kintone(キントーン)構築・伴走会社のペパコミ株式会社です。
どうも、kintone(キントーン)活用チャンネルのハルクです!
今日はCyboze Circusが6日~7日と大阪で開催されていて、1泊多めにとって大阪にまだいます。
サイボウズの大阪オフィスを訪れたので、今から突撃をしていこうと思います。
もちろんアポイントはとっていますので、もし撮れそうであれば大阪オフィスの中の様子も撮ってご紹介します。
実は・・・めちゃくちゃ眠くてテンションが低いのですが行きましょうwww
竹谷「その段ボール何ですか?」
ハルク「これは手土産です。全部手土産で持っていきます。やっぱりインパクトが大事なので、2.000~3,000円の手土産を1個持っていくなら、10回分の手土産を1発持って行った方が100倍のインパクトがありますね。コスパが良いじゃないですか」
竹谷「コスパ重視」
ハルク「これをバシッと”お土産です”って渡されたら、ちょっと迷惑かもしれないんですけど、あまり来ないのでインパクトが残るのではないかと思います」
竹谷「なるほど」
ハルク「ということで、これを渡しに行きますが・・・、すごく重い!」
ハルク「30?」
竹谷「5階です」
ハルク「これで15階まで行きます」
竹谷「なるほど。直通じゃないのですね」
ハルク「眠すぎる!頭が回らないです。無回転シュートが打てる気がするw」
竹谷「このビルは阪急がすぐ隣だったんですね。方角がわかりません」
ハルク「ちなみに目的は何もないです。ただの挨拶です」
竹谷「ただの挨拶」
ハルク「ただの挨拶。目的は別にありません。誰に会いに来たとかもないです。大阪オフィスの人は、皆さん初めてじゃないかなと思います」
竹谷「ハルク、ここ35階じゃないよ、高速乗らないと」
ハルク「こっちじゃないし・・・、こっちか」
竹谷「C棟はどこかな?すごい!このブーススゴイ!これ皆がここでZoomしているのが、ちょっとウケますw」
竹谷「ATMコーナーもある。並んでいてスゴイ!」
ハルク「35階だっけ?」
竹谷「35階」
ハルク「良いところに住んでいますね」
竹谷「住んではいません」
ハルク「住んではいないか・・・」
ハルク「ありました。サイボウズ・・・。こんにちは」
百目鬼「ペパコミ様・・・」
ハルク「はい。ペパコミです」
百目鬼「サイボウズの百目鬼と申します。よろしくお願いいたします」
ハルク「これお土産です」
百目鬼「ありがとうございます」
ハルク「ちょっとデカいんですけど」
百目鬼「ありがとうございます。頂きます」
ハルク「20人分しかないので、1人1箱で・・・」
百目鬼「えー!すいません。ありがとうございます」
百目鬼「どうぞこちらに・・・」
ハルク「何これ?」
百目鬼「案内マップです」
竹谷「すごい!」
ハルク「ちなみにペパコミの動画を回しているのですが、もし写してダメな所があれば隠します」
百目鬼「ありがとうございます」
ハルク「制限が多いって聞いていますので」
百目鬼「一応、こちらに書いてあるのは撮影可能エリアなのですが、今、ホールとテラスでイベントをやっているのと、会議室が結構埋まってしまっているので、なかなか中に入って撮っていただくのが難しそうです」
ハルク「全然、大丈夫です!よろしくお願いします」
竹谷「これは手書きをしているのですか?」
百目鬼「そうです。手書きで書いています」
竹谷「すごく可愛い」
百目鬼「ありがとうございます。一旦お荷物を置いてもらって・・・、ご案内します」
百目鬼「こちらへどうぞ」
ハルク「”SHIRAHAMA”おぉ、すごい白浜っぽい」
竹谷「失礼します。おおぉ、すごーい!」
ハルク「”SHIRAHAMA”っぽい。すごい」
百目鬼「すみません。こちら狭めのお部屋なんですけど」
ハルク「いやいやいや。すごいね、ここ。すごく良いじゃん・・・すごい」
百目鬼「よくカラオケって言われるんですw」
竹谷「確かにwww」
ハルク「へぇ、すごい!阪急の目の前だ」
竹谷「これどっち方面・・・?あ、飛行機飛んでいる」
百目鬼「伊丹空港方面ですね」
竹谷「なるほど」
百目鬼「右奥に観覧車見えますか?」
ハルク「見えます」
竹谷「見えます」
百目鬼「それが万博公園ってお分かりになりますか?」
竹谷「観覧車って手前の観覧車じゃなくて奥のですか?」
百目鬼「奥手です。すごく奥です」
ハルク「あぁ、どこだ?」
百目鬼「ちょうど真ん前くらいなんですけど、奥に観覧車があります。そちらに万博公園があって、”太陽の塔とかご存知ないですか?」
竹谷「あの、岡本太郎さんの・・・」
百目鬼「そうです。それがあったりする所です」
竹谷「YODOBASHI UMEDAってことは、昨日のグランフロントが目の前ってことですか?」
百目鬼「そうですね。グランフロントは左奥ですが、ちょっと映らないですかね・・・」
竹谷「なるほど」
百目鬼「昨日のフェスもありがとうございました」
ハルク「いえいえ。ありがとうございました」
竹谷「飛行機が降りていくところ・・・」
ハルク「今日はマジで何も目的なくて、折角なのでご挨拶だけでもしたいと思いました」
百目鬼「ありがとうございます」
ハルク「小川と申します。いつもありがとうございます」
百目鬼「百目鬼と申します。よろしくお願いします」
ハルク「ありがとうございます。よろしくお願いします。すごいお名前ですね」
百目鬼「そうなんです。すごい苗字で・・・」
百目鬼「サイボウズの百目鬼と申します」
竹谷「竹谷と申します」
百目鬼「よろしくお願いします」
竹谷「よろしくお願いします。百目鬼って”ドメキ”とお読みするんですね」
百目鬼「そうなんです。すごい苗字で・・・」
竹谷「名刺を渡すたびに、色々言われるんですね」
百目鬼「そうなんです。でも本当に話題になるんです」
竹谷「どこの由来なんですか?地域というか?」
百目鬼「夫の苗字で神奈川県出身なんですけど、栃木とか茨城にある名前みたいで、最近は山形にこの名前の温泉ができたって聞きました」
竹谷「あっ!知ってます。あの見晴らしの丘の所・・・って言っても、あまりにもローカルすぎてごめんなさい。山形市のちょっと下の方の上山の境までは行かないんですが、その手前位に”百目鬼温泉”ってできていて、すごく濁り湯で、入ったらつるつるになるって。百目鬼温泉でした」
百目鬼「行ってみたいんですけど、まだ行けてないんです」
ハルク「旦那さん、神奈川のどちらなんですか?」
百目鬼「神奈川の川崎なんです」
ハルク「川崎?全然関係ないですね。百目鬼っていうのは」
百目鬼「そうですね。そこでも珍しい苗字って聞いています」
ハルク「下の名前も流れで見ると、全然わからないですね」
百目鬼「ユイコって読むのですが、結構珍しいかもしれないです」
竹谷「名前だけで盛り上がれる・・・www」
百目鬼「そうなんですwww」
ハルク「じゃあお邪魔しますね。ありがとうございます」
百目鬼「よろしくお願いします」
百目鬼「どうしましょう。ご案内しましょうか」
ハルク「ぜひ見たいです」
竹谷「荷物こっちですか?散らかしてしまってすいませんwww」
百目鬼「全然、大丈夫です」
ハルク「基本的には、皆さんリモートなんですか?」
百目鬼「そうですね。リモートが多いです」
百目鬼「大阪オフィスは関西の景勝地や、お祭りの名前を会議室のテーマにしています。こちらは”BIWAKO”です。琵琶湖はご存じですか?」
ハルク「琵琶湖!知っています」
竹谷「琵琶湖!」
百目鬼「ここは水をイメージしています」
ハルク「あまり関西に馴染みがある所を付けているわけじゃなくて、日本全体の名前を付けているんですね」
百目鬼「関西の名所地です。琵琶湖は滋賀県なので」
ハルク「白浜って関西なの?」
百目鬼「関西です」
竹谷「えっ???白浜は南紀白浜。和歌山県の」
ハルク「アッ!そうなの?!」
竹谷「この辺の人が海に行くって言ったら、割と南紀白浜ですよね」
百目鬼「そうなんです、白浜なんです」
ハルク「白浜ってあっちになかったっけ?」
竹谷「それはあの・・、伊豆の方に?」
ハルク「あれは違うんだ?」
竹谷「あれはエセ白浜w」
ハルク「そうなんだwww!あれが白浜だと思ってたんだけど?!」
竹谷「エセ白浜ですよwww」
ハルク「そうなんだwww」
百目鬼「南紀白浜でパンダがいる方ですね。アドベンチャーワールドっていうところがありまして」
ハルク「あっそうなの?」
百目鬼「最近、鳥インフルエンザが流行ったところで、全国的にニュースになりました」
竹谷「そうなんだ」
ハルク「白浜っぽいって言ったの、めちゃ恥ずかしい」
竹谷「無知!無知丸出しwww」
百目鬼「ここが京都の宇治をテーマにしたお部屋になります」
ハルク「土足で上がっていいんですか?」
百目鬼「この板張りの所からが、靴オフなんですけど」
竹谷「すごい」
ハルク「あの時計可愛い」
竹谷「やっぱり宇治だから、ちゃんと畳風ですね」
ハルク「めっちゃあるけどこれwww」
百目鬼「SHIRAHAMAのクッションが多すぎたので、こっちにwww」
ハルク「なるほど」
百目鬼「転がったりするので、クッションが多い部屋なんですね」
竹谷「お客様によっては”本日は抹茶をお取りしております”とか言って、ここに座るイメージで・・・」
百目鬼「あんまりお客様をここにご案内するってことは、靴を脱いでもらわないといけないのであまりないんですけど、社内で開発メンバーが疲れたら、寝転びながらやるwwwっていう事の方が多い気がします。こちらが”UJI”でした」
百目鬼「こちら奈良県の吉野をイメージしたお部屋になります。ピンクのカーテンで桜っぽい感じです。吉野は桜が有名な場所です」
竹谷「ソメイヨシノの吉野ですか?」
百目鬼「そうです」
ハルク「凄いね!これがあるだけで結構全然違うんだね」
竹谷「雰囲気がエステサロンっぽくなるねwww」
百目鬼「確かにそうですね」
竹谷「これはだって、レール引いているわけじゃないですもんね」
ハルク「これ何やってるの?レール引いているのかな?」
百目鬼「カーテンは動かないように固定設置だったと思います」
竹谷「そうですよね。レールを引いてませんもんね。こういうセンスが凄く良いですね。」
竹谷「この子は?」
百目鬼「これはクリスマス期間だけ、ちょいちょい装飾が色々な所に入っている感じです」
竹谷「なるほど!すごいな、可愛いな。あそこだけがビジネス用のイスですか?」
百目鬼「誰かが勝手に変えたみたいですねw」
竹谷「なるほど」
百目鬼「本当は4つ同じイスなんですけど」
竹谷「なるほど、そういう部屋ではなく・・・」
竹谷「ボンボリに名前が書いてあります」
ハルク「オフィスはどこですか?」
百目鬼「オフィスはこちらに開発がいるのですが、こちらは撮影禁止エリアになっています。反対側にビジネス系のオフィスがございます」
百目鬼「ここが”MizuCafe”って書いちゃっているのですが、大阪が”水の都”って呼ばれていまして、川とかがすごく多いんです。
なのでこちらは”MizuCafe”という所で、導入相談をオフィスでやりたいって方向けに案内させていただくお部屋になります」
ハルク「なるほど」
竹谷「これイスが・・・」
百目鬼「そうなんですよ。ちょっと水っぽい感じで・・・」
ハルク「涼しくなるな」
竹谷「時計の形も違う」
ハルク「壁がこういう壁なの?上から書いているわけじゃないよね」
百目鬼「上から書いています」
ハルク「書いているんですか!?」
百目鬼「書いたなぁって皆で言ってたんですw」
ハルク「これはプロに書いてもらったんですか?」
百目鬼「そうですね。プロの方がこういうデザインに」
ハルク「へぇ~、なるほど」
竹谷「向こうに人がいるって思ったら鏡だったwww」
百目鬼「こちらが今使用中なんですが”DANJIRI”というお部屋で、ハッピがあります」
ハルク「ハッピがある!」
百目鬼「こちらがビジネス系の執務スペースになっていて、あちら側に営業とマーケティングの者がいます」
ハルク「何人ぐらい入れるんですか?」
百目鬼「所属人数でいうと、60人とかいると思うんですけど、皆が出社しないので、キャパ的には30名くらいの部屋かなって感じです」
ハルク「なるほど」
百目鬼「”ARIMA”こちらもちょっと打ち合わせ中でして・・・」
竹谷「温泉の・・・」
竹谷「”GION”あっ祇園ね。京都の・・・」
百目鬼「祇園祭の”GION”の部屋になっております」
竹谷「おぉ、すごい」
百目鬼「無理やりクリスマス感を出していますwww」
竹谷「竹wwwなるほどね。クリスマスバージョンですね」
百目鬼「そうですね。窓がたくさんあるんで、お客様をよくご案内させていただくお部屋になります」
ハルク「大阪っていつぐらいからオープンしたんですか?」
百目鬼「大阪自体は結構歴史は古くて、2003年くらいです」
ハルク「そうなんですか」
竹谷「百目鬼さんは長いんですか?」
百目鬼「私は6年目になります」
ハルク「新卒で入ったんですか?」
百目鬼「いえ、中途です」
ハルク「中途で?サイボウズは、中途最近多いんですか?」
百目鬼「そうですね。新卒よりは、結構中途の方が多いと思います」
ハルク「全然合わない人もいるんじゃないですか?」
百目鬼「そうですね。東京のメンバーとかは本当に・・・」
ハルク「あー、確かにwww」
百目鬼「場所が物理的に離れていると・・・」
ハルク「東京は全然出社しないって言っていますもんね」
百目鬼「そうですね」
ハルク「9割以上はもう出ない!みたいな」
百目鬼「そうなんです。オフィス所属は東京だけど、住んでいるのは長野とか山形とかのメンバーもいたりするので、皆オンラインでは会ったことがあるんですが・・・という感じなんです」
ハルク「なるほど、確かに!」
百目鬼「ここからだと昨日のグランフロントとか見えていますね」
ハルク「あの緑のところ、あれ1階?地面?屋上?」
百目鬼「あれは阪急百貨店の12階ですね」
ハルク「12階なんだ?凄いな、12階が見えるの」
竹谷「グランフロントがうっすら見える」
百目鬼「グランフロントがキラキラしたところですね」
竹谷「アッ、ガラス張りっぽいところ。なるほど」
ハルク「意外と車社会何ですか?大阪って・・・」
百目鬼「そうですね。今でも御堂筋という1番有名な道路があるんですけど、そこの歩行者道路を拡充する工事をしていて」
ハルク「そうなんですね」
百目鬼「ちょっとずつ減らそうとしていますね」
ハルク「へぇ、なるほど」
百目鬼「京都とかよりは、全然車は走っていると思います」
ハルク「これがサイボウズ大阪の全容ですか?」
百目鬼「そうですねwww」
百目鬼「ちょっとこっちのイベントしているところが入れるか見てきますね」
ハルク「クリスマスバージョン」
竹谷「アッ本当だ。ちっこいサンタさんがいた」
百目鬼「凄い人ですね」
竹谷「今日は、何のイベントなんですか?」
百目鬼「SE部門のチームビルディングイベントをしていて、昨日(Cyboze) Circusだったので、皆大阪に来ていて、折角一堂に会しているからというので、
竹谷「なるほど、覗いてはいけないかと思いました」
百目鬼「普通だとここのホールとテラスの所で休憩と言いますか、ちょっとカフェみたいなものがあるので、いつもは見ていただけたりするんですけれども・・・すみません」
ハルク「いえいえ、大丈夫です」
百目鬼「こちら押していただいたら、お好きなものが出てくるのでお取りください」
ハルク「何にしますか?」
竹谷「青リンゴで」
ハルク「青リンゴ?」
竹谷「青リンゴじゃなかったw普通のリンゴだったww何で青になったんだろうwww」
ハルク「よろしいですか?」
百目鬼「社員は押しちゃダメなんです」
ハルク「あぁ、そうなんですね」
百目鬼「お客様用なんです」
百目鬼「こんな感じになります」
ハルク「ありがとうございます」
百目鬼「ここはお昼までいらっしゃる感じですか?」
ハルク「ちょっとだけ居て、もう出ようかなと思っていて、少しあそこに居ても良いですか?」
百目鬼「はい。大丈夫です。一応、12時半まであのお部屋はお使いいただけます」
ハルク「じゃあ、ちょっとだけ仕事をさせてもらいます」
百目鬼「ありがとうございます。出られる時なのですが、こちらで受付を鳴らしていただいたら、執務室に繋がります。最後にちょっとお見送りをするのがルールとしてありますので、お呼びください」
ハルク「ありがとうございます」
百目鬼「ありがとうございます。大丈夫ですか?」
ハルク「大丈夫です」
百目鬼「すみません。どうぞよろしくお願いいたします」
ハルク「よろしくお願いします。ありがとうございました」
竹谷「ありがとうございました」
ハルク「”SHIRAHAMA”が一番良いな」
竹谷「”SHIRAHAMA”がね」
ハルク「雰囲気が違う」
竹谷「まぁ、その窓がね」
ハルク「はぁぁ、良いわ~。眠い。あー良いわ。ここで12時半まで寝てよw」
竹谷「この大阪の街を見下ろしながらね」
ハルク「そう。見下ろしながら」
竹谷「実務的になったら必要ない事でも、やる!っていうのが凄いじゃないですか」
竹谷「これあれかな?このままポチっとしたらZoomに繋がるのかな?これねIDとか押したら、Zoom会議をこのタブレットでやって、大きいモニターで皆さんの様子が映って、即Zoom会議ができる」
ハルク「なるほど」
竹谷「小さいパソコンで”カメラが映らないんです~”とか、そういうことがないですね」
ハルク「なるほど」
ハルク「はい!ということで、もうちょっと滞在はしているのですが、オフィスは一通りお見せしたので、サイボウズの大阪オフィスツアーはこれにて終了いたします」
これからもkintone(キントーン)の役立つ情報を発信していきますので、チャンネル登録をお待ちしております。
ハルク「えっ?!なんで撮影回ってるんですか?」
竹谷「えっwww」
ハルク「あーこのまま天国に行けそうだ。魂がたぶんもう頭の上あたりまで出ているから、対話できそうwww」
竹谷「なるほどね」
ハルク「よぉ元気か?って」
竹谷「そのままお空にね・・・」
ハルク「魂出てるから、今やれば二人分の仕事ができるわ」
竹谷「素晴らしい!確かに!!ちょっと私、私の仕事を魂側にお願いしましょうかねw」
ハルク「いやいやいや!二人で仕事やっても終わらないんで、パソコンをもう一台手配しよ。頭の上らへんに置いとかないとw」
竹谷「魂が届かないと?」
ハルク「魂の聞のパソコンを頭の上に置いとかないと」
竹谷「頭の上にねwww魂なんだから手を伸ばしてやれよ!って話だけどねw」
ハルク「あーなんか見えるわ。マジでこの辺りにいる!あぁいるわwww」
ハルク「どんな角度で撮ってるの?」
という事で、本日の動画は以上となります。
ありがとうございました。
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