【導入検討者必見】kintoneで出来ることを誰よりも分かりやすく説明します。【サイボウズ公式パートナー】

kintone(キントーン)構築・伴走会社のペパコミ株式会社で、kintone(キントーン)活用ちゃんねるのハルクです。

kintone(キントーン)

今日はkintone(キントーン)ってそもそもなに?いう方向けの動画となっております。

このチャンネルを見ている方はある程度分かっていても、決裁権のある上司は分かってないというケースはよくあると思います。

kintone(キントーン)

よく上司に提案する時になんて説明したらいいか分からないから手伝ってほしいと言われて、僕が上司向けにプレゼンすることがあります。


なので今回は、いつもプレゼンしている内容を動画にしようかなと思いました。

kintone(キントーン)

あくまで概要ですが、この動画を見せれば上司が理解できという形にしましたので、ぜひ上司への提案にお使い下さい!

僕は、分かりやすく説明することに自信がありますのでお任せ下さいw

 

kintone(キントーン)

 

説明する順序は以下です​。

kintone(キントーン)

kintone(キントーン)とは?

②アプリとは?

③アプリ連携するとどうなるか?

kintone(キントーン)の強み

kintone(キントーン)導入で失敗しないためには

 

ということで、早速宣伝を挟んでから内容にいきます!

なので上司に見せる場合は宣伝の後ろから再生すればいいと思います!

 

このチャンネルは、kintone(キントーン)の構築・運用コンサル会社であるペパコミが運営しております。

kintone(キントーン)を活用した事例や基本操作から応用操作まで、kintone(キントーン)に関する情報を幅広く発信しておりますので是非チャンネル登録をお待ちしています​!

kintone(キントーン)

また、概要欄にプラグインリストをプレゼントしております。

是非お申し込み下さい!

 

それでは早速内容にいきましょー!

目次

①kintone(キントーン)とは?

kintone(キントーン)


kintone(キントーン)って、僕がよく例えるのがiPhoneなんです!スマートフォンとかですね。

iPhoneって、みなさん好きなアプリをインストールして自分流にカスタマイズしますよね?

kintone(キントーン)

kintone(キントーン)も全く同じで自社に必要なアプリを自分達で作って、自社用にカスタマイズできます​。

だから、全く同じなんですよね。

 

また、スマホアプリも有料アプリを買ってよりリッチな機能を追加しますよね?

kintone(キントーン)

kintone(キントーン)もプラグインを有料で購入することでリッチな機能を追加することができるので、だからkintone(キントーン)iPhoneと同じなんです​!

 

②アプリとは?

kintone(キントーン)

アプリとはなんなのかというところで、kintone(キントーン)はアプリを自分達で簡単に作ることが出来ます!​とはいえ、どんな感じか分からないですよね?

 

その時は、僕は必ずデモ画面を見せます。

ということで、ここから画面をお見せしますね。

 

まずはアプリの作り方というのを簡単にご紹介します。
有給管理アプリです。

 

紙でやっていたりExcelでやっていたりしてる会社がクラウド上でどこからでも申請したいしどこからでも承認したいとなった時に、kintone(キントーン)で簡単にアプリ化することができます。
kintone(キントーン)
管理アプリ」と入れて、

 

kintone(キントーン)
あとは左側から「フィールド」をの項目をドラッグ&ドロップするだけなんですよ。

 

kintone(キントーン)
行」としてあげて、例えば「申請者」という項目を作ってあげると、これで申請者のフィールドができあがるんですよ。

 

ますね。
kintone(キントーン)
なのか「全休」なのかというふうに作ってあげると半休なのが全休なのかというラジオボタンができます。
kintone(キントーン)
複数行」というのを持ってきてあげると大きいボックスができますので「申請理由」というふうにしてあげると、これで申請理由ができます。
kintone(キントーン)
伸ばしたりとか、申請書のようにしたければ罫線を作ってラベルを置いてあげて「有給申請書」のような感じで作成すると、ちょっとそれっぽい見た目になります。

 

という感じで、簡単にアプリっていうのは自分達で作ることができます。

③アプリ連携するとどうなるか?

kintone(キントーン)

で見せた方が早いので僕は必ずデモを見せながら説明をしております。

いってみましょう!

 

kintone(キントーン)

続いてアプリの連携のところをお見せします。

たらアプリとアプリをうまく連携させて情報一元管理するということがkintone(キントーン)は得意なので、もう一つ例を見せたいと思います。

 

顧客管理アプリとなっています。
kintone(キントーン)
いう顧客マスタに飛んでいるのですが、ちょっと下の方に行きますね。

 

kintone(キントーン)

うちはkintone(キントーン)の構築会社なので、過去にどういう打ち合わせをしたかっていうのを履歴として残すことが大事なんですね。
をして、2月にはこういう打ち合わせをしたみたいな感じで、履歴で見れるようにするということがすごく大事です。

 

kintone(キントーン)
どうしてるかと言うとこのアプリとは別に、活動履歴アプリというのに入力しています。
か?と言ったら、例えば営業マンとかが商談する時に必ずこういう入力するっていうルール決めにしています。

kintone(キントーン)

何でもいいんですが、商談内容のメモを登録しておきます。

kintone(キントーン)

 

紐付いているので、ちょっと更新をしますね。

kintone(キントーン)

ですね。先方とZoomミーティングという形で入力したものが入っています。
から請求書の発行とか契約書の締結の管理などもしていますので、さらに下に行くと過去の請求履歴が見れたりとか過去の契約締結履歴が見れたりとか、そういったことができます。

kintone(キントーン)

たいかというと、業務をアプリごとに分解することができるんですよ。

 

する人は請求管理アプリをひたすら入力するだけ、ひたすら入力するだけで、管理者はこの顧客管理アプリを見たら全部の情報が一元で分かるということがkintone(キントーン)の得意なところですね。
kintone(キントーン)
で、業務アプリごとで分解してあげて、でも情報は一つに集まってくるというのが得意なところなので、ただアプリを作るだけではなくてアプリ同士を連携させるというのを考えてあげるのがkintone(キントーン)の大切なところですね。

 

kintone(キントーン)の簡単なデモ画面の説明は以上となります。

④kintone(キントーン)の強み

kintone(キントーン)の強みというところで、システム導入がなぜよく失敗するか?というところ。

それは、現場が使ってくれないからなんですね。

使われずに、結果システムの価値が出なくなって本当にそのまま放置されてってしまう。

 

kintone(キントーン)

でも、kintone(キントーン)は業務をアプリ単位で分解して使うことができるので、現場が使いやすい形でカスタマイズすることができる​。

そうすると、使ってもらいやすくなるんです​。

kintone(キントーン)

また将来的に、kintone(キントーン)を覚えればこの改修を自分達で出来るようになる​わけですよ。


新しい業務が生まれたり、新規事業の際に即座に自分達でアプリを作って務をクラウドできるということも、僕は非常に強いのではないかと思っています​。

 

⑤kintone(キントーン)導入で失敗しないためには

kintone(キントーン)

とは言え、現場に使ってもらうことは簡単ではありません。

他のシステムよりkintone(キントーン)は社内浸透しやすいですが、それでもシステムに変わりはないわけですね​。

いかに現場が使いやすいように全体設計をしてあげるというところがkintone(キントーン)構築する上ではとても重要なところになっています​。

 

まとめ

いかがでしたか?

kintone(キントーン)kintone(キントーン)ってなんなの?という方には、基本的にこのような感じで説明してあげると、大体の人が「なんとなく出来ることはよくわかった!」と言ってくれます。

もちろんお客様に応じて、お客様のタイプによって僕は変えていますが、こんなニュアンスのことを話しています。

 

kintone(キントーン)

ざっくり自社の課題がそもそも解決できるのかできないのかというのを、時間がない上司からは求められるわけですよ。

だから、そういったものを簡単にまとめて、いつも説明をしております。

 

本来は、もっと全体をざっくり説明した上で、

その会社、会社に合わせて要望が違うので、細かい質疑応答をしていく形になります。

 

kintone(キントーン)

上司にkintone(キントーン)のことを知ってもらう上で大切なことは、良い点も悪い点もしっかり理解してもらうこと。

それらを押さえたプレゼンというか説明をいつもさせて頂いております​。

 

kintone(キントーン)自分達で作れる!カンタン!と言われていますけれども、実際はそんなにカンタンではありませんからね。

そのため、ベンダーの力を借りたいと思っている選定担当者も多いと思います。

そんな方のための、上司を納得させる材料として今回動画を撮りました!

 

ペパコミでは​、

・既にkintone(キントーン)導入している企業

・課題がkintone(キントーン)で解決出来るか分からない方

・そもそもどこが課題か分からないけれども効率化したいと思っている企業

など、

 

kintone(キントーン)

どのような状況でも相談に乗ることが可能ですし、今回のように上司にkintone(キントーン)についてプレゼンしてほしい!という場合も対応しておりますので、お気軽にご相談下さい!

 

ということで以上になります!

これからもkintone(キントーン)の役立つ情報を発信していきますのでチャンネル登録をお待ちしております!

 

本日もありがとうございました!

また次回お会いしましょう~!ばいば~い!

 

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