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今日はクラウドサービス導入時に失敗する会社の特徴です。

失敗する特徴を先に書きますと“業務に合わせてクラウドサービスを導入・選定してしまうこと”です。

業務に合わせるのではなく、クラウドサービスに合わせて業務を見直しすることが正しいと考えています。

 

正しくは“パッケージ型クラウドサービス”ですが、本記事では便宜上クラウドサービスと記載しています!

クラウドサービスを導入する企業は年々増加

今クラウドサービスは数えきれないほどあり、年々導入企業が増加しています。

クラウド利用会社推移

クラウド利用会社推移

平成24年度:28.3% 

平成25年度:33.0%

平成26年度:38.7% 

平成27年度:44.5%

平成28年度:46.9% 

平成29年度:56.9%

平成30年度:58.7%

※全社利用している&一部利用している企業

クラウドサービスとシステム開発の違いを理解しよう

クラウドサービス導入(パッケージ型)とシステム開発を全部ひとくくりで「システム導入」と思われている方がひじょ~に多い!

 

クラウドサービス(パッケージ型):クラウドサービスに合わせて業務を見直す(数十万~数百万)

システム開発:現状の業務フローをシステム上で実現(数百万~数千万)

 

しかし多くの中小企業が、パッケージ型のクラウドサービスで自社業務の完全再現を目指しているのが実情です。

なぜクラウドサービスで自社業務再現を目指してはいけないのかを説明していきます

業務再現NG理由1:複数サービスを利用することになり高くなる

近年の開発会社は特化型で作る傾向にあり、苦手な部分は他サービスと連携する考え方で開発をしています。

他サービス連携は悪い事ではありませんが、当然料金は高くなります。

現状業務を再現しようと思えば思うほど連携の必要性が出てきます→高くなる。

 

またクラウドに限らずシステムはバグや不具合はつきものですが、その際に問題の切り分けや対応等に時間が掛かります。

 

つまり

・コスト増加

・ユーザビリティの低下

・不具合やバグ発生確率と対応工数の増加

に繋がりますので、むやみやたらに複数サービス連携することはオススメしません。

業務再現NG理由:業務の見直しが出来ない

これが最も大きな理由です。

そもそも現状業務が最適解だと思っているのが間違えています。

クラウドサービス導入をする時が業務の見直しをする絶好の機会です!

 

また第三者が入って業務見直しをすると、普通はコンサルが入りなり多大なコストが掛かります。

しかしクラウド導入時は、提供会社が一緒に業務の見直しを考えてくれるので、コストが掛からず第三者と業務見直し出来るメリットがあります。

 

他社事例を踏まえて提案も出来るので、業務再設計をしてくれる提供会社を選ぶことが大切です!

クラウド提供会社の中でもここ意識している会社少ないです!面倒ですしね!

ペパコミではお客様の業務を把握した上で見直し・提案を心がけております(チョット宣伝・・w)

自社サービスを提供している会社より代理店のほうがいい理由

クラウドサービスは代理店経由が絶対いい自社でサービス開発・販売している会社の中には、ひたすら売り込むケースがあります。

業務再設計となると導入までの時間が長くなりますし、余計な手間が増えるので嫌がるケースが多いからです。

 

しかし代理店は特定のサービスを売らなければいけないという縛りがないため、お客様のニーズに合った提案をすることが出来ます。

この違いが非常に大きいのです!

 

無駄なコストを払うことになったり・・

思っていた効果が出なかったり

 

中小企業のクラウド導入失敗はダメージが大きいので、本気で自社の効率化に寄り添ってくれるという意味では、フラットな立ち位置で提案をしてくれる代理店がオススメです。

代理店だから高いか?と思うかもしれませんが、変わりません。上記図の通りです。

ペパコミでは勿論!お客様目線でフラットに提案を心がけております(チョット宣伝2回目w)

クラウドサービスは柔軟性が超重要!

システム活用でペーパーレス化

上記を踏まえてどのクラウドサービスがいいか?それは柔軟性の高いクラウドサービスです。

出来る限り一つのクラウドサービス標準パッケージで対応出来るほうが、コスト面でも動作面でも安心です。

 

特に中小企業へオススメしているのがkintoneです。

 

ちなみに柔軟性が必要ということを証明する資料として、実際にクラウドサービスを導入した企業アンケートで明らかになっています。

下記記事にまとめていますのでご確認下さい。

クラウドサービス導入時の要件定義は会社の将来を妄想しよう

どういう会社にしたいのか妄想する

導入時に一番重要なのが要件定義です。

要件定義とはクラウド導入時に実装すべき機能などの要望を明確にする作業のことです。

その要望をもとに、導入初期設定を行っていきます。

そのためお客様と認識の違いが出ないように最も神経を使う部分ですw

 

この要件定義段階で大きく2種類のお客様に分かれます。

1.現状業務実現のためにの要件定義を行う

2.会社の将来の働き方をイメージしながら、要件定義を行う

この記事を見た皆様には是非2になって頂きたいです。

 

将来こんな働き方がしたいんだ!

将来会社をこうしていきたいんだ!

そのために今出来ることをやっていきたい!

こんな気持ちを出して頂ければ、私達はしっかり要件定義をしてクラウド導入致します。

クラウドサービス導入は皆様の会社の夢を実現する第一歩なのです!

まとめ

ふう(斜め)

現状の業務が最適解と思わないこと!

ふう(斜め)

クラウド導入時は現状だけじゃなく、将来も考えること!

ふう(斜め)

働き方改革実現にはクラウドは必須!ただし選定はしっかりしよう!

 

今回の記事は特に重要な内容となっています。

サービス提供企業及び導入企業の多くは勘違いしております。

確かに現状業務も大切ですが、”そもそも”の考え方がとても大切!

クラウドサービス導入時はそもそもの働き方を考え直すいいタイミングなのです!(^^)/