kintone(キントーン)で営業管理はできるの?kintoneが選ばれる理由や導入事例も徹底解説

kintone(キントーン)で営業管理はできるの?kintoneが選ばれる理由や導入事例も徹底解説

「kintone(キントーン)で営業管理ってできるの?」
「kintone(キントーン)はSFAとして使えるって聞いたけど本当?」

さまざまな業務課題が解決できるアプリを、専門知識なしで開発できるkintone(キントーン)。営業は売上に直結する職種なので、業務の効率化と生産性向上を実現したい企業は多いでしょう。

そこで今回はkintone(キントーン)で営業管理を行うメリットやSFAとして活用する方法、具体的な導入事例などを紹介します。

SFA(セールスフォースオートメーション)って何?という方はこちらの記事をご覧ください。

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ぺパコミ株式会社はkintone(キントーン)を提供しているサイボウズ社のオフィシャルパートナーです。さまざまなkintone(キントーン)導入・構築の支援をしてきた実績があります。

今回は、kintone(キントーン)を活用したSFA(営業管理)で売上アップを実現する方法について解説します。


実際にkintoneの導入を検討している人はぜひ、無料相談してみましょう。

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また、営業管理システムを構築する方法を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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目次

kintone(キントーン)で営業管理を行うことによる具体的な変更点とは

kintone(キントーン)で営業管理を行うことによる具体的な変更点とは

kintone(キントーン)で営業管理を行うことで、具体的に何が変わるのでしょうか。

具体的には、下記の点に変化が見られます。

  1. 営業プロセスの見える化でボトルネックの発見・解消
  2. 属人化を防ぎ、ナレッジの共有が簡単に
  3. 営業プロセス標準化が可能となり機会損失の減少

上記のように営業管理で課題になりがちな点の解消です。

それではkintone(キントーン)のどのような点が、営業管理に活用できるのか詳細を解説していきます。

kintone(キントーン)が営業管理ツールとして選ばれる理由4選

営業管理ツールにはさまざまな種類がありますが、そのなかでkintone(キントーン)はなぜ多くの企業から営業管理ツールとして選ばれているのでしょうか。

簡単に言うと、kintone(キントーン)はITの専門知識がない人でも扱いやすいツールだからです。

さらに、料金が安く、自社が使いやすいように独自のカスタマイズも行える点から、多くの企業からの評価を得ています。

それでは、kintone(キントーン)が営業管理ツールとして選ばれる主な理由は以下の4つです。

  • 利用料金が安く機能が多い
  • カスタマイズがしやすい
  • プログラミングの知識がなくても使いやすい
  • 場所や時間を選ばずに情報の確認がしやすい

について詳細を解説していきます。

利用料金が安く機能が多い

kintone(キントーン)を営業管理ツールに採用する理由として、利用料金の安さがあげられます。

なぜなら、他の営業支援ツールは一般的に月額費用だけでも、3万円弱~25万円以上と高額で、気軽に導入するのが難しいからです。

それに対してkintone(キントーン)の場合、ライトコースは1ユーザーあたり月額780円(年額9,170円)、スタンダードコースは1ユーザーあたり月額1,500円(年額1万7,640円)で利用可能です。

ただし、ユーザー数が増えた場合、kintone(キントーン)よりも他の営業管理ツールの方が低コストになるケースもあるので注意しましょう。

また、kintone(キントーン)ではコースによって利用できるアプリ数や外部サービスとの連携、プラグインおよび拡張機能の利用可否が異なる点も注意が必要です。

カスタマイズがしやすい

kintone(キントーン)はカスタマイズがしやすい営業管理ツールです。

kintone(キントーン)のカスタマイズはサンプルアプリを活用する方法や、Excelからの読み込みまたはドラッグ&ドロップで一から作製するなど、簡単な操作で自社用アプリを作成できます。

他の営業管理ツールのデメリットは、社内にエンジニアがいなければカスタマイズが上手くできない、自社が使いやすい仕様にならないなど、苦労するケースが多いです。

その点、kintone(キントーン)のカスタマイズのしやすさは大きなメリットと言えるでしょう。

プログラミングの知識がなくても使いやすい

プログラミングの知識がなければ扱いが難しい営業管理ツールでは、IT人材の採用が必要です。

したがって、営業管理ツールを管理する人材の人件費も必要となり、より費用が高額になってしまうケースがあります。

しかし、kintone(キントーン)ではプログラミングの知識やスキルがない従業員でも使いやすく、さらに充実した機能も備わっているため、多くの企業や現場から選ばれています。

実際に、営業管理をしている現場での使いやすさは欠かせない要素です。

既存の営業管理ツールのなかには、「せっかく導入したのに使いにくくて誰も使わなくなってしまった」というケースもあるため、誰でも比較的使いやすいkintone(キントーン)はおすすめです。

場所や時間を選ばずに情報の確認がしやすい

kintone(キントーン)は場所や時間を気にせず、情報を確認できます。

たとえば、社内のパソコンでしか情報を確認できない場合は、営業先での確認や更新ができず不便に感じる場合があるでしょう。

しかし、kintone(キントーン)はスマートフォンやタブレット端末などのパソコン以外のツールにも対応しているため、場所や時間を問わず必要なタイミングで情報を確認できます。

もちろん、アクセスするだけではなく書き込みも可能なため、リアルタイムでの進捗共有にも便利です。

常に最新の情報を確認・共有したいのであれば、kintone(キントーン)の導入を検討してみると良いでしょう。

kintone(キントーン)の営業管理ツールでできること

kintone(キントーン)の営業管理ツールでできること

kintone(キントーン)を営業管理で使用するにあたって、実現できることを4つ紹介します。

顧客情報の共有

kintone(キントーン)を利用すると、企業内での顧客情報の共有が簡単になります。

それに対し、Excelやメールでは顧客情報が散らばってしまい共有や管理が困難です。適切に情報共有ができていないと、同一の顧客に対して複数回アプローチしてしまったり、連絡漏れが発生したりする可能性があるでしょう。

kintone(キントーン)を利用することで顧客情報の一元管理が可能となるため、ミスや漏れなく顧客に適切なアプローチができます

また、名刺をWeb上で管理する機能や案件履歴を紐づけて管理できる機能があるので、引き継ぎも楽に行えます

案件管理の共有

kintone(キントーン)では案件管理がリアルタイムで共有できるため、全体の進捗が見える化できます。

会社によっては営業に裁量を広く与えていることもあり、案件の進捗を担当者に確認しないと把握できないケースも見受けられます。

kintone(キントーン)を使うと外出先でもスマートフォンで簡単に報告が可能です。直接連絡をとらなくてもクラウド上で確認とコミュニケーションが可能なので、管理職は全体の進捗を追いやすくなるのです。

全体の進捗が見えると、業務課題や効率化するべきポイントが抽出しやすくなるメリットがあります。

営業資料の共有

kintone(キントーン)の添付ファイル機能を利用してファイル管理を行えば、簡単に営業資料の共有ができます。

営業は外回りが忙しく、なかなか社内に最新の情報共有ができないことがあります。その結果、営業の属人化が進んでしまい、営業成績や効率に差が生じかねません。

kintone(キントーン)を利用すれば営業資料が簡単に共有できるだけでなく、検索機能によって知りたい情報をすぐに探し出せます

メンバー全員が同じ情報を持つことで業務の属人化を防ぎ、チーム全体の営業効率の向上を実現させることが可能です

コミュニケーションの活発化

kintone(キントーン)のチャット機能を利用すると、社内コミュニケーションがスムーズになります。

たとえば、チーム内のタスクやプロジェクトに対してコメントすることで、ディスカッションを分かりやすい形で残せます

チャットではなくメールでやり取りをすると、大量のメールに埋もれて見落としてしまったり、他のメンバーに共有しにくくなるでしょう。

kintone(キントーン)のチャット機能を利用することで、社員同士の情報共有やコミュニケーションがより円滑になります。

セミナー管理

kintone(キントーン)では社内でセミナーを開催した際に、参加者の名簿も管理できます

名簿では申込者の基本的な情報だけでなく、どのような話や対応をしたかなど、詳細な履歴を残し、一元管理が可能です。そのため、参加者層も把握しやすくなるでしょう。

一元管理を行うことによって、細かくいろいろなページを見なければいけない手間を省き、管理をしやすくなるメリットがあります。

見積もり作成

これまでExcelや他のツールを使用して見積もりを作成していた企業も多いと思いますが、kintone(キントーン)では顧客の情報・案件ごとに見積もり作成することが可能です。

ただし、注意をしなければいけないのは、kintone(キントーン)で帳票出力をするためには「連携サービス」を利用する必要がある点です。連携サービスはスタンダードコースを契約しないと利用できないので、プランを確認しましょう。

顧客の情報を紐づけて帳票作成ができるのは非常に便利であるため、帳票作成の必要がある場合はスタンダードプランで契約することをおすすめします。

日報作成

営業の現場では、日々の日報や報告書の作成を行う企業がほとんどでしょう。日報や報告書の作成・提出方法はさまざまですが、なかには未だに紙ベースでの提出・管理を行っている企業もあります。

そのような企業では管理や共有がしにくいだけでなく、社内の場所も取ってしまう、定められた期間は保管義務があるなど、マイナス面が大きいでしょう。

kintone(キントーン)では日報や報告書の作成・提出も可能なだけではなく、スマートフォンにも対応しています。そのため、営業先から直帰の従業員も当日中に提出できます。

さらに、集約した情報に売上や発注数などの数値データを含む場合は、グラフ化して比較・分析ができるのも大きなメリットです。

案件の進捗調査

案件の進捗をし、それを部署で共有するのは大切です。kintone(キントーン)では商談履歴の記録の確認・共有や見積もりの登録が可能です。

したがって、自分だけでなく上司やチームのメンバーにも伝える手間をかけず、案件の進捗がkintone(キントーン)上で共有できます。

さらに、顧客情報アプリや受発注アプリを活用することで業務上の漏れも防げるでしょう。自社に合わせたカスタマイズも行い、案件の進捗調査とともに業務効率化を図ってみてください。

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kintoe(キントーン)はSFA(営業支援)として使える?

kintoe(キントーン)はSFA(営業支援)として使える?

kintone(キントーン)は、アプリを作成してkintone(キントーン)上に情報を集約させるプラットフォームです。

もともとはSFAのシステムではありませんが、kintone(キントーン)ではアプリを組み合わせることでSFAとしても活用できます

さらに、自分たちでアプリを組み合わせなくても、kintone(キントーン)内にある「営業支援パック」の活用が可能です

具体的には「案件情報」と「顧客情報」、「活動履歴」という3つのアプリが入っており、顧客情報と関連して最新の状況や商談履歴などの共有が実現します。

kintoe(キントーン)をSFAとして導入するメリット

kintone(キントーン)をSFAとして導入するメリットは、以下の2つです。

  • 導入コストを抑えられる
  • 自社に合わせたカスタマイズが簡単

それぞれ解説していきます。

導入コストを抑えられる

出典:kintone公式HP

kintone(キントーン)には2つのコースがあり、ライトコースの利用料金は1ユーザーあたり780円、スタンダードコースの利用料金は1ユーザーあたり1,500円です。

他社のSFAサービスを見ると、SalesforceのSales Cloudではユーザーあたり月3,000円〜であり、BizMagicは初期費用5.8万円に加えてユーザーあたり月2,000円の費用がかかります。

他社と比較した料金設定から見ても、利用する人数が多くなればなるほど、コストを抑えて運用できるのは会社にとって嬉しいポイントです。

今回ご紹介するkintone(キントーン)を使った営業管理手法は、基本的にプラグインの導入を前提としています。

詳しくはkintone(キントーン)公式のQ&Aをご覧ください。

【kintone公式】関連Q&A:ライトコースとスタンダードコースのどちらを契約すればいいですか?違いを教えてください。

また、本記事でご紹介する営業管理システムをkintone(キントーン)で構築する場合は別途有償プラグイン等が必要となりますので、ペパコミまでご相談ください。

自社に合わせたカスタマイズが簡単

kintone(キントーン)は専門的な知識がなくても、基本的な機能であればドラッグ&ドロップでアプリをカスタマイズできるのが特徴です。

導入が簡単であるのはもちろん、運用していて改善したいことは自分たちで機能をカスタマイズして解決できるので、楽に運用を続けられます。

「社内にエンジニアがいない」「エンジニアが忙しくてなかなか質問できない」といった状況でも、自分たちでSFAの改善が実現できます。

kintone(キントーン)をSFAとして導入するデメリット

kintone(キントーン)を導入してから後悔しないために、以下の2つのデメリットを理解しておく必要があります。

  • 高度な分析には専門知識を要することも
  • 拡張機能が必要な可能性も

それぞれについて解説していきます。

高度な分析には専門知識を要することも

kintone(キントーン)では集計機能を使って売上や営業成績などをグラフ化できます。しかし、より高度な分析を行うには専門的な知識や経験が必要になるでしょう

特に、ぺパコミ株式会社のようにkintone(キントーン)の導入・構築を行っている会社に相談すれば、他社の事例なども踏まえて最適な設定を実現できます。

もし、自社でエンジニアのリソースが足りないときは、kintone(キントーン)の専門知識を持つ会社のサポートを受けることもおすすめです。

拡張機能が必要な可能性も

kintone(キントーン)でSFAを行うときは、案件情報と顧客情報のアプリを使用します。しかし、このアプリで対応できない機能を追加したいときは、拡張機能や外部サービス連携を使用しなくてはいけません

kintone(キントーン)の拡張機能や連携サービスは200種類以上あり、適切なサービスを探すのには手間がかかります。それでも、自社でシステムを開発するよりも開発期間とコストを大幅に削減できるのは、kintoneのメリットと言って良いでしょう。

拡張機能導入後の効果や必要となりそうな機能も追加することで、kintone(キントーン)を最大限活用できます。

kintone(キントーン)の営業管理を便利にする方法

kintone(キントーン)の営業管理を便利にする方法

kintone(キントーン)には、営業管理を便利にする方法として、以下の2つがあります。

  • 営業支援パックを使用する
  • 他のシステムを連携する

それぞれにどのような役割があるのかを解説していきます。

営業支援パックを使用する

営業支援パックは、その名の通りkintone(キントーン)で営業管理を行うのを支援してくれるアプリのパック品です。

顧客情報を紐づけて、最新の案件情報や商談履歴を一元管理可能です。最新情報やこれまでのアクションを確認できることで、引き継ぎもスムーズに行えます。

また、蓄積されたノウハウや売上金額をグラフ化することで、営業活動の改善や戦略を練るための分析にも活用可能です。

他のシステムを連携する

営業支援ツールはマーケティングツールと連携させることでさらに便利に活用できます。

ただし、kintone(キントーン)だけではマーケティング・オートメーションができないため、外部のシステムツールと連携する必要があります。

kintone(キントーン)と連携させるMAツールの例として、

  • Adobe Marketo Engage:kintone(キントーン)と情報の自動連携が可能
  • SATORI:匿名の見込み客へもアプローチ可能なMAツール
  • SHANON:リードナーチャリングが仕組化可能な国産ツール

の3つがおすすめなので、気になる方は各公式サイトをチェックしてみてください。

kintone(キントーン)の営業管理導入での成功事例

実際にkintone(キントーン)で営業管理やSFAとして活用し、業務効率化を実現した事例を紹介します。

  • 西武ライオンズ
  • 株式会社スギタプリディア
  • ロケットスタートホールディングス

以上の3つの例について、それぞれ解説していきます。

西武ライオンズ

プロ野球ビジネスを手掛ける西武ライオンズは、顧客情報や案件情報をすべてExcelで管理していました。

Excelで管理していると情報が担当者以外に行き渡らず、必要なデータを探すのが困難であったり、引き継ぎが十分に行えなかったりという弊害が生じます。

そこで「誰でも使いこなせる」「システムを自分たちでカスタマイズできる」という観点から、kintone(キントーン)の導入を決定。導入後は顧客や案件、担当者などをアプリごとに分けて管理しています。

基本情報以外にも、顧客の狙いや会話の内容などを記録として残し、他の営業メンバーが生の情報を得られるナレッジデータベースとして活用しているのです。

営業のノウハウが共有できることはチーム全体の売上に関わるので、効果的な使用方法と言えるでしょう。

参考:西武ライオンズの導入事例

株式会社スギタプリディア

顧客の集客課題に対するソリューションを提案する株式会社スギタプリディアでは、営業が属人化しているという課題を抱えていました。

営業は各自で手帳やパソコンなど、情報の管理方法がバラバラで、チーム全体の進捗や情報共有が難しいと感じていたそうです。

kintone(キントーン)であれば状況に応じてカスタマイズができるという魅力から、SFAとしての導入を決めます。経営陣も巻き込みながら必要な情報を洗い出し、機能を構築していきます。

その結果、営業情報が個人ではなくチームで共有できるようになり、取りこぼしリスクのあった新規顧客の開拓に注力できました。最終的に、新規受注件数が2倍に増加したそうです。

参考:株式会社スギタプリディアの導入事例

ロケットスタートホールディングス

求人広告事業がメインであるロケットスタートホールディングスでは、顧客や案件に関する情報をExcelで管理しており、情報が属人化しやすく、リアルタイムでの共有も難しい点に課題を感じていました。

そこで、クラウド上で完結し、情報共有のしやすいという点でkintone(キントーン)を無料トライアルで試してみることに。

導入直後はクラウド上へのアウトプットのイメージが沸かなかったものの、使い始めると課題であった「情報共有」「属人化」の解消に大きなメリットを感じたそうです。

また、業務の一連の流れもkintone(キントーン)上で一元管理可能であることにもメリットを感じ、無料トライアルで使い倒すつもりだったにも関わらず本格導入を行いました。

結果、kintone(キントーン)導入により数字の管理や集計がシステム化され、週4時間、年間約200時間の工数削減を実現しています。

参考:ロケットスタートホールディングスの導入事例

kintone(キントーン)で営業管理を行うにはサポートを受けよう

kintone(キントーン)は、業務課題を解決できる魅力的なサービスです。いくらアプリ開発にITの知識が必要ないとはいえ、200種類以上ある連携システムを含めて最適な環境構築は手間とコストがかかります。

営業は会社の売上に直結する部門であり、少しでも生産性や効率をあげたいと考えるのは自然なことでしょう。kintone(キントーン)のようなシステムにはランニングコストがかかりますが、適切に運用できればコスト以上の収益が期待できます。

ぺパコミ株式会社は、サイボウズ社のオフィシャルパートナーです。kintone(キントーン)の初期構築や導入後のサポートなど、これまでの経験を活かしてお客様に最適な支援を行えます。

ペパコミ株式会社はサイボウズ評価制度で2022年・2023年の2年連続受賞しております。

2022年
インテグレーション部門2つ星(上位8%)

2023年
インテグレーション部門2つ星(上位8%)
セールス部門2つ星(上位5%)

「CYBOZU AWARD 2022(サイボウズ アワード 2022)」で弊社代表取締役 小川 喜句がパーソン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞

ぜひkintone(キントーン)を最大限に活用して業務課題を解決したいときは、弊社へお問い合わせください。

kintone(キントーン)の導入で営業管理を効率化できる

今回はkintone(キントーン)を営業管理として活用するメリットや、SFAとしての活用法などについて解説しました。

kintone(キントーン)は非常にカスタマイズが簡単で、自社に合わせたアプリを開発できるプラットフォームです。他社サービスよりもコストを抑えながらSFAとして活用もできるので、経営陣にとって嬉しいポイントが数多くあります。

ぜひkintone(キントーン)を活用して、簡単で正確な営業管理を実現しましょう。

実際に営業管理システムを構築する方法を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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営業管理ならkintone(キント―ン)がおすすめ!デモ画面で営業管理の流れを解説

営業管理以外にもkintoneでできることを知りたい方は下記の記事をご覧ください。
kintone(キントーン)でできることとは?企業の業務改善のために特徴や機能をわかりやすく解説

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