【ニッチだけど便利】M-SOLUTIONSさんのプラグイン4つをご紹介【動画】

kintone(キントーン)構築会社 ペパコミ株式会社です!

こちらの記事はkintone活用ちゃんねるというyoutubeチャンネルで公開している動画の

文字起こしVerとなっております。

 

はい!どうもkintone活用ちゃんねるのハルクです!

kintone

今日はですね M-SOLUTIONS

M-

今回 動画を撮っております

今回 4つ人気のプラグインがある っていうことなので 

うちは もちろんお金もらってないんで 単にプラグインの紹介っていうことで動画を撮っています

今回 僕もですね 実際にデモを見させてもらって 色々質問があったら質問をして

ていう動画をただ流すだけっていう感じなんですが 

M-

皆さんの参考になればと思って動画を撮っております

ということで M-

よろしくお願いします!

kintone

よろしくお願いします M-SOLUTIONSの櫻井です

 

では 早速なんですが 今回ご紹介頂く4つのプラグインを順番に概要とデモを

ちょっと見せていただければなと思うんですが

一個ずつ順番に教えていただいてもよろしいですか?

目次

紹介①Smart at message

はい Smart at message という 通知を便利にするサービスを

まず紹介させていただければと思います

kintone

こちらのプラグイン どういったサービスかといいますと

kintoneにレコードを登録して ある条件を満たしたら

kintoneのアカウントを持っていない人にも 通知が飛ばせるといったサービスになっています

通知といっても メールの通知だけではなく

Slack・LINE WORKS・Chatwork・Teamsなど

kintone

いわゆる皆さんが使っている チャットツールにも通知が飛ばせるので

業務のスピードがアップしますよ といったプラグインとなっております

 

なるほど

kintone

早速 デモの方をさせていただきたいと思います

 

はい

 

こちらなんですけれども イメージとしては

kintone

お客様からお問い合わせがありました っていうような(ことを)登録して

それを通知で受け取る っていったような アプリとなっております

kintone

ここの部分について うちのSmart at messageで 通知が飛ばせるというところを見たいと思います

これについて

kintone

「新規開発の費用について知りたい」みたいな感じで お問い合わせがあった場合

こちらでレコード保存をいたしますと メールやLINEやTeamsに対して 通知が飛ばせるようになっております

今ここ LINE WORKS ちょうど通知が来たところです

kintone

で こちらをクリックして ここをみますと このように

kintone

「元気いっぱい株式会社様」よりサービスのお問い合わせがありました

「kintoneの開発について」という さっきラジオボタンで 選んだ値が入っております

で「文字列 複数行」のところの値 「新規開発の費用について知りたいです」という風に

お問い合わせ内容を見ることができます

 

なるほど

 

もちろん個人宛ではなくてグループに対して 

こちらメンバーは4人いるんですけれども そこも出来るので

kintone

グループでお問い合わせ対応しているお客様とかは

「グループ内で誰がやります?」みたいな相談をして 担当者を決めていく

といったこともできるようになっています

 

なるほど ありがとうございます これちょっと質問なんですけど 

 

はい

 

LINE WORKSとかSlackとか いろいろ送れるってことなんですが

これどうやって今 紐付けてるんですか?

何かラジオボタンとかで LINEに送るとかSlackに送るとか選択して

そこの選択されたところに送られるってかんじですかね?

 

もちろん そういったこともできるようになっております

そちらが ここのプラグインの設定画面で

kintone

宛先を入れていくっていうことが出来るようになっています

こちら追加ボタンを押しまして

kintone

例えば さっきいったん見ていただいたLINE WORKS

LINE WORKSからっていう風にして kintoneから値を取るっていうことも

できるようになっています 「フィールド」で

kintone

「文字列1行」のところから アカウントのIDとか入れていただければ

レコード内に宛先を設定することもできますし「直接入力」にしていただいて

kintone

アカウントのIDをそのままご入力いただければ

こんな感じですね そのアカウントに対して いつも条件を満たされた時

そこに対して送るといった 使い方ができるようになっています

 

なるほどですね

これって通知を飛ばすきっかけって どういうきっかけで飛ぶんですか?

 

はい こちらが「レコード条件」でこの条件を満たしたら

kintone

通知を飛ばすっていうような 設定ができるようになっています

で ここ 複数の条件入れられまして 例えば

kintone

対応内容にあるキーワード 例えば「緊急」という文字が含まれていたら

飛ばすみたいな形でご利用いただけます

 

これ 通知飛ばすのはBOTが飛ばしてくれてるってことですよね

 

はい その通りでございます

kintoneのアプリとBOTを紐付けて このアプリからの通知は

kintone

このBOTで飛ばすっていうような設定を作っていただいて

一般ユーザー様は何も考えずレコードを追加すると もしくは編集すると

通知が飛ぶっていったような仕組みになっています

 

なるほど

これって誰に飛ばすかっていうのは どこで設定されてるんですか?

そのユーザーフィールドとか 文字列とかいろいろできるんですかね?

 

そうですね

誰に飛ばすかは文字列で選ぶこともできますし ユーザー選択フィールドを使うこともできます

まずは ユーザー選択フィールドのところを 見ていただきたいと思います

こちらなんですけれども

kintone

ユーザー選んだ時に

kintone

こちらですね LINE WORKSのアカウント というような形で ユーザーと

LINE WORKSのアカウントを紐付けている場合は ユーザー選択したタイミングで

LINE WORKSの個人アカウントに 通知飛ばせるようになっています

 

文字列の場合は 指定した文字列が入ったら

その人に飛ばすってのを裏側に設定する感じですかね?

 

はい その通りです

例えば ルックアップ使っていただくと非常に便利なんですけど 例えば

kintone

部署ごとにアカウント何人かいたらその人に飛ばすみたいな

使い方や部署のグループの方に通知飛ばすっていうような 使い方もできるようになっていて

文字列に入ってる値を読み込んで カンマ区切りのその人数分だけ送れるので

例えば企画部を選んだら この人とこの人に送るみたいな

kintone

レコードにある 文字列の値を読み込んで 通知先を設定することもできます

 

なるほど

kintoneユーザー持っていない人でも 従業員マスタみたいなのを出してあげると

kintoneユーザー以外にも 好きな形で通知が飛ばせると

 

その通りです ありがとうございます

 

ありがとうございます そしたら これってちなみになんですけど

kintoneユーザー これって通知飛ばすじゃないですか

通知飛ばした時に リンクとかも多分飛ばせると思うんですよ kintoneのレコードのリンクとか

kintoneのユーザーじゃない人って ああそうですね これリンクあったじゃないですか

kintone

kintoneのユーザーじゃない人って リンク見れないじゃないですか

なのでkintoneユーザーを持ってない人に対して 通知を飛ばす時に

どういう活用事例があるかっていうのを 教えてもらっていいですか

 

例えばなんですけれども 営業メンバーの人がkintoneを使ってて

請求の部隊の方はkintone使ってないっていうようなユーザー様とかですね

そういった時に営業メンバーが全部見積もりの承認とか

終わったら請求メンバーに情報を送りたい そういった時にいちいちメールを立ち上げて

お客様情報とかを コピペするとミスもありますし 手間がかかるので

弊社のサービス 文字列とか数字とかは送れるので

文章などを本文中に入れて送れるので ステータスが承認済みになった見積もりは

請求メンバーにLINE WORKSで送るとか メールで送るといったことはできます

 

なるほどですね

それを見て 請求メンバーは処理したらいいってことですね kintoneの中でしなくても

 

ありがとうございます

 

ありがとうございます

最後の質問なんですけど 通知を飛ばす上で

飛ばせないフィールド 飛ばせるフィールドって あったりします?

 

飛ばせないフィールドは テーブルのフィールドが飛ばせないようになっております

 

なるほど わかりました

ありがとうございます これ おいくらなんでしょうか?

 

価格はですね サイボウズさんのサイトとかにあるんですけれど

こちらになります

ユーザーごとに価格決まってまして 50IDまでは

kintone

初期費用10万円 年額12万円でご利用いただけます

なので 月当たりでいうと 大体1万円という形になっております

 

1ユーザーあたり200円ってことですね スターターは

 

ありがとうございます

 

で(プランのランクが)上がっていくにつれて

kintone

大体1ユーザー100円ぐらいになってくるんですね

 

はい

 

これどの層が多いんですか 使ってる人は?

 

そうですね 2000名以上で使ってる企業様も多いんですけれど

最近はkintoneの導入をスモールスタートで始めてて

でも もうちょっとkintoneを 部署間連携させたいなっていう感じで

使っていただいてることが多くて 大体スタータープラン

kintone

もしくはライトプランで部署導入しながら使いたいです というユーザー様が多いように思います

 

なるほど わかりました

ありがとうございます これが Smart at・・・?

 

「(Smart at)message」となっております

 

はい ありがとうございます

じゃあ1本目のプラグインがこれで以上ですね

はい すみません ありがとうございます

紹介②Smart at tools for kintone Excel入力

続いて2つ目のプラグインを教えてもらっていいですか?

 

はい 2つ目のプラグインを紹介したいと思います

はい 続いては Excelとkintoneをもっと便利に共存して活用しようというサービスについて

お話したいと思います こちらなんですけれども

Excelで見積もりを作りたい Excelでお客様と一緒に作った見積もりを

kintoneでも管理したいなあ みたいなユーザー様にお勧めのサービスです

kintone

こういったExcelで作った見積もりって お客様と一緒に話しながら作っていくぶんには

とても便利なんですけれども kintoneにデータ登録しようと思うと CSVにするには

ちょっと ひと手間かかってしまいますし 手動でコピーなんてことやったら

必ず入れるフィールド間違ってしまう なんていうことがあります

そういったのを防ぐために 弊社のサービスをご利用いただければと思います

今のExcelファイルなんですけれども 

kintone

ここのkinetoneに 添付いたしまして 保存ボタンを押していただくと

kintone

インポートができるようになっております

 

なるほど

 

OKを押すと ここのExcelの内容が

kintone

全部インポートできるようになりました

特徴的なところとしましては やっぱりExcelで見積もり作りたいっていうお客様って

こういった感じの

kintone

隙間行を入れたい っていうようなご要望がありまして

でもkintoneだと 綺麗に表現できないんですとか 

kintoneに入れる時は隙間行いらないんです ということがあります

kintone

弊社のサービス 隙間行を入れなくてもすみますので

本当に計算とか データだけ見たい管理はkintoneで っていうところは得意としております

 

なるほどですね 今までの作業感を損なわずにいけるってことですね

これちなみに なんですけど 今保存をした時にインポートを出てきたじゃないですか

 

はい

 

添付ファイルフィールドはここの添付ファイルフィールドに

入った場合には インポートが出るっていう 指定をするから

他に添付ファイルフィールドがあったとしても そこに入ったとしても

インポート画面は出ないってことですかね?

 

はい そのとおりです

 

はい ありがとうございます これこの今 Excelシート3つぐらいあったと思うんですけど

そのシートも全部取り込めてたように見えたんですけど

裏側でExcelのどの項目シートの どの項目を kintoneのどの項目に

マッピングするかっていうのは プラグインの設定画面でできるってイメージですか?

 

はい そのとおりです こちらなんですけど

複数のシートを取り込めるようになっておりまして どのように設定してるかというと

こんな感じになっております

kintone

どの添付ファイルに貼りつけられたデータを取り込むのか

 

ああ なるほど

 

(というふうに)なっていて 続いて このシートに対して

kintone

kintoneフィールドの分類に対して ExcelはBの2のデータを 取り込むっていう風な

マッピングを裏で持たせるようにしております

 

なるほど

 

はい 見積もりシートを読み込んだり 顧客情報を読み込んだり

ユーザー推移 ていうシートがあったら

kintone

そのシートを読み込むっていうふうになっております

 

これじゃもうExcelの方で 勝手に行増やしたりとかできないようにしとかないと

大変事故るってことですよね?

 

確かにそういったこともあるんですけど サブテーブルっていうような形で

kintone

範囲で指定するっていうこともできるので

ある一定の増え方をする分には問題ないかなと

 

例えばこれ10行から24行まで設定しますけど

行を1個増やしたら 25までになるわけじゃないですか

そこはマッピングは自動で変わんないですかね?

 

マッピングは自動で変わらないんです 増やされた場合は

 

なるほど

これ取り込んだ時に 多分kintone上でエラーではじかれることもあると思うんですけど

そういった時の動きってどうなるんですか?全然入らないのか 一部だけ入っちゃうのか

 

エラーの内容にもよるんですけれども 例えば3つシートがあって

1つシートがない場合っていう場合であれば 2つシートは読み込むけど 3つ目は入りません

っていう感じで データが来ます

 

なるほど

 

kintoneのそこに必須フィールドがあったりすると 全部のデータが入らないとかっていう感じです

 

例えばラジオボタンでA・B・C選択肢があったとして

で Excel上にDって入れて取り込んだら その場合は全部入らないです?

 

全部入りません

 

いいですね なるほど 分かりました

これ対応してるフィールド・対応していないフィールド 教えてもらってもいいですか?

 

対応してるフィールド・対応していないフィールド こちらにマニュアルがあるんですけれども

kintone

一応 文字列とか数字とか ラジオボタン・ドロップダウン 日付などは対応しておりまして

対応していないところは ユーザー選択やルックアップが・・・

 

ルックアップ ないんですねえ

 

はい ということになっております

 

見積もり明細で商品名とかルックアップで取得ができないってことですね

 

その通りでございます

 

なるほど それはちょっと欲しい機能ですかね

Excel上だって そこしか選択できない様にしてあげれば 多分 マスターと一致できる気がするんで 

そこはだから じゃあ文字列フィールドにぶっ込んで それをルックアップフィールドにコピペして

貼り付けるとか プラグインに貼り付けるとか そういう感じでの運用っていうことですね

 

そういう風に運用していただいております

 

なるほど わかりました!ありがとうございます!

 

ありがとうございます

 

このプラグインちゃんの料金をお願いします

 

こちらのプラグインの料金はこのようになっておりまして

kintone

ID数と利用いただくアプリの数によって 価格が変わってくるんですけれども

一番お安いところで 初期費用5万円 年額8.4万円となっております

なので スモールスタートすると 月額7000円ぐらいでご利用いただけるんで

ちょっと便利なところあるかなと思ってます

 

なるほどですね

これ初期費用の範囲って さっきもそうだったんですけど

何をしてくれるんですか?初期費用は

 

プラグインの提供費用と思っていただければ

 

あー そういうことですね 設定費用じゃなくて

単純に初期費用としてかかりますよってことですね

 

はい

 

はい

 

弊社サポート窓口あるので ご利用中に分からない点や

エラー出たけどどういったことかな っていうのをお問い合わせいただければ

メールと電話でのサポートをしております

 

なるほど ありがとうございます

分かりました ということで 今のは Smart・・・

 

Smart at tools for kintone Excel入力」でございます

 

はい ありがとうございます

 

ありがとうございます

紹介③既読チェックプラグイン

続いて 3つ目をお願いします

 

はい それでは3つ目のサービスを紹介させていただきます

既読チェックプラグイン」というサービスになっています

これどういったサービスかといいますと kintoneの一覧で 

自分がどのレコードを見たのか 見てないのかっていう 把握をするのが便利なプラグインです

なので一般ユーザー様がkintoneに 親しんでもらうために工夫して開発したプラグインとなっております

掲示板アプリとか 議事録管理してるアプリとかに入れていただいて

kintone

ここちょうど 今 赤字のレコードあるんですけど 私 見まして

kintone

一覧に戻ると 赤字が消えて黒文字になるっていう

 

なるほど 未読・既読チェックが出来るんですね

 

その通りでございます なのでたくさん通知が来るけれど

実は一覧で 何を見たか把握してる方が簡単ですよねっていう時に

入れていただくと便利かなと思います

 

これってあくまで 自分視点の話であって 例えば僕が設定していて 

田中さんが全然見てくれねえから このプラグイン入れて

田中さんが見てるかどうかのチェックっていうのは できないですかね

 

実は出来ます

 

出来るんですね

 

はい ログアプリを別のアプリで入れることができまして

kintone

別のアプリで記録ログを保管します なのでこれ見ると

6月6日に古屋が見てて 6月6日の19分に櫻井が見ててっていうような

ログが追えるようになっています

 

なるほど 了解です これ 例えばここで言ったら 櫻井さんだけに

このプラグインを適用させたいとか出来るんですか?

これ要は 関係ない人も全部赤くなったら 鬱陶しいかなと思ったんですけど

 

申し訳ありません それはできなくて

これはプラグインを入れたアプリは 見てないと全員未読状態になります

 

ああ なるほど

これ色は変えれるんですか?赤じゃなくて

 

もちろんです

こちらはプラグインの設定画面で 色が変えられるようになっておりまして

kintone

こちら赤字だけじゃなくて 緑文字にすることも出来ますし

黒文字にすると ちょっと文字が太くなるだけなので

 

違和感なく出来ると

 

違和感なく でも こんなのは何となく分かるっていうような感じになっています

 

何か下にアレですね 

kintone

催促っぽい 何か「読んで!」みたいなのありますね

 

こちら「読んで!」機能なんですけど

これもともと掲示板アプリに入れていただくことを想定としたプラグインで

kintone

「特に重要な記事はこれですよ!」って 目立つように背景色を

青色を付けるっていうことができるようになっています

今付いてたんですけど ここのチェックを外すと

kintone

さっきの「読んで!」機能がオフになって

kintone

普通のと同じような形になりますね

 

ああ なるほど

もう1回付けてもらっていいですか?

 

はい

kintone

こちらの方はチェック入れると こんな感じで

kintone

ああ なるほど

 

目に優しい青なんですけど 派手なピンクにすることも出来ます

 

なるほど

じゃあ あくまでこれは とにかく自分側がちゃんと分かるようにしたい 

っていうのが大枠の目的で 詳細は関連レコード見たら

誰が見たか見てないかってのは分かるっていうことですね

 

はい その通りです

 

なるほど これはシンプルで分かりやすいですね

これは料金はどんな感じなんですか?

 

はい 料金はこちらになります

「既読チェックプラグイン」こちら価格が こんな形で

kintone

年額12 万円となっております

 

なるほど 月1万円 了解しました

ありがとうございます

 

ありがとうございます

紹介④検索拡張プラグイン

そしたらラストですね 4つ目お願いします

 

はい 4つ目は 色んな他社様も出してるんですけど

検索拡張プラグイン というプラグインを紹介させていただきます

これなんですけど まず特徴からお話ししたいと思います

弊社の検索拡張プラグインなんですけど 有料のプラグインの中ではですね

最大の設定数を誇っておりまして こちら設定項目が50項目まで検索項目を

kintone

出すことができます

 

ATTAZoo+は6件ですからねw

固有名出しますけど

 

頑張ってます 他にも頑張ってるところは フィールドの名前が

kintone

ここで自分で入れられるようになっていて 受注予定日の 以前 以降 っていう検索が

普通にやるとちょっと面倒くさかったりするんですけれど

この以降と以前の条件を付けることで 検索しやすいような設定を入れられるようになっています

 

これ7月1日から7月31日になっても レコードを出せるんですか?受注の

 

はい その通りです

 

へえ〜 なるほど

 

で それは設定画面上 どういうふうにやってるかというと こんな感じで

kintone

フィールド受注日の予定日 両方とも受注予定日 見てるんですが 条件指定で

以前と以降をここで選択し 表示ラベルっていう ユーザーさんに

この項目はなんでしょうって説明入れられるようなところに 

以前と以降っていうような感じで入れることで 以前と以降を考えなくても

見ただけで入れられるっていうような 使い勝手の良さを持っております

 

一個一個の項目を設定するんですね 裏側で条件を

 

はい

 

なるほど これ当然AND関数・・・ありますね

全ての条件を満たす と いずれか or 関数 ですね

kintone

 

はい

こちらは検索する時に選んでいただくことも出来ますし

最初から選ばせるのではなく 事前に全ての条件を満たすんです みたいなことを

kintone

固定で入れることもできるようになっております

 

なるほどですね ちなみに

ATTAZoo+さんとの違い よく比較される気はしてるんですけど

基本的には表示件数が これだと50件までいけるっていうのが違いですかね

 

はい

 

あと ATTAZoo+さんと違って細かく条件できますね

 

ありがとうございます はい

 

あと ATTAZoo+さんの範囲検索で 僕 微妙だと思ってるのは

AND関数がATTAZoo+ 結構 微妙で

例えば3項目 AとBとCの複合でAND関数やります っていった時に

ABC同時に入れてAND関数をやると

AとBのAND関数しか動かないんですよ 2つしか動かない

2つを1回 複合検索した上で またCに入れると3つ 複合検索できるみたいな

なんか1個1個 階段登るように AND検索していくしかないんですけど

このプラグインってどうなんですか?

3つぐらい一気に入れても AND関数入れても 全部 3つ 複合できるものですか?

 

全部入れていただいて大丈夫です

 

ああ なるほどですね

 

10個でも20個でも

 

そこはね ATTAZoo+さん頑張ってほしいところですけどね

wwww

ATTAZoo+さん めっちゃディスってるけどw

まあ ATTAZoo+さんはね これ以外にも色々できるんでね

検索プラグイン特化の それ用のプラグインってことですね

 

はい

 

分かりました これ料金いくらなんですか?

 

はい

こちら検索拡張プラグイン サイボウズさんのサイトにも載せさせて頂いてるんですけど

年額10 万円となっております

kintone

めちゃくちゃ こう・・・高い・・・w

 

8000円ぐらいですね 月々

 

はい

 

その代わり 検索が結構特化してるから

ユーザー数の多いところとか 利便性・・・まあ確かにそうですね

結構大きい企業さんとかだったら もしかしたらいいかもしれないですね なるほど

 

ありがとうございます

 

ありがとうございます

そしたら これが検索拡張プラグインですかね

 

はい 検索拡張プラグインです

 

はい ありがとうございます

 

ありがとうございました

 

はい ありがとうございます

じゃあ一旦画面のほう 共有切ってもらって

 

はい

 

まとめ

はい じゃあ櫻井さん ありがとうございました!

 

本当にありがとうございました!

 

M-SOLUTIONSさんの櫻井さんにお越しいただいて 4つのプラグインを紹介していただきました

全体的に 費用的には だいたい月1万円前後くらいで 

消して安くはないと思うんですけど 機能的にはクリティカルな機能を揃えているんで 

こういうのなんとかしたいんだよな・・・ って時には割と手を出しやすいプラグイン

かつ効果が出やすいので まあそう考えると 強気な価格設定って言ったら怒られるかもしれないですけど

強気な価格設定も充分なのかな と思いました 今回4つプラグインをご紹介させていただいたんですが

もし興味ある方いらっしゃいましたら もちろんペパコミ経由で卸すことも出来ますし

M-SOLUTIONSさんにお問い合わせいただければ 使い方等も教えていただけると思いますので

是非興味のある方はお問い合わせしてみてください!

kintone

じゃあ 今回4つ紹介していただいたんですけど

えむそりゅーしょんずさん・・・ めっちゃ言いづらいんですよねw 僕いっつも噛むんですよね

M-SOLUTIONSさん ですよねw

 

はい よく「エムソル」って略してもらっています

 

エムソルさんねw

 

はい

 

エムソルさんに4つ 今回紹介していただいたのですが

今回いただいたのは いっぱいあるプラグインある中の 人気どころを4つ紹介していただいたんですよね

 

はい

 

じゃあ他に全部で何個くらい出しているんですか?

 

だいたい16個くらい準備しております

 

16くらい はい

ということなので同じような凝ったプラグインが多いと思いますので

興味のある方は お問い合わしてみてください

 

ということで 今日のプラグインの紹介の動画は 以上となります

是非また kintoneに関する情報を幅広く発信していますので

チャンネル登録お待ちしております

 

では!ばいば〜い!

ありがとうございました〜!

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