■会社概要
業界:製造業
商談相手:情報システム部担当者様
■相談概要
社内のkintone(キントーン)教育研修の知見を聞きたい
お問い合わせの確認・背景
こんにちは。
こんにちは。初めまして、よろしくお願いします。
やべー本物だ。超うれしい。
めちゃめちゃミーハーじゃないですか。
すみません。
いつも見ていただいているみたいで、ありがとうございます。
超うれしい。お願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
弊社2名全員そろいましたので、早速ですね、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ペパコミの小川です。
すみません、メンバーだけ。
私●●と申しまして、もう1人、私の上司であります、DX戦略課のマネジャー●●が参加させていただいております。
●●さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。やべー超うれしい。いやいや、もう私、YouTube見まくってるんで。
今日鳥さんはいないんですか?
今日、鳥さんはいないです。ありがとうございます。
すみません、これで1時間終わっちゃう。
いやいや、うれしいです。ありがとうございます。
では今、内容だけ簡単に確認させていただきますが、現状、kintone(キントーン)の各部署でアプリを作ってもらうような運用を進めていて、それを担保する形で皆さんがいらっしゃるというところですよね。
はい。そこはまだ理想形で、ほぼほぼ私が作っています。
じゃあ相談とか来て対応するんじゃなくて、実際はもう作って、みたいな感じで作っているという感じなんですか?
まだ作れるレベルが数人なので、基本私が作りながら、その裏で2個目のアプリはみんなで作れるように作り方を教えて、2個目からは自分たちでという活動につなげたいというところですね。
その2つ目というのは、実際に皆さんできています?
ものによってなんですけど、大きくは
①Excel台帳をkintone(キントーン)化するという活動
②紙の申請書とかExcelの申請書をプロセス管理して、ワークフローをkintone(キントーン)に入れましょう。
この2つがあって、Excelの台帳はそんなに難しくないので、お試しで作ってもらうみたいなことをして、徐々に覚えてきたらプロセス管理も覚えて、ワークフローを作りましょうみたいな。
大体、基本、台帳をメインにしているので「最初に作ってください」は、ちょっとずつはできている。
そうすると、全体に向けて一気にトレーニングしているわけではなくて、個々対応で一人一人伸ばしていっているみたいな、そういうやり方をしているということですね。
そうです。
本当は全体でやりたいんですけど、全社の担当が私1人なので、リソースに限界があって、ここでやっていくしかないという状況です。
なるほど、かしこまりました。
ご相談したいことで2つ挙げられていて、1つ目が今、仰られた内製化の社内トレーニングを効率よく実施したくそのためにどうしたらいいか?という点と
2つ目が、そもそも追い付かないケースの場合、外注化も検討しているところですかね。
そうです。
かしこまりました。
画面共有:お客様の現状や困っていること
来年度から実現したいことということで、共有した方がいいですかね。
今、見えていらっしゃいますか?
見えています、ありがとうございます。
来年度から実現したいことということで、関係子会社のところとあるんですが、これは直近課題の、このトレーニングをしたいと仰っていたじゃないですか?
トレーニングをするのは、この関係子会社も含めてということですか?
それとも、まずは自社内というイメージですか?
まずは自社で日本国内。
なるほど。
うちの会社だけで、まずトレーニングをやって、ゲストとして海外子会社とか日本の関連会社とか、使わせるみたいな感じの位置付けですね。
かしこまりました。
その他というところで、我々(御社)の進め方が正しいのか客観的に判断していただきたいというところですね。
はい。
現状、●●さんから導入されていて、kintone(キントーン)支援センターを使っているんですが、うまく進まず停滞しているというのは、具体的にはどんな感じなんですかね?
●●さんとは契約の窓口としてやっていて、ライセンス追加とかプラグインは色々やってもらっていて、伴走サービスもあるので、それをうまく活用したいというところで、もう2~3回、お話を聞いているんですけど。
書いた通り、あまり具体的な提案とか出てこなくて「言われたら考えるんで」みたいになっていて、なかなか進まないという現状で、考えられたらそんな困ってねえよっていうような状態なので。
このまま●●さんに相談し続けてもいいのかなという疑問を私も●●(上司)も持っていまして、これはご相談するしかないと思って今日に至ります。
なるほど。
この伴走サービスって、●●さんもあるじゃないですか?
はい。
ある中で●●さんは、伴走サービスではこういうことをやりますよ、みたいのは伝えられているんですよね?
具体的に事例としては、まだまだ少ないっぽいんですけど教育はしていて、結局チケット制なので、あまりパターン化されていませんと。
なるほど。
結局、お客さんがいろいろ考えて、まずワンパッケージの中で、どういうことをできるかっていうのを考えますよって感じなので。
なるほど。とはいえ、このような相談に今まとめられているわけじゃないですか。
この内容を●●さんにも共有しているわけですよね?
もちろんです。
それに対しての反応は、あまりない?具体的な提案がないということですか?
ちょっと薄い……
そこを前回はちょっと薄くて、もう一回考え直させてくれみたいな感じで、今●●さんが持ち帰っている状態で、まだ日程が決まっていないんですけど、多分近々、改めてのご提案が聞けるかもっていう感じですかね。
お話しいただける範囲で構わないんですけど、薄いと感じられているのは、具体的にどういうところで薄いと感じられているか、お伺いしてもいいです?
基本的に、まず●●さんがどういうことをやっているかという事例のご紹介はいただいていて、そこはアプリのトレーニングだったり、アプリを作っていますということ。
ここはお客さまとこういうプランにしただけで、別にこれがフレームとして決まっていませんと。
なので、伴走サービスは中身が決まっていないので、我々が、こういうことをやりたいということを明確に言ってくれれば、それに対して、どれくらい構成でできるかって見積を出しますよ、ぐらいの感じで。
なるほど。
我々が全部プランした上で、じゃあこれが何カ月でできるとか、どれくらいの金額でできるかっていうのを出しますよ、ぐらいの提案っていう感覚なんですよ、私は。
なるほど。
それでいうと、でも●●さんの部署、いわゆるDX部署のところでも、取りあえずこのぐらいのレベルまでは持っていきたいみたいなのはあるとは思うんですけど、それってどんな感じですかね?レベル感でいうと。
画面共有:お客様が社内教育でやりたいこと・取り入れたいこと
レベルでは、ちょっと先の話をするとエバンジェリストkintone(キントーン)の制度があるじゃないですか、サイボウズで。
はい。
あれも社内のkintone(キントーン)伝道師っていう制度をつくって、社内の認定制度に認められたんですね。
伝道師ってなったら給料が上がるぞみたいな。
それでテンション上げて頑張っていこうみたいなことをしていて、それに向けて、まずはできる人を増やすということを。
なので、この相談したいことの最初に書いた、トレーニングをしてアプリを作れるようになって、まずそこが絶対前提。
その先に、作るだけじゃなくて自分が主導して改善活動を進めるとか、あとはkintone(キントーン)マジいいぞって広めるとか、そういうところの活動をつなげて「はい、あなた伝道師」っていって給料が上がるみたいなことを来年度に向けて本格的にやっていきたいと。
そうすると、社内のモチベーション管理のためにも、その伝道師を取得するための教育講座みたいな感じでつなげると、結構前向きにやってくれるかなと思ったんですけど。
社内的にkintone(キントーン)伝道師っていうものの基準って、今決めていらっしゃるんですか?こうなったら伝道師だよねみたいな。
今言ったところで、まず大前提として、自分でアプリが作れる、プラグインも含めて。
あとは主体的に改善活動ができる。
最後の3つ目がkintone(キントーン)ってマジいいぞって布教活動。
私はその3つかなと思っていて、まだここまでは私の妄想段階で、まだ決まっていないので、まさにこれから人事と詰めようとしている内容です。
今の3つって、割と定性的な表現じゃないですか?
これをいずれはどんどんもっと深掘りしていって、定量的にやっていくというイメージですか?
それともあくまで定性的な評価のままkintone(キントーン)伝道師は。
伝道師でいくと、定量的でいった方が結局いくら給料、手当てを出すとかになるので評価しやすいと思うんですけど、そこの基準というところはまだ正直できていないので、まだ定性的なところです。
そこも含めて、こういった教育研修を提案してくれるベンダーが一緒に考えてくれるといいかもしれないですね、kintone(キントーン)伝道師。
そうですね。
そこが正直私も、もう掛け持ちしまくっていて考える時間がないので、一緒に考えてくれるベンダーさんというのが理想で。
全部プランを作ったら考えるよっていう、あまり●●さんをディスるとあれなんで、お世話になっていてあれなんですけど、そういうスタンスは、ちょっと合わないよねっていう話は●●(上司)ともしていました。
なるほど、かしこまりました。
画面共有:社内教育研修について説明
うちでも同じように教育研修はやらせてもらっているので、まずうちでどういった研修が多いかの事例紹介から簡単にさせていただければと思います。
では画面を共有させていただきます。
はい。
ちなみに一応サイボウズの伴走事例にも載ったので、普通に社名とかも公開しちゃって大丈夫なんですけど。
見ました、ありがとうございます。
見ました?
はい、見ましたよ。
ここがまさに、その教育研修をやっているんですよ。
はい。
同じような感じですね。
情報システム部さんがいらっしゃって、各部門でkintone(キントーン)を作れる人を育てていって、その品質担当とか相談窓口を情報システム部がやるための体制を整えたいというところで、ここも正直、割と真っさらな状態からスタートしたんですね。
このレベルまで持っていきたいというところから一緒に考えながらやっていったという感じで、
ただ、kintone(キントーン)ってやっぱりセンスのあるないってあるんですよ。
kintone(キントーン)に向いている人みたいな。
なんかわかる気がします。
本当に毎回研修で、やっぱり明らかにセンスいいなっていう人が何人かいるわけですよ。
僕はセンスのいい人をどんどん、どんどん伸ばしていくというのが、結果的に会社にとってはプラスだと思っていて、そのセンスのいい人が伸びていったら、次そのセンスのいい人が下に落とし込んでくれるので。
まさに、我々も多分、●●(上司)さん、その考えですよね
その方がいいと思います。
キーマンっぽい人を全社に展開する前から、パイロット的な感じで5部署ぐらいやって、ITリテラシーが高そうな人とかやっていって、いろいろガバナンスとかもんで、全社展開してってやっていくんで、多分そっち派ですね、我々は。
それがいいと思います。
実際にkintone(キントーン)のこういった全社的な教育研修って、そもそもサイボウズ全体で見ても、まだ今年、結構増えてきたぐらいで、そういう事例とかはまだ少ないんですね。
ただ、サイボウズさんとも結構その辺り情報交換させてもらって、1つの仮説なんですけど、結論としては、
なので、ある一定のレベルまでは体系的な教育、それ以降は個別の対応の相談会みたいな感じでやっていくと、結構伸びやすいんじゃないかなというのが、今の僕の仮説ではあります。
ありがとうございます。めっちゃ説得力あるわ~。
なんかあれじゃない?フィルターかかってないですか?
いや、もう本当に素で思うわ。
こんだけ安くて出来るならね。
ありがとうございます。
ちょっと朝からテンション上がってたけど。
めちゃくちゃうれしいです。
すげー楽しみにしてたから。
なので、教育研修は、本当やっていても難しいなって思うところが、やっぱり毎回アンケートをとるんですけど、やっぱりセンスがいい人にとってはスピードが遅いとなるし、ゆっくりな人にとっては、ちょっと速いみたいになるので、やっぱり全体に向けてやるって難しいなと思っていて。
はい。
ある程度そこは絞ってやっていく方がいいかなとは思います。
どうですか?実際に社内でセンスがいい人、目星いたりします?今の時点で。
画面共有:お客様の現状の社内教育研修についてヒアリングと提案
今、伝道師になれそうな人は全社で5人ぐらい。
5人は、会社規模でいうとめちゃくちゃ少ないので。
IT部門を除いてですね、我々みたいな。
なので、そこをもうちょっと広げたいけど、やっぱりプラスで、限定してちょっとずつ増やすみたいなことにしないと。
ちなみに、その5人ってどうやって見つけたんですか?
もともとシステムが好きとか、自分でマクロ組んじゃう人とか、ITチックなことをやっていたとか、何かしらシステムの構築に、プログラミングはしていなくても携わってきた、
そういうリテラシー高そうな人というのが、各部門に少なからずいるので、その部署をまずピックアップしてパイロットしたというところですね。
なるほど。ちなみにその5人は男性ですか?女性ですか?
男性もいるし女性も2人ぐらい。
なるほど。
結構僕の経験上、女性の方が伸びますね。これ系は本当に。
確かに5人のうち2名は女性です、私のところの。
だからその辺りをうまくカリキュラムで組んで、みんなやる気が出るような形で教育をしていくといいかなと思っていて。
まだ5人ということなので、その他にアプローチしきれていないと思うんですけど、実際に教育研修をやるとなったらカリキュラムを組ませてもらって、定期的なスケジュールを組んでそこに参加してくださいという感じになると思うんですけど。
御社的にはもし教育研修をやるとなったら、どういう感じで人を集めるんですか?
それでいうと、今、伝道師候補まではいかないんですけど、全社で30案件ぐらいkintone(キントーン)の構築、並行で走っていまして。
そこで一応、主で入っている人というのがいるので、その人たちを中心にまずは徹底的にやるみたいなということは、最初としては考えています。
ちなみにその30案件ぐらいというのは、単一アプリなんですか?
それともアプリ間の連携とかも含めて……?
まちまちです。
部門内のワークフローとか台帳もありますし、全社、今、稟議の仕組みをkintone(キントーン)に作ろうとしているんですけど、全社的なアプリもあったりとかでばらばらです。
なるほど。
今プラグインは、ちなみに有料のプラグインって何か入れています?
はい、3つありまして、まず1つ”ATTAZoo”シリーズと、あと先月から”krewSheet”と”Customine”を導入しています。
なるほど。
“krewSheet”と”Customine”ですね、了解です。
“krewSheet“も先月からですか?
先月からです。
なるほど、かしこまりました。
実際に今、案件をやっている人がいるわけじゃないですか。
実際は多分●●さんとかがいろいろサポートはしていると思うんですけど、この方々のレベルってどのぐらいのレベルですかね?
基本的なルックアップとかは普通にできているレベルなのか。
ルックアップがギリできる、ようやく覚えてきたとかいう感じですかね、全体的なことでいうと。
なるほど。
例えばユニークコードの概念とか、その辺りはどうです?
その辺も、ある程度説明したらわかってくれていて、重複禁止のチェックをすると”krewSheet”上も一発で取れるぞ、みたいなのあるじゃないですか、ルックアップで。
その辺、今”krewSheet”も一緒に、もうワンセットでやっているので、”ATTAZoo”と
“Customine”はさすがにちょっとむずいなと思って、なかなかやっていないですけど。
なるほど、かしこまりました。
一応、僕の方では一通り聞きたいことはお聞きして、あとはうちの事例の、よくある事例みたいなところで簡単に共有させていただいたんですけど。
いったんそれを踏まえた上で何か質問等あれば、今の時点で受け付けたいなと思うんですけど、いかがですか?
画面共有:お客様からの質問に対して解説と提案
まずトレーニングの話を、まずは重点的にきちゃったので、●●さん、ノリ悪かったので、こっちでカリキュラムを考えた一覧があるので、それを見ていただいて。
承知しました。
コメントもらうのでいいですか?
はい、もちろんです。
私、共有しちゃうんで。
はい。
●●さんをディスってるわけじゃないので、ちょっと誤解のないように。
見えています。
これが、あえてだいぶ細かく書いたバージョンなんですけど。
全部でDay6まで作っていて、上から超基本的なところから、フォームの入力とか選択とか、ここだと多分、最初にお見せいただいた最初のところで。
そうですね。
次が通知とかアクセス権とか、それ以外のところ。
なのでDay1、Day2をやったら
なるほど。
これは基本的には座学ベースで進めるみたいな感じなんですかね?
いや、ここも一斉にではなくて、多分、少数精鋭でハンズオンでやってもらう想定でした。
なるほど。
画面共有:社内教育研修に関する過去の事例を紹介
先ほどの事例だと、もう何クールもやっているので、毎回アンケートの結果を基に、じゃあ2クール目は次、このパターンでやってみましょうみたいな感じで、いろいろ試行錯誤をしながらやっているんですね。
はい。
そのうちの1つでやったのが、これは結構大変だったんですけど、60人ぐらいで参加するんですけど、全部の作ったアプリを僕、全部見ていたんですよ。
その時間内で全部見てフィードバックをして、みたいな。
ばーっと終わった順からチャットで終わりましたって言ってくださいって言って、終わった都度、全部アプリを見て、ここはもっとこうした方がいいですみたいな回答していたんですけど、時間がなさすぎて、すごく高速回答になってしまったんですよね。
ああ。
なんですけど、やっぱりそれをやってみると、かなり理解度が高まるというのがあったんですね、フィードバックをするって。
ただ人数が多すぎて、さすがにちょっと厳しくて。
そういう意味で、少数精鋭でやると、そのフィードバックの時間とかもしっかりとれるから、すごくいいかなとは思っているんですね。
何人ぐらいだったの?そこの1回の。
1回50~60人ぐらいですね。僕ずっとしゃべっているんですよ。
ひたすらもうずっと5時間ぐらいフィードバックをずっとしていたって感じで。
50~60人でハンズオンですか?
50~60人で、そうです、Zoomに入ってもらって。
さすがプロ。まじか。
いや、でも相当、ひたすらもうフィードバックが超高速でやっていたので、ついてこられない人からすると「速すぎてわからなかったです」みたいになったので、4クール目以降はやめたというのはありますね。
ただ少人数だったら、それがいけるかなというところですね。
ああ、なるほどね。
だから10人以下だと、すごく質の高いものができるような気がしていて。
僕も一回、もう今はやっていないんですけど、うちのサービスでkintore塾っていう少数で教育をするみたいなのをやったことがあるんですよ。
これが確か10人弱ぐらいだったんですけど、それはやっぱりすごく伸びましたね、皆さん非常に。
なるほど。
やっぱり1人ひとり密にできるので。
すげー。50~60人はすごいな。いや、まじすごい。
1アプリ1分以内で見ないと時間が足りないという感じだったので。
ただ基本のところなので、例えばルックアップで取得したときに、「ルックアップの元のしか表示できないような設定になっている」とか、「ここはこうだと入力者がわかりづらいので、他のフィールドも表示するようにしましょう」とか、そういう感じです、レベル的には。
なるほど。
参加されたレベルは、ばらばらだったんですよね?今の話のは。
むちゃくちゃばらばらです。
ですよね。
明らか感度が高い人と明らか低い人が、すごい如実に出たというところですね。
画面共有:アプリとプラグインについての説明
我々の例をお話しすると、まず案件をやるときって、どのレベルにも限らず部門管理者というのを必ず1人以上たててもらって、その人にはアプリの管理権限を渡しています。
ただし、アプリの乱用を防ぐために
新規で作らなくていいから。
ただ、多分これはイメージになっちゃうんですけど、おそらく本番環境スペースみたいな感じなので、アクセス権を設定しているにしろ、本番環境スペースにいろいろな部署のアプリが混在しているという感じだと思いますね。
ああ、そうか、そうするとむずいな。
なので、それが面倒であれば、
全体でいったらもっと多いかもしれないですね。
なるほど、ありがとうございます。
そういうことか、わかりました、ありがとうございます。
あと他は何か、うちに求めることとか、逆に質問とかあれば。
今日はトレーニングのところがメインと、あとは今後の相談のところで、来年度のプラグインの導入。
年明けたら予算感を考えなきゃいけないので、来年度から実現したいことって書かせていただいたことがあるじゃないですか。
あれで、まずは最初に関係会社に展開したいから、ゲストユーザーでやった方がいいか、じぶんページかフォームブリッジかみたいのがあって、その辺ってどうしようみたいなのが、わかっているようであまりわかっていなくて。
確かに仰るように、ゲストユーザー、じぶんページ、フォームブリッジ、この3択だと思うんですね。
フォームブリッジを使う場合は、kViewerも組み合わせになるとは思うんですけど。
そうです。
まず機能的なところでいうと
使うというふうな使い方だったら問題ないって感じですね。
なるほど。
なので、どういう使い方をしたいかによって若干変わってくるかなと。
先ほど言った費用面とは別の話でいうとですね。
ありがとうございます。
はい。
全体を通した不明点や挨拶等
他はいかがですか?
いったん今日のところは大丈夫です。
1月に向けて、トレーニングのところはもうちょっと社内でもんで、具体的に整理したいと思います。
承知いたしました。ありがとうございます。
あと、●●さん、これはOKだったらでいいんですけど、僕の動画見ていただいていたら、商談動画とかって見てもらったことあります?
どれですか?
商談動画。
見てますよ。
これ、商談動画で流してもいいです?
これ、どうですかね?●●さん。顔とかは出ないけど。
もちろん顔は出さないし全部カットします。
別に大丈夫です。●●さん、いいっすよね?
いいんじゃないですか?
ありがとうございます。
若干ちょっと出れたらうれしいなって、ちょっと実は思っていました。
名前出しておきましょうか?
あれ、俺、ほぼ見てるから。
ありがとうございます、出させていただきます。
画面共有したところだけは、もちろん出ないから大丈夫ですね?
画面は一切映していないですね。むしろ顔映していいんですか。
あっ、ダメ。それはまずい。
大丈夫です。
はい、大丈夫です。
ありがとうございます。あくまで僕しか映していない、音声だけって感じですね。
大丈夫です。
いつもそうだったので、アプリとかちょっと見たいなと思ったけど、それはさすがに見れないよなと思いながらいつも見ていました。
そうですね。
お忙しい中、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ご縁がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい、失礼いたします。
はい、失礼します。
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