山部長「おぉー」
ハルク「去年まではkintone(キントーン)って、何ができるかよくわかんない感があったんですけど、今年はその辺りを理解した状態で来てくれている人が多かった」
栗山部長「具体的になった!」
ハルク「そこはやっぱりkintone(キントーン)のプロモーションなどが、すごい浸透しているんだろうなっていうのをめっちゃ感じていますね」
栗山部長「なるほど」
青野社長「パートナーさんとしては、やっぱり商談が進みますからね」
ハルク「いや、本当にありがたいです」
青野社長「具体的に持ってきてくれたほうが、”これできますか?”って具体的に言ってくれたほうがいいですよね」
ハルク「そうです。ありがたいです」
栗山部長「今年1年間、どんなお客さんが多かったですか?」
ハルク「今年1年間は、構築はもちろんいっぱいあったんですけど、最近の傾向として”教育をしてほしい”っていうお客さんが増えてきましたね」
青野社長「kintone(キントーン)の教育?!」
ハルク「社内の社内研修をしてほしいってことです」
栗山部長「それはもう、自分たちで作りたいからってことですか?」
ハルク「自分たちで、kintone(キントーン)を作りたいからですね。そこまで行かないお客さんでも、”将来的に内製化したいから、伴奏的に支援してほしい”っていうお客さんが、すごい増えました」
ハルク「だからもう去年から仰っていたじゃないですか。そういう世界にしたいって」
栗山部長「そういう世界にしたいとは言っていましたけど、もうちょっと時間かかかなと思っていたんです」
ハルク「それは僕も思いました。だから結構早く、日清食品さんみたいなああいう事例が、バーンと出るのはでかいのかなと」
青野社長「やっぱり内製化するためには、自社で出来る人を増やさなきゃいけないんだと」
ハルク「そうですね」
青野社長「外部に頼りきってたらダメなんだと!」
栗山部長「ハルクさんは、その仕事で儲かって、平塚に住んでいたんですけど、新宿に引っ越したんですよ」
ハルク「wwwwwwww」
ハルク「私たちはサイボウズ様にぶら下がって・・・」もうおかげさまでございます」
栗山部長「素晴らしいですよね。YouTubeも引き続きやっているんですよね?」
ハルク「もちろんです!今、YouTubeのチャンネルを増やすためにやっているので、この会(デイズ)に出て、漸く3,000人いきました」
栗山部長「3,000人いった?」
ハルク「はい!3,000人」
青野社長・栗山部長「おめでとうございます」
ハルク「kintone(キントーン)のチャンネル登録数を、抜くことを今、発起しているので!」
青野社長「あ~、いいですね!」
ハルク「ベンダーがkintone(キントーン)本体を抜く!って、いうのを今は狙っていますwww」
栗山部長「本当にBtoBのプロダクトのSaaSチャンネルで、3,000人て!」
ハルク「めちゃくちゃ濃いです」
栗山部長「エンタメじゃないですか」
ハルク「エンタメじゃないんでwww」
青野社長「すごいですよね」
ハルク「ありがとうございます」
青野社長「3,000人の会場いっぱいすると考えたら、すごい数ですよね」
栗山部長「そう考えたらすごいですよね」
ハルク「よくこんなマニアックなとこ見るなと!登録するなと思いますよね」
栗山部長「結構、最近いろんなイベントでハルクさん見るんですよ。kintone(キントーン)活用ちゃんねるの影響だと思うんですけどね、」
青野社長「いや~、人気者ですね」
ハルク「ありがとうございます」
青野社長「ブランドが出来てきましたね」
栗山部長「この前も僕が呼ばれていたイベントがあって、その収録をしに行ったら、こう名前があって・・・」
ハルク「www」
栗山部長「”ペパコミ 小川ハルク”とかって書いてあって・・・」
ハルク「www」
青野社長「すごいー」
ハルク「JBさん」(JBATさん主催の展示会のパネルディスカッションでご一緒しました)
栗山部長「JBさん」
青野社長「嬉しいなぁ」
ハルク「でも本当に僕たちベンダーとしてもありがたいことが、kintone(キントーン)の認知度は上がっている。しかも解像度が高く上がっているというか、ちょっと前まではやっぱり、脱Excelできるんでしょ?みたいなw」
ハルク「それできるけど、ちょっと違うんだよなwww、みたいな感じだったのが、なのが最近はより具体化された課題感を持ってきてくれて、ベンダーからしたら本当にありがたいです。サイボウズさんのそのプロモーションのお陰で、すごくやりやすくなっているなと思います」
栗山部長「これはプロモーションのメンバーが聞いたら、泣きますよ」
ハルク「本当に」
青野社長「プロモーション頑張ってますよね」
ハルク「最初のCMはちょっと、なんなのこれ?」、みたいな!簡便してくれ!みないに思ったんですけど。一番、最初に見た時は」
栗山部長「ヒョウケイさん!ヒョウケイさんってねwww」
ハルク「ヒョウケイさん!そうそうそうwww」
青野社長「何のソフトかもわからないw」
ハルク「わからないw」
栗山部長「あれはでも社内的には、説明受けていたんですよ。営業的にもあれだけ叫ばれても!って、いうのがあるじゃないですか。僕らも営業の立場としては・・・。だから2段構えだったんですよね」
栗山部長「とにかく、去年はkintone(キントーン)って叫んどけ、と!中身いらない、とにかくkintone(キントーン)だけ!だからもうkintone(キントーン)って叫んでいるだけだから」
ハルク「www」
栗山部長「とにかくそれだけ」
栗山部長「今年になって具体的になってきて良かったの。1~2年がかりの我慢をして、二段構えでやっているっていう説明を受けて、なるほどねって」
ハルク「なるほどね。でもそれはその通りになっていますよね」
栗山部長「確かにね、kintone(キントーン)ってきて」
ハルク「本当になっていると思いますよ」
栗山部長「kintone(キントーン)って何ですか?みたいに、繋がっているんですよね」
青野社長「良かった~」
ハルク「めちゃめちゃやりやすいですよ。ベンダーからしたら」
栗山部長「え?」
青野社長「そろそろ、締めてくださいって」
栗山部長「じゃ、ファンミーティングのお客さんが帰られるそうなので、一旦締めまして、この後またショーケースのお客さんのお見送りをしたいと思います。ありがとうございました。」
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