kintone(キントーン)構築・伴走会社のペパコミ株式会社です。
本日は「Cyboze Circus」に参加するため、大阪に来ています。
せっかく来たので、ぷらぷらしながら各ブースの案内をする動画を撮影しています。
それでは行ってみましょう！
これはペパコミのブースです。
インコ軍団をペタペタペタペタと貼って、彩って目立つようにしています。
ペパコミの建設会社のお客さんが来ています。
それではひとつずつご紹介していきます。
あっとクリエーションさんのカンタンマップですが、動画でも撮っています。
地図と連携するプラグインです。
参考:kintoneとカンタンマッププラグインの連携で現場管理が円滑化します Vol126
gotopさんはkintone(キントーン)の開発をしている会社です。
FUJIFILMさんは、kintone(キントーン)の構築・開発をしている会社です。
Adobeさんとk&i solさんは、Adobe連携ですね。
kintone(キントーン)とAcrobat Sign連携で電子契約連携です。
LisBさんはビジネスチャット連携ですね。
アイ・コンさんの「まほうの帳票」は帳票出力です。
こちらはATTAZoo＋さんでJBSTです。
SonicGardenさんの「じぶんシリーズ」は、デイズの時に取材に行きました。
”じぶんフォーム・じぶんレコード・じぶんページ”です。
参考：【顧客対応が効率化】じぶんフォームとじぶんレコードの併用で顧客自身で内容変更できるようになりました【kintone事例】vol228
Arcesさんは”Morinohi”、なんか新しくできたんですね。
”KANBAN KOUTEI KOYOMI”です。
ソフトクリエイトさんはkintone(キントーン)のアプリ開発をしている会社です。
それではせっかくなので、メイン所へ行きます！
じゃーん！”Cyboze Circus 2022″
入り口から入って、カタログコーナーがあります。
それでは次！2週目に行きます。
soulwareさんは”RepotoneU”で勤怠管理です。
“RepotoneU”が進化しました。
ラジカルブリッジさんは”カレンダーPlus”です。
エバンジェリストのお二人がいます。
松田さんはプロフェクトアスノートというYouTubeをしていて、YouTuberです。
松田さん「こんにちは！」
ハルク「誰よりも分かりやすく説明してくれています。ありがとうございます」
RICOH kintone plusはちょっと流行ってきています。
これはすごいですよ！
kintone(キントーン)の標準機能の価格で、帳票プラグ出力プラグインなども全部セットです。
RICOH kintone plusは最近出ました。
ASTWRI WARPさんです。
こちらは連携系で、システムとシステムを連携する為のシステムです。
これはJBATさんです。
ATTAZoo＋はこっちですね。
先ほどのところはATTAZoo＋じゃないのかな。
JBCCさんだから開発している・・・ですね。
ハルク「戸田さんならいいかｗｗｗ」
戸田さん「こんにちは」
ハルク「戸田さん、役職は？東日本営業部 部長！偉そうな役職だｗｗｗ」
戸田さん「偉そうです！踏ん反り返ってるｗｗｗ」
ハルク「戸田さん・・・」
戸田さん「すいませんｗｗｗ」
ハルク「ATTAZoo＋はこれから変わるんですか？今、進化しようとしてる」
戸田さん「これから変わるんです！今度のアップデートで、皆さん待望の機能が追加されますので、乞うご期待で！」
ハルク「本当ですか？それもし大したことなかったら、僕はボロクソに言いますからね」
戸田さん「いやいや！むしろ小川さんの為にあると言っても過言じゃない」
ハルク「本当ですか？何？何？知らないんだけど！」
戸田さん「いや！俺も知らないんだけどｗｗｗ」
ハルク「この人部長です。気を付けてくださいｗｗｗ」
戸田さん「期待に応えますので、安心してください」
ハルク「ATTAZoo＋さん可愛いんだよ。制服がめちゃかわいくて、キリンさんです。ありがとうございました」
クラウドサインさん。クラウドサイン連携ですね。
”MAKE”など出しています。クラウドサインMAKEです。
クラウドサインMAKEは、けっこうペパコミもお客さん入っています。
特徴は他の電子契約連携と違うのは、締結が終わったPDFをkintone(キントーン)に流すことができるので、そういう管理で有名なところですね。
KDDIさんは、Web会議システムの連携です。
Chatworkさんです。
Chatworkさんは、別にkintone(キントーン)関係ないですね？
SAMBAはたしか・・・電子書庫です。
ハルク「めちゃくちゃアピールしてる。M-SOLUTIONSの桜井さんです」
櫻井さん「こんにちは！お疲れ様です」
ハルク「先日はどうもありがとうございました。あれ？これは新しいプラグインですか？」
櫻井さん「そうなんです。11月9日に新しい”横断検索プラグイン”というものを出しました。これは複数アプリを同時に1画面で検索できるプラグインです」
ハルク「おぉ！なるほど。でもkintone(キントーン)の上の窓で検索できると思うのですが、それとの違いはレコード単位で出せるってことですか？」
櫻井さん「その通りです！レコード単位で出せるので、どのアプリに何件の該当データがあるかが1画面で分かります」
ハルク「なるほど！どのアプリを開いたら良いか分からない人は、横断検索プラグインを使えば、営業マンはみんな楽だね！ってことですね」
櫻井さん「その通りです」
ハルク「ついでに宣伝しておこう！これはいくらですか？」
櫻井さん「横断検索プラグインは、お値段120,000円/年なのですが・・・」
ハルク「が？」
櫻井さん「なんと只今リリースキャンペーンで、大変お得に導入していただけます」
ハルク「テレビショッピングみたい！検索拡張プラグインとセットで？」
櫻井さん「220,000円/年のところ、150.000円/年になります」
ハルク「これはずっとなんですか？」
櫻井さん「初年度だけです！」
ハルク「初年度だけ？！」
櫻井さん「申し訳ありません」
ハルク「初年度だけ割引です。M-SOLUTIONSさん。M-SOLUTIONSは開発とか得意なんですよね？得意というかゴリゴリですもんね」
櫻井さん「はい！」
ハルク「人気なのはExcelの雛型のものをkintone(キントーン)に取り込むと、そのままテーブルで読み取ってくれるというところが人気のプラグインです。
前回、YouTubeの動画(【kintoneプラグイン】この4つのツールが意外と便利でした【M-SOLUTIONS】Vol192)でご紹介しました！
そのようなプラグインをいっぱい出している会社です。開発も結構されていて、有名な会社さんなので、有名ならではのプラグインがいっぱいあります。
大規模な開発なら、M-SOLUTIONSさんが超おすすめです」
ハルク「櫻井さん、どうもありがとうございます」
櫻井さん「ありがとうございます」
はい来ました！krewDataです。
こちらも前回の東京のデイズでご案内したんですけれども、今回はなんといってもCData連携です。
CData連携ができるようになったということで、今まではkintone(キントーン)の中でしか集計とかが出来なかったのですが、他のシステムから情報を持ってきてkrewData内で編集して、kintone(キントーン)に投げることもできるので、素晴らしいシステムです。
CData連携はこれから来ると思っているので、ぜひよろしくお願いします。
krewDataさんでした！
ハルク「あっ、いました植草さん（M-SOLUTIONSの社長）！M-SOLUTIONSの開発のボスです」
植草社長「ありがとうございます」
ハルク「プラグインは今、何が人気なんですか？」
植草社長「プラグインは、検索プラグインは人気ですけど、最近だと”Smart at message”というさっきのチャットにメッセージを送るプラグインは、結構出ています」
ハルク「チャットのプラグインですね。そうですか、確かに”Smart at message”は便利ですね。動画でも紹介しました。
ちなみにどういう開発系が多いですか？」
植草社長「開発ですか？開発はもう本当に中堅企業さん以上と大企業さん部門の効率化するっていうような感じの開発ですね」
ハルク「kintone(キントーン)に限ってではないですよね？」
植草社長「kintone(キントーン)に限ってはいないですけど、それでも半分以上はkintone(キントーン)です」
ハルク「そうですか。なるほど。ということで、M-SOLUTIONSの植草さんでした。ありがとうございます」
サイボウズOfficeです。
この辺りはサイボウズのプロダクトの話になってくるので、サイボウズOfficeさんとGaroonさんと、kintone(キントーン)ですね。
kintone(キントーン)ブースを1周しようかな。
kintone(キントーン)はキリンちゃんがいます。
裏側のブースもkintone(キントーン)です。
Mailwiseさんもあります。
kintone(キントーン)ブースから、Mailwiseさんがあり、サイボウズofficeに戻ってきました。
はい次にいきましょう。USEN Smart Worksさんです。
こちらは開発会社さんですね。
JOYZOさんです。こちらの会社は有名です。
”システム39”をやっている会社ですね。
kintone(キントーン)の開発ベンダーで、JOYZOさんは真っ先に出てくる会社です。
ハルク「あ、映っていいんですか？」
JOYZOさん「大丈夫です！」
ハルク「皆さんの制服、可愛いですね。制服コスプレ可愛い！それはなんですか？」
JOYZOさん「ししゃもです」
ハルク「なんで、ししゃもなんですか？」
JOYZOさん「何でししゃも？JOYZOのCOOが釧路出身なのと、社長が”Mr.kintone”と呼ばれているので、Mr.ししゃもです」
ハルク「これ美味しいんですか？」
JOYZOさん「めちゃくちゃ美味しいですよ。今年のも美味しいです」
ハルク「これを皆さんに配ってるんですか？毎回、いつもなくなるんですよね、ししゃも！」
JOYZOさん「今回はかなり多めに用意しました」
ハルク「今年は大丈夫？それだけ人気なんですね！JOYZOさんとししゃもでした。皆さんありがとうございます」
Novel Worksさんのカレンダー連携で、”Chobit for kintone(キントーン)”をやっている会社です。
システムズナカシマさんです。
カイクラは架電されてきた電話を、kintone(キントーン)で見ることができます。
カイクラはシンカさんです。
有名なトヨクモさんです。
ハルク「トヨクモさんならもう説明はいらないかな！有名どころのプラグインです」
トヨクモさん「ちょっと説明してください」
ハルク「説明？何か喋りたい事ある？誰？誰を映せばいいの？」
（みんな逃げるｗｗｗ）
ハルク「宣伝自体はないの？ｗｗｗ」
トヨクモさん「●●さんYouTuberなんでｗ」
ハルク「何？YouTuberなの？」
トヨクモさん「やってないですよ！やってないですけど！”FormBridge”です」
ハルク「FormBridge？何か新しいのが、できたんですか？」
トヨクモさん「メール認証機能です」
ハルク「メール認証機能？なにそれ？」
トヨクモさん「ホームにアクセスするときに”Toyokumo kintoneApp認証”といって・・・」
ハルク「なるほどね！だから自動返信メールに組み込むことができるのかな？」
トヨクモさん「それはですね、自動返信メールはもちろんできますけど、”KMailer”で嬉しい機能が登場するかもしれませんので、乞うご期待！というところです」
ハルク「kMailerの新しい機能ができるそうですが、いつ頃なんですか？」
トヨクモさん「新しい機能の導入時期は、まだ決まってないのですが、ユーザーさんがもっと使いやすくなるような・・・」
ハルク「なるほど！じゃあ乞うご期待ということですね」
トヨクモさん「準備中なので、乞うご期待でお願いします！」
ハルク「ありがとうございました」
UiPathさんですが、こちらも連携系ですね。
SHANONさんです。SHANONさんはSFAかな？
営業管理ツールを出していて、それでkintone(キントーン)と連携できるって感じですね。
Collaboflowさんはkintone(キントーン)のワークフローです。
ハルク「なんですか？それ？」
Collaboflowさん「いかピーナです。もしよかったらどうぞ」
ハルク「ありがとうございます。これはCollaboflowと関係があるんですか？いかピーナに名前が書いてあった！なんでいかピーナなんですか？」
Collaboflowさん「春日井製菓さんは、ユーザーさんなのです」
ハルク「なるほど、そういうことですね！なるほど、お客さんなのですね。Collaboflowさんは大体、従業員数でいうと何ユーザー以上の会社が多いですか？」
Collaboflowさん「だいたい100～300人くらいです」
ハルク「100～300人くらいですか。普通にkintone(キントーン)の標準機能で、プロセス管理があると思うのですが、どういうところがプロセス管理だとできなくて、Collaboflowに移行するお客さんが多いですか？」
Collaboflowさん「プロセス管理だと条件分岐で組めなくはないのですが、それはかなり難しかったり、組織変更があった後にそのプロセス管理を全部作り替えなきゃいけないってなった場合に、Collaboflowでいけば”所属の部署”の設定ができます」
Collaboflowさん「所属が切り替わった場合でも、所属の部長に自動で勝手に経路が切り替わります。自由に設定できるところから、お声がけいただくケースが多いです」
ハルク「なるほど！なんかkintone(キントーン)のユーザー選択フィールドで、所属組織を組織フィールドで行うとか、そこの組織に選択された人がプロセスへ回るということもできそうな気がしているのですが、運用的に難しいケースがありますか？」
Collaboflowさん「そうです。あと紙の見た目をそのまま残したいケースがあります」
ハルク「あぁ、なるほど。作れますもんね？その辺りが多いって感じですね」
Collaboflowさん「シンプルな電子化ができます」
ハルク「なるほど、ありがとうございます。また詳しくはCollaboflowさんの動画をアップしているので、そちらをご覧ください」
参考動画：kintone(キントーン)でワークフロー管理をもっと楽に行うプラグインを紹介【コラボフロー】Vol40
大塚商会さんはいつもパートナー・オブ・ザ・イヤー賞をずっと獲得しています。
kintone(キントーン)の開発とか、ライセンス提供をしています。
CDataさんは、今非常に世間を騒がせています。
krewDataと連携したことで、システム連携ができるようになったCDataさんです。
説明が全部英語でアレなんですけど、期待しています。
アールスリーさんです。打ち出し方が珍しいです。
カスタマイン、JavaScript開発ができる、プラグインでできるという、画期的なプラグインを出しています。
JavaScript自体もカスタマインで組んだ方が、プラグインの干渉も少ないし、アップデートの不具合も少ないってところで是非おすすめします。
サイボウズ商店では色々販売していました。
Tシャツとかマグカップもありましたし、青野さんプロデュース！クージーは青野さんにかけて青のペットボトルカバーも売っていました。
kintone(キントーン)関連の本も並んでいました。
HENNGEさんです。
ということで、Cyboze Circus2022年の出展企業を周り、ペパコミのブースに戻ってきました。
今日の動画は以上となります。
ありがとうございました。
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