「kintone（キントーン）の導入にサポートって必要？」
「自分たちだけでkintone（キントーン）を導入するのは不安…」
効率的な業務管理や情報共有が可能なクラウド型サービスであるkintone（キントーン）。導入してみたいと考えてはいるものの、自社でのセットアップや運用に不安を感じている方も少なくありません。
そんな不安を解決するのが、kintone（キントーン）の導入支援サービスです。kintone（キントーン）はプログラミング知識が無くても利用できるものの、知識や経験がある事業者からサポートを受けることで、最大限の効果を発揮します。
ぜひ最後まで読んでいただき、kintone（キントーン）導入支援の効果を理解して、最大限の業務効率化を実現しましょう。
なお、ペパコミ株式会社では、kintoneの導入サポートを無料で行っております。導入から改修内製化までの相談ができるため、業務をより効率的に行えるようサポートいたします。
導入サポートに興味のある方は、まずはお気軽にご連絡ください。
kintoneの導入支援サービスとは？
kintone導入支援サービスは、企業の業務効率化や情報共有を現実のものにするため、kintoneを自社の業務に合わせて導入する作業を助けるサービスです。kintoneは、サイボウズ株式会社が提供する、業務アプリを簡単に作成できるクラウドサービスを指します。
kintoneの導入支援サービスでは、導入前の課題整理や必要な機能の洗い出し、実際のアプリ設計、社員向けの操作説明までを、一貫したサポートが期待できます。
導入支援サービスを提供しているのは、サイボウズ社から認定を受けたパートナー企業や、専門のコンサルティング企業です。
また、kintoneの導入でできることの詳細は以下のページで解説しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事：kintone（キントーン）とは？業務改善のためにできることや特徴・機能を紹介
kintone（キントーン）導入支援が必要な理由
kintone（キントーン）は業務課題を解決できる魅力的なサービスですが、最大限に業務効率化を図るには専門知識を持った業者の導入支援を受けることをお勧めします。kintone（キントーン）を外部システムやアプリと連携するには一定の知識を要します。
うまく連携ができていないと、データの連携漏れによって業務の効率化が図れません。したがって複雑なシステム設計を考えている場合は、信頼できる業者のサポートを受けましょう。
ぺパコミ株式会社は、サイボウズ社のオフィシャルパートナーです。kintone（キントーン）の初期構築や導入後のサポートなど、これまでの経験を活かしてお客様に最適な支援を行えます。
ペパコミ株式会社はサイボウズ評価制度で2022年・2023年の2年連続受賞しております。
2022年
インテグレーション部門2つ星（上位8％）
2023年
インテグレーション部門2つ星（上位8％）
セールス部門2つ星（上位5％）
「CYBOZU AWARD 2022（サイボウズ アワード 2022）」で弊社代表取締役 小川 喜句がパーソン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞
ぜひkintone（キントーン）を最大限に活用して業務課題を解決したいときは、弊社へお問い合わせください。
kintone（キントーン）の導入支援サービスを活用する4つのメリット
kintone導入支援サービスを活用すると、どのような良い点があるのでしょうか。
ここでは、導入支援サービスを利用する主な4つのメリットを解説します。
- 自社の課題や目的に応じたアプリを開発できる
- プログラミング（専門知識）がなくても開発を進められる
- 自社リソースを有効活用できる
- 導入後も継続的なサポートを受けられる
各メリットを詳しく見ていきましょう。
なお、以下のYouTubeでkintoneを導入するメリットを解説しているので、ぜひご覧ください。
自社の課題や目的に応じたアプリを開発できる
kintoneでは自社に最適な独自アプリを柔軟に作れますが、ノウハウがないと実現が難しい状況です。
パートナー企業は、自社の状況をヒアリングした上で、業務フローの改善や課題解決につながるアプリを提案・開発してくれます。また、kintoneを自社に最適な形でカスタマイズしてくれるため、使いやすいアプリを短期間で用意できるでしょう。
なお、kintoneの開発については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご参照ください。
関連記事：kintone（キントーン）の開発費用はどれくらい？開発事例も紹介
また、kintoneアプリを用いて業務改善については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
関連記事：kintoneアプリを活用して業務効率化！作り方や活用方法を詳しく解説
プログラミング（専門知識）がなくても開発を進められる
kintoneの導入支援をパートナー企業に依頼すれば、プログラミングなどの専門知識は不要です。
パートナー企業は、豊富な知識とノウハウを有しているため、自社にITスキルがなくても安心して任せられます。
kintoneの標準機能だけでなく、プラグインの実装や外部システムとの連携なども依頼可能です。専門的なカスタマイズも、パートナー企業なら対応してくれます。
自社にkintoneの導入をリードできる人材が不足している場合はパートナー企業に頼るのがおすすめです。
自社リソースを有効活用できる
kintoneの導入・運用をパートナー企業に依頼すれば、自社のリソースを割く必要がなくなります。kintoneの導入・活用に社内リソースを割くと、コア業務に支障をきたす恐れがあるため、パートナー企業を活用するのがおすすめです。
また、kintoneのスキルや知識の習得には、1〜6ヵ月ほどの時間がかかるケースもあります。
パートナー企業に任せれば、時間を大幅に短縮できるため、コア業務に専念しながら、スムーズなkintone導入が可能です。自社の状況に応じて、コア部分のみ依頼する伴走支援なども選択肢に入れるとよいでしょう。
導入後も継続的なサポートを受けられる
kintoneを導入した後も、継続してサポートを受けられる場合があります。kintoneで作成した業務アプリやシステムは構築して終わりではなく、実際に使いながら改善していくものです。
kintone導入支援パートナーは、導入後の運用がうまくいくように、使い方に関する質問に答えたり、発生した問題に対応したりする長期的なサポートを行う場合があります。
例えば、定期的に使い方を見直す提案や、kintoneの新しい機能の活用方法を教えてくれる「伴走型」のサポートです。
また、社内の担当者が自力で運用できるよう、教育やノウハウの共有を含めた支援体制を作ってもらえます。
kintone（キントーン）導入支援サービスを活用する3つのデメリット
kintone導入支援サービスには多くのメリットがある一方、注意すべき点も存在します。
ここでは、活用する際に知っておきたい3つのデメリットを解説します。
- ルールを適切にして開発を進めなければアプリが乱立する
- 計画を明確にして依頼しなければコストが高くなる
- パートナー企業に依存しすぎない体制づくりが必要になる
各デメリットを詳しく見ていきましょう。
管理を適切にして開発を進めなければアプリが乱立する
kintoneでは、アプリの管理を適切に行わないと、乱立してしまうリスクがあります。便利だからと次々にアプリを作成していくと、次第に全体の把握がしにくくなるでしょう。
kintoneやITに不慣れな企業では、増えすぎたアプリを使いこなせなくなる可能性があります。開発の依頼は管理できる範囲に絞るのが現実的です。
あらかじめ活用目的を明確にしたうえで、必要なアプリだけを計画的に依頼しましょう。パートナー企業と相談しながら、無理のない範囲で進めることがポイントです。
計画を明確にして依頼しなければコストが高くなる
パートナー企業に依頼する際は、計画を立てずに進めると、費用が想定より高くなる可能性があります。
予算を抑えるには、自社で対応できる範囲は社内で進め、専門的な部分のみ依頼するなど、対応のバランスを見極めるのがおすすめです。
自社のリソースや予算に合わせて、どの業務をパートナーに任せるかをあらかじめ整理しておくと安心です。依頼前にはパートナー企業としっかり打ち合わせを行い、無理のない支援内容を決めておきましょう。
パートナー企業に依存しすぎない体制づくりが必要になる
導入支援パートナーに頼りすぎると、自社にkintoneを扱うノウハウが蓄積されず、運用が特定の担当者や外部企業に依存してしまう可能性があります。
例えば、簡単な修正や新しいアプリの作成を、すべて外部パートナーに依頼し続ける状態です。外部パートナーのサービスに依存しすぎた状態が続くと、柔軟な対応が難しくなるほか、長期的に見ると費用面の課題も無視できません。
重要なことは、最終的に自社メンバーが主体となって運用できる体制を目指すことです。導入時から社内教育や引き継ぎの仕組みを整え、自社で運用できる「内製化」を支援してくれるパートナーを選ぶと良いでしょう。
kintoneの導入支援におすすめのパートナー会社5選
ここでは、kintoneの導入支援に定評のあるパートナー企業を5社ご紹介します。
- ペパコミ株式会社｜導入から内製化まで伴走支援
- 株式会社ジョイゾー｜プラグインの実装支援が得意
- 株式会社システムズナカシマ｜SFA・営業支援システムの導入から運用まで支援
- 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社｜販売実績No.1のパートナー会社
- 株式会社トムス｜中小企業のにおすすめのパートナー会社
上記の企業を知っておくことで、自社に合った支援パートナーを見つけやすくなります。
ペパコミ株式会社｜導入から内製化まで伴走支援
ペパコミ株式会社は、kintoneの導入支援から内製化までを、手厚くサポートする点が強みです。300件以上の導入実績を誇り、豊富な経験とノウハウがあります。
単なる構築支援にとどまらず、社内にkintoneのスペシャリストを育成することを重視し、導入後の自走化を目指した体制を整えています。無料相談から始められる点も魅力で、安心してkintone導入を進めたい企業に最適なパートナーです。
なお、ペパコミ株式会社では、kintoneの導入サポートを無料で行っております。導入から改修内製化までの相談ができるため、業務をより効率的に行えるようサポートいたします。
導入サポートに興味のある方は、まずはお気軽にご連絡ください。
株式会社ジョイゾー｜プラグインの実装支援が得意
株式会社ジョイゾーは、kintoneの機能を拡張するプラグインの実装を得意とする会社です。手書きプラグインや箇条書き形式プラグイン、自動採番プラグインなど、多彩なラインナップを揃えており、1つ3,900円とリーズナブルな価格設定も魅力になります。
プラグインを活用して、kintoneの使い勝手をさらに高めたい方におすすめです。初めての方には、30日間の無料お試し期間もあるので、安心して利用ができます。
株式会社ジョイゾーの公式サイトや、プラグインサービスのページをチェックして、自社に役立つプラグインを探してみてください。
株式会社システムズナカシマ｜SFA・営業支援システムの導入から運用まで支援
株式会社システムズナカシマは、営業業務に特化した「NICE営業物語 on kintone」を展開しており、導入から運用まで一貫して支援しています。
顧客管理や営業報告、商談の進捗管理、予算と実績の把握など、営業活動に必要な機能がひとつのアプリにまとまっているのが特長です。業種別のテンプレートも豊富で、柔軟にカスタマイズできるため、自社の業務に合わせた運用がしやすくなります。
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社｜販売実績No.1のパートナー会社
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社は、kintoneの販売実績でNo.1の会社です。kintoneを中心に、導入から運用・保守・教育までを一貫して支援しており、変化の多いIT環境にも対応しやすい体制が整っています。
ワンストップで対応してくれるため、導入後も安心して継続的にkintoneを活用しやすいです。これまでの豊富な導入経験から得た知識やノウハウも活かされており、初めての導入でもスムーズに進めやすい点が強みです。
株式会社トムス｜中小企業のにおすすめのパートナー会社
株式会社トムスは、無料の相談・ヒアリングから始まる親身なサポートが強みで、伴走支援やアプリ開発、レクチャー教室など、リーズナブルな価格設定で提供しています。
IT初心者でも理解しやすい説明を心がけているため、kintone導入が初めての企業も安心して任せられるでしょう。
導入支援から社員教育までを一貫して依頼できる点も、株式会社トムスの魅力です。
kintoneの導入支援サービスを選ぶ3つのポイント
導入支援サービスを選ぶ際に確認すべき5つの重要なポイントを解説します。
- パートナー評価制度「CyPN Report」を確認して選ぶ
- サービス内容や費用を確認して選ぶ
- 実績の豊富さをチェックして選ぶ
- 相談やヒアリングを親身にしてくれるか確認して選ぶ
- アフターサポート・内製化支援の有無を確認して選ぶ
各ポイントを詳しく見ていきましょう。
パートナー評価制度「CyPN Report」を確認して選ぶ
サイボウズでは、パートナー企業の活動実績を評価する制度「CyPN Report」を設けています。本制度は、過去1年間の活動をもとに、各企業に対して星を付けて評価する制度です。
評価は、セールス・インテグレーション・アライアンス・エクステンションの4つの項目に分かれており、各分野での取り組み内容が反映されています。
CyPN Reportでは、星の数を基準に各パートナーの実績を一覧で確認できます。実績が豊富で信頼できる企業を探す際に役立つため、パートナー選定の際は一度目を通しておくとよいでしょう。
自社に合った支援先を見つけやすくなるだけでなく、導入後のサポート体制への安心感にもつながります。
参考：パートナー評価制度 CyPN Report 2024（CyPN Reportとは）｜サイボウズ
サービス内容や費用を確認して選ぶ
kintoneの導入支援サービスを選ぶ際は、各社のサービス内容と費用をしっかりチェックするのがおすすめです。依頼できる範囲やサポートの手厚さ、料金体系は企業ごとに異なるため、自社に合った支援先を選ぶには事前の確認が必要です。
例えば、株式会社トムスは中小企業向けの手頃な価格で、幅広い支援メニューを提供しています。
一方、株式会社ジョイゾーはプラグイン開発に注力しており、1つ3,900円から提供しています。自社の予算や、実現したいことに合わせて、最適なパートナーを選ぶようにしましょう。
導入実績・事例の豊富さをチェックして選ぶ
過去にどれくらいの導入実績があるか、特に自社と同じ業種や似たような課題を持つ企業の事例が豊富かを確認しましょう。
多くの導入事例を持つ企業は、それだけ多くの問題解決ノウハウを蓄積しています。過去の経験に基づき、自社が気づいていない課題の指摘や、業務に合ったアプリの形の提案が期待できます。
公式サイトで公開されている導入事例を調べ、自社の状況と近いケースがあるかを探してみると良いでしょう。
「ペパコミ株式会社」のkintone構築支援の実績は以下のページで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事：【導入事例】kintoneで構築支援・伴走支援を最大限活用！少数で内製化を実現
相談やヒアリングを親身にしてくれるか確認して選ぶ
初めてkintoneを導入する場合は、相談やヒアリングにしっかり対応してくれるパートナー企業を選ぶと安心です。
導入前は、活用のイメージが湧きにくかったり、何を依頼すればよいのか判断がつかないこともあります。
しかし、丁寧に話を聞いてくれるパートナーの場合、自社の課題や希望を整理してくれるでしょう。
導入を成功させるためには、信頼できるパートナーとタッグを組むことが大切です。
アフターサポート・内製化支援の有無を確認して選ぶ
導入後の運用がうまくいくまでサポートしてくれる体制があるか、事前に確認することが大切です。kintoneは導入してからがスタートであり、運用しながら改善を続ける必要があります。
問題が起きた時にすぐ相談できる窓口があるか、定期的な見直しを支援してくれるかなどを確認しましょう。
さらに、社員向けの教育や研修など、社内での運用を自立させる「内製化支援」を行っているパートナーを選ぶと、より安心です。サポート体制や費用体系を明確に提示してくれる企業を選ぶことで、導入後のトラブルを防ぐことにも期待できます。
kintoneコンサルタントによる内製化支援の詳細は以下のページで解説しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事：kintoneコンサルが貴社の内製化を加速させる理由と選定ポイント
ぺパコミが提供する2つのkintone（キントーン）導入支援サービス
ペパコミ株式会社では、お客様の状況やニーズに合わせて選べる、4種類のkintone導入支援サービスを提供しています。
ここでは、それぞれのサービス内容と特徴を紹介します。
- kintone初期構築サービス
- kintone定額開発サービス
- kintoneコンサルサービス
- DX研修サービス
各サービスの特徴や費用を見ていきましょう。
kintone初期構築サービス
「kintone初期構築サービス」は、kintoneを使い始めるための最初の設定を支援するサービスです。
kintoneを契約したものの、何から手をつければよいかわからない、最初のアプリ設計でつまずきたくない、という企業に向いています。業務のヒアリングから、必要なアプリの設計、基本的な設定までをサポートします。
費用については、お客様の要望や作成するアプリの数によって変わるため、都度お見積りを行っています。まずはお気軽にご相談ください。
kintone初期構築サービスの詳細は以下のページで解説しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事：kintone初期構築サービス
kintone定額開発サービス
「kintone定額開発サービス」は、月額固定費用でkintoneのアプリ開発や改修を継続的に依頼できるサービスです。
開発リソースが社内に不足している企業でも、コストを一定に保ちながら業務改善を効率よく進められます。
料金プランは、作業時間に応じた4種類をご用意しています。
| プラン名 | 料金（税別） | 稼働時間（目安） |
| ライトプラン | 35,000円～/月 | 1時間/月 |
| スタンダードプラン | 98,000円～/月 | 3時間/月 |
| プレミアムプラン | 180,000円～/月 | 6時間/月 |
| 定額プラン | 600,000円～/月 | 20時間/月 |
※稼働時間はkintoneの設計や開発、MTGなど支援業務に充てる時間です。
※金額はすべて税別表示です。
継続的な開発による、柔軟なカスタマイズと運用支援をご希望の場合は、kintone定額開発サービスが適しています。
kintone定期開発サービスの詳細は以下のページで解説しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事：kintone定額開発サービス
kintoneコンサルサービス
「kintoneコンサルサービス」は、kintoneの導入から運用定着、さらには内製化までを長期的に支援する伴走型サポートです。
システム構築だけでなく、業務フローの見直しや社内教育を通じて、お客様自身がkintoneを運用できる体制を育てます。
料金プランは、サポートの手厚さに応じて3種類ご用意しています。
| プラン名 | 料金（税別） | サポート内容 |
| ライトプラン | 35,000円～/月 | 月1回のMTGでのアドバイス・教育 |
| スタンダードプラン | 70,000円～/月 | 月2回のMTGでのアドバイス・教育、MTG外のメールサポート |
| プレミアムプラン | 120,000円～/月 | 月4回のMTGでのアドバイス・教育、MTG外のメールサポート |
※稼働時間はkintoneの設計や開発、MTGなど支援業務にあてる時間です。
※金額はすべて税別表示です。
課題解決の提案から改善サイクルの定着まで一貫した支援をご希望の際は、kintoneコンサルサービスをご検討ください。
kintoneコンサルサービスの詳細は以下のページで解説しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事：kintoneコンサルサービス
DX研修サービス
ペパコミ株式会社では、導入支援とは別に「DX研修サービス」も提供しています。DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略で、デジタル技術によって業務やサービスを変革することを指します。
DX研修サービスは、ノーコードツールのkintoneを使い、Excelを扱うような感覚でアプリ作成や業務改善の方法を学べる実践的な内容です。
オンラインでの受講に対応しており、学習の管理やフォロー体制が整っているため、途中で挫折しにくい環境を提供しています。受講コースは以下の通りです。
| 受講コース名 | コース概要 |
| 現場で進める！業務アプリ化とノーコード活用コース | 業務をアプリ化するノーコードツールの活用方法を学べる |
| 業務を動かす次の一手を考えるRPA&AIコース | DXを進める人になるための視点を学べる |
| 業務改善の視点と思考を身につけるExcel実践コース | 改善点の発見や実現に必要なExcelのスキルを学べる |
※受講料は1コース400,000円（税抜）、受講期間は1コース3〜6カ月です。
DX研修サービスの詳細は以下のページで解説しているので、ぜひ参考にしてください。
研修後に業務改善を自社で進められるよう、設計・構築・運用の流れを体系的に学べるカリキュラムを提供しているので、DX推進を検討中でしたら、DX研修サービスがおすすめです。
関連記事：DX研修サービス
kintone導入支援なら「ペパコミ株式会社」にご相談ください
今回はkintone（キントーン）を導入するメリットや注意点、導入支援サービスの必要性などについて解説しました。
kintone（キントーン）は非常にカスタマイズが簡単で、自社に合わせたアプリを開発できるプラットフォームです。しかし数多くの外部サービスやプラグインを最適化するには、一定の経験や知識が必要です。
ぜひkintone（キントーン）の導入支援サービスを活用して最大限の業務効率化を実現しましょう。
kintoneを自社に導入するために、kintoneでできることを知りたい方は下記の記事をご覧ください。
関連記事：kintone（キントーン）とは？業務改善のためにできることや特徴・機能を紹介
なお、ペパコミ株式会社では、kintoneの導入サポートを無料で行っております。導入から改修内製化までの相談ができるため、業務をより効率的に行えるようサポートいたします。
導入サポートに興味のある方は、まずはお気軽にご連絡ください。
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