【kintone商談動画】ANDPADとキントーンはどっちがいいの?外壁塗装会社とのガチ商談を公開!【建築業界必見】

kintone(キントーン)構築・伴走会社のペパコミ株式会社です。

Kintone(キントーン)

■会社概要 
業界:建設業界
商談相手:代表者様

Kintone(キントーン)

 ■相談概要
①youtubeの建設業界の工事実行予算管理を見てそれがやりたいと思った
②システムがたくさん入っており、管理が煩雑化になっている。kintone(キントーン)でなるべく一元化したい

こんにちは お世話になります

こんにちは よろしくお願いします

よろしくお願いします お願いします

目次

お問い合わせの確認・背景

Kintone(キントーン)

kintone(キントーン)でのお試し すでに2回使われていて ●●さんにも相談されたことがあるんですね?

そうですね

その時はうまくかみ合わずに そのまま断念してしまったんですが それ以降またkintone(キントーン)でをやってみたいということで お問い合わせいただいたという感じですかね?

はい 

かしこまりました ありがとうございます

では今顧客管理と施工管理アプリと粗利管理というのを別々のソフトとかを使っているということなので これを1つにkintone(キントーン)でにまとめたいというご要望でお伺いしております 。

そうですね 。

Kintone(キントーン)

今日はまずこのあたりをいろいろと深掘りさせていただいてそもそもkintone(キントーン)ででできるかできないかを踏まえてご提案ができればと思いますので よろしくお願いします

お願いします

ありがとうございます

ちなみに動画は この動画を見てこれをやりたいという感じで問い合わせをいただいたのか それとも全体的にばーっと見て相談してみたいとなったのかというとどちらになりますか?

Kintone(キントーン)

全体的にも見たりはしていたんですけれども 建設業界向けみたいなのがあって その中で建設業の何かに加盟しているかなんかで 結構詳しいようなことも言われていたので

そうですね。

事例とかを見ても、これだったらもしかしたらできるかもしれないな。というふうに感じたものがあったので それでですね。

なるほど。かしこまりました、ありがとうございます。

業務フローと現状の課題点ヒアリング

Kintone(キントーン)

では、まず具体的に御社がどういう管理をしているかというのをお伺いできればと思うんですが、何か今管理している資料とかもしくは口頭ベースでも構わないんですけど 、現状の課題というのをざっくりとまずお伺いしてもよろしいですか?

Kintone(キントーン)

流れとしては、まず全体の概要の悩みというのをお伺いした上で、業務フローをお伺いさせていただいて、アプリ設計をしていくという流れになりますので、まずは概要部分だけお伺いできればと思います

まず仕事の流れとして、うちは外壁塗装などのリフォーム工事をやっている会社なんですけれども、お客さんから問い合わせがあって、その段階で顧客管理ソフトに登録をして、アポイントが取れたら現地調査に行くので、その時に使っているのが施工管理アプリというANDPADです。

Kintone(キントーン)

写真とかは全部現地調査の段階からそこに入れていて、実際に工事が決まったら工事が始まるときはANDPADを現場の職人たちとも使っているんですけれども、顧客管理ソフトの方は まず見積を出して、見積書はまた別のもので作っているんですけれども、見積書を提出して

 

Kintone(キントーン)

順序的には 顧客管理ソフトを登録して その後 ここに見積が入るという感じですかね?

そうですね 。見積は また別のもので作っているんですけれども 顧客管理ソフトに登録して

 

Kintone(キントーン)

ありがとうございます
それ以降はいかがですか?
工事を受注したら顧客管理ソフトANDPADに登録して

工事をやっている最中はANDPADで全部写真とかを入れたりしているんですけれども 

Kintone(キントーン)

なるほど
ちなみに顧客管理ソフトは何を使われているんですか?

Kintone(キントーン)

顧客管理ソフトは リフォーム業界でよく使われているSAKSAKというのがあるんですけど「SAKSAK」で粗利……

これですね?

そうですね、これですね。

なるほど かしこまりました。
これで流れとしては ざっくりは以上ですか?

Kintone(キントーン)

あとはSAKSAK自体が粗利管理をするためのものだったんですけども

非常に扱いづらいので 工事が終わった後は また別のもので粗利管理をしているんですね

なるほど
ちなみに御社の粗利管理は、どの細かさで管理しているかをお伺いしたいんですけど、まず売上があって原価はどこまでやっています?

人工と外注人工とかいろいろあると思うんですけど 。

外注人工は外注費としてやっていて、塗装の職人は自社の職人なので人工の管理でやっています。

あとは材料費という形でやっているので、よくある見積書に全てを入れている感じではなくて請求ベースで

Kintone(キントーン)

現状ANDPADで日報を入れているわけですよね?

そうですね。
日報はANDPADですね。

大体うちがやるときは建設会社さんって、日報を人工として実績として積み上げるみたいなことをよくやるんですけど 御社の場合はそういうことはしていないということですか?

そうすると日報だと1つの現場の2人とか3人で塗装の職人が入ってその責任者が日報を入れるので、一応そこに出た人を名前を書くようにはしているんですけれども

それで合計とかができないので 一人一人の日報という形ではないんですね。

なので それができないんですけれども 一番やりたいこととしては 各現場のその日の報告と 従業員一人一人の日報という形ではやりたいとは思っているんですけれども煩わしくなるので今はやっていないです。

Kintone(キントーン)

なるほど
ちなみに今は自社人工の集計ってどうやってやっているんですか?原価の集計は

人工の集計は またこれは手書きで書くことにしているものが会社にあるので それぞれの人が その日どこの現場に1人工入ったとか。

この日は0.5人工が○○で 0.5人工が○○の現場に入ったというのをそれぞれが月報という形で書いているものと

あと現場別で現場の責任者が その日に入った人工を 誰が何人工 誰が何人工とか書くものを それも月報みたいな形で作っているものがあります

Kintone(キントーン)

これはでも両方入れたらかぶりますよね?情報って

そうですね かぶっていますね 。

Kintone(キントーン)

その場合はどちらを入れているんですか?
そのあたりも精査して細かくやっているのか それともそこまで細かくちゃんと管理ができていないのかというと どちらになりますか?

いや そこまで 各自の書いているものと責任者の書いているものを照らし合わせて

現場が終わった時に、この現場はどの人が何人工かかったというのを集計してそれを繁盛親方の原価管理の自社人工として入力している感じですね。

 

Kintone(キントーン)

なるほど かしこまりました ありがとうございます。
フローのところに戻りたいんですが フローは他はいかがですか?
これで一応全体としては 

あとは 塗装の職人はほとんどが社員なので まず勤怠管理とかもこれからちゃんとやっていかないといけないので

今までは各現場に何人工出たからいくらみたいな感じではあったんですけれども 一応タイムカードのようなものが今 iPadで顔を写すとタイムカードになるみたいなのをやっているんですけれども その辺もオンラインのものに変えて そういうものもちゃんと反映させていけるようにしたいとは思っていますね

Kintone(キントーン)

iPadでこうやるというのは これはオンライン
なのかなと思ったんですけど これはオンラインではないんですか?

それはオンラインではなくて もうここの会社だけで繋がるやつなので

パソコンのところにはダウンロードできるんですけれどもネットワークがつながっている場所でしかダウンロードできないものなので また別のもの ペパコミさんの動画で見た……

kinconeですかね?

kintone(キントーン)で入れるんだったらkinconeとか そんな感じにできればいいかなとは思っているんですが

Kintone(キントーン)

なるほど かしこまりました ありがとうございます

結論から言うと 確かに動画みたいな感じのアプリ構成で 仕組みとしてはできるんですが ちょっと気になっている点としては かなりANDPADを使っていらっしゃるじゃないですか?現場で

そうですね 。

課題点をさらに深堀り

Kintone(キントーン)

実際に建設会社さんってANDPADを使っている割合がかなり高いので 僕も他社さんでよくANDPADさんの話を聞くんですけど

やっぱりANDPADからkintone(キントーン)でへの乗り換えがスムーズにできるかというのは ものすごく気になるところではあるんですね。

そのあたりが どうお考えなのかというのを聞きたいなと思っていて

それは私も気になっている内容で ANDPADの施工管理アプリの部分は非常に もう3年ぐらい使っているので 使いやすいことは使いやすいし 職人も慣れてしまっているのと 外注さんもそれを使って写真を入れてもらっているので

それを変えるとなったら うまくいくのかなというのもあるし

Kintone(キントーン)

実際にkintone(キントーン)での中の日報アプリみたいので 自分だけで試したことがあるんですけど

写真のアップロードとかも時間的にも結構かかったりとかするので これを今からANDPADから切り替えて みんなちゃんと使うかなという不安はあるんですね

ANDPADの中でも施工管理アプリ +顧客管理とかなんだかんだできるようなオプションがあるんですけれども 月額にするとものすごく高くなるんですね 10万円ぐらいはするので

Kintone(キントーン)

初期費用もかかるのと10万円ぐらいするのとあとは結局そういう現場周りのことしかできないので

会社全体のことを考えていったら もうやっぱり変えていった方がいいのかなという思いと ANDPADでやっている内容が実際にどう移行できるのかなというところは ちょっと不安なところではありますね

デモを交えながら説明・提案・質疑応答

Kintone(キントーン)

アプリの構成図を書いていきますね 全体の

はい

Kintone(キントーン)

これというのは御社の場合だと工程が決まっている感じですか?

この現場だったらA B C D Eがあって Aが終わったらAの写真を撮ること

Bが終わったらBの写真を撮るみたいな そういうふうに決まっている感じですかね?運用フローは

いや そこまではちゃんと決まっていないですね

なるべく各工程を撮るようにということで言ってあって 忘れたりする場合もあるんですけど

写真はなるべく多く撮ってもらって その日の日報に その写真と文章だけ添付して送るような形になっています

 

Kintone(キントーン)

その日報と写真というのはセットで管理したいですか?

今はそういう形で 写真をアップロードするときが 各職人は日報に貼り付けてやったら勝手にアップされているみたいな感じになっているので そういう感じでやっています 

Kintone(キントーン)

なるほど

そうしたら ここの自社人工アプリで単純に日報と一緒に写真を貼り付けたいという目的だったら こちらに貼るべきだと思うんですね。

Kintone(キントーン)

その日報に貼り付けておいて 後でその写真は 例えば報告書を作るとかに使えるんですかね?

Kintone(キントーン)

そうしたらそのA B C D Eの順番で報告書を並べて作りたいというイメージですか?

Kintone(キントーン)

それは今ANDPADでは自由にできるというか

保存している写真を 枠があって ここら辺の写真をここに載っけて ここの写真をこっちに載っけてとか 隣に文章を書くみたいな形ではやっているんですけど

なるほど
それでいうと kintone(キントーン)ではそれはできないんですよね 。

ANDPADの優れている点ってまさにそこで写真の管理が得意なんですよね。現場単位の ANDPADというのが。

Kintone(キントーン)

なので、本当に写真の管理をメインでしていきたいんだったらANDPADを使うか ANDPADとうまく併用してやっていくしかないというところ

逆にANDPADの苦手なところというのは データとして何も集積はされないので 工事単位での現場の集計ですとか。

あとは先々の集計とかというところができない あとはそれ以外の管理ができない ご存じだと思うんですけど

というところがANDPADのデメリットではあるので やっぱりANDPADは ある程度専門分野というか 結構 特化した機能なので ANDPADみたいな機能をkintone(キントーン)でやるというのは なかなか難しいとは思いますね

 

Kintone(キントーン)

じゃあ写真とかだけ 今の日報みたいな形ではなくて 写真だけを入れてとかやっておいて

日報は日報で別でkintone(キントーン)での方でやってもらうとか その方がいいですかね?

その方がいいとは思いますね。

ただ 両軸使いになってしまうので 今回切り替えたい理由というのは 複数のソフトを使っていることによるコストの部分ですかね?どちらかというと

Kintone(キントーン)

コストの部分もあるし、本当に3つぐらい全部でやっているので、本当に大変というか 私の頭の中にあるので私はできるんですけど。

これを誰かに引き継いでいこうと思ったら多分 無理だなと思って、それでその後の形を作るには簡単な形にしないと まずいなというところですね。

Kintone(キントーン)

なるほど
写真の報告書を今までのやり方にこだわるのであれば kintone(キントーン)でだとちょっと難しいのでkintone(キントーン)では この写真をこの報告書の

Kintone(キントーン)

なるほど
でも決まっていたら こちらの方が分かりやすいといえば分かりやすいですよね 。

そうですね
ANDPADさんって 自社のフォーマットに当てはめて報告書を貼れるんですか?

Kintone(キントーン)

いや フォーマットはあまり自由度がないんですけど 他のところの方が自由度はあるんですけど

なるほど

それでいうと このkintone(キントーン)でだと 自分のフォーマットに当てはめて 上から落とし込むことができますので そこは自由度は高いとは思います

そうなんですね 。

Kintone(キントーン)

あと これはWordで出していますけど Excel Wordとかで出すのであれば 出した後にまた微修正ができますので それを基にお客さまに送ったりとかということはできます 。

そうなんですね

多分 社長的にはOKだと思っていても 現場の人が結構 嫌がるような気はしているので

そうですね

Kintone(キントーン)

今までやっていたやり方が結構 柔軟性高くできるので

ええ

そう考えたら 各現場の日報と写真は今のままにしておいて

帰ってきて手書きで各自が月報と 現場の責任者が人工を書き込んでいるのをkintone(キントーン)でにできる形にした方がいいかもしれないですね。

Kintone(キントーン)

そうですね

僕もまさにそれがいいかなと思っていて 要は段階的に進めていくというところですね。

まずは顧客案件工事台帳と自社人工このあたりぐらいから着手していって 徐々にできるようになっていったら段階的に報告書の部分もやっていくとか というふうに

kintone(キントーン)でに慣れていけば問題はないと思うので 慣れる段階で やっぱり慣れないことをやるって すごく手間がかかるので人は

それをANDPADという慣れているものから切り替えると みんな嫌がるので まずはできるところからやっていくという

そうですね

Kintone(キントーン)

ちなみに案件管理アプリと書いているんですけど これはいわゆる 工事が受注になる前段階の案件の管理をするところなんですが このあたりの管理って今はどなたがされているんですか?

基本的に全部私がやっている感じですね

Kintone(キントーン)

仕組みとしては問題なくできると思うんですが あとは費用対効果というところと

どういう集計をしたいかというところなんですが まずは金額のところが気になるかと思うので これを構築するにあたって 大体月額でどのくらい費用がかかるかというところをお見せします

はい

Kintone(キントーン)

あとは帳票の出力ですね

Kintone(キントーン)

帳票出力プラグインが全部で4つあるんですね

Kintone(キントーン)

御社の場合だと特に大きなメリットはないので RepotoneUでいいかなというところですね

例えば じゃあ見積書とか請求書とかを作ったときも これは使えるわけですか?

使えますね

ただ うちも建設会社が一番多いので 建設会社さんあるあるで 建設会社の見積もりって結構 複雑というか 表書きがあって この工事に対してAの内容で100万円 Bの内容で200万円で 3ページ目でAの内容の内訳がばーってあるみたいな そういう明細の場合だと なかなかkintone(キントーン)でだと難しいですね

そうですね

そのあたりがちょっと面倒なので なかなか運用ベースに乗せるというのは難しいところではありますね。

Kintone(キントーン)

やっている会社さんもなくはないんですけど 結構諦めるケースが多いですね。

だからそこのフォーマットを変えるか 見積もりに関しては別途の今まで通りExcelでやって そのExcelをkintone(キントーン)で上に添付しておくとか そういう運用でやられる会社さんの方が多いです。

Kintone(キントーン)

じゃあPDFで作った見積もりとかも貼り付けておくとかもできるんですか?

そうですね

ここに「添付ファイル」とありますので kintone(キントーン)でのフィールドで
ここに貼っておくという感じですね 

貼っておいた場合は 保存はどこにされているという感覚なんですか? 

Kintone(キントーン)

保存は
kintone(キントーン)で上に保存されているという感覚ですね 

じゃあ仮に作ったものが どこかパソコン上に作っておいて それをkintone(キントーン)で上に貼り付けたら パソコン上のものはなくなってしまったとしても大丈夫なんですか?

Kintone(キントーン)

極論を言ってしまえば大丈夫ですね

あとはkintone(キントーン)で これもプラグインになってしまうんですけど

例えばDropboxとか そういったものと連携ができるので ここにDropboxと連携してあげると倉庫に保存したものが工事台帳とリンクしたりとか

OneDriveでもいいんですかね? 

Kintone(キントーン)

OneDriveだと自動ではできない プラグインがないので OneDriveでやる場合は うちもOneDrive使っているんですよ

うちはOneDriveだと こんな感じですね

Kintone(キントーン)

ここにOneDriveのリンクを貼っているんですよ お客さん単位で

ええ

そうすると どこにいってもこれが開けるので

ルックアップの仕組みだけお伝えすると 例えば今ここに

じゃあ作ってあるOneDriveのどこかのフォルダーにいくということですね 

そうです OneDriveのリンクの取得の仕方ってわかりますか?

OneDriveのリンク?

はい OneDriveってクラウド上にこういうのがあるんですよ
多分 今使っていらっしゃるのってこういうイメージですよね?

そうですね 

Kintone(キントーン)

ただ これって実はクラウド上にあるものを このパターンに表示しているだけなんですよ OneDriveでは

実際のOneDriveの本体というのは こういうクラウド上にあるので このフォルダーをURLにすることができるんですよ

じゃあもう常に自分で貼り付けないといけないということですね

そうですね ただ

Kintone(キントーン)

フォルダを作って その中でA工事フォルダー B工事フォルダと作っておいて

これをポチっと押したら A工事フォルダ B工事フォルダと出ますので

あとは一回作ってしまえば あとはフォルダの中に どんどん写真とかPDFとかを貼り付けておけばいいので

それでもいいとは思いますね そういうレベル感でもよければ

そのリンクを貼ったりするのが面倒であれば Dropboxとかの連携プラグインを使ってあげると 勝手にDropboxでフォルダが作られるので 工事台帳を作られたらとか

そういうこともできたりします

Kintone(キントーン)

じゃあ簡単なのはDropboxとかにしてしまった方が

そうですね Dropbox これとかだと月1万円なんですけど このプラグインを使えばできます

なるほど

Kintone(キントーン)

あと他にもいろいろ ボックスの連携とかあるんですけど ちょっと高いんですよねそっちは

他のDropboxが一番コスト的に安くて必要な機能もあって

あとはDropboxを契約すると Dropbox上で スマホでDropboxを開いて 写真をパシャって撮れるんですよ

それをそのままDropbox上のフォルダーに保存できるので 例えばペパコミのA工事案件のフォルダを開いた状態で 現場の人がスマホで「写真撮影」というのがDropbox上であるので ポチっと押して現場でパシャって撮って「保存」とやると ペパコミのA工事のフォルダーの中に その写真がべたっと保存されたりするので

Kintone(キントーン)

そうすると これでプラグインを使うことによって これに保存されたので 工事台帳からも見られるという そんな感じでできたりもしますね

なるほど

ちょっと用途は変わってくるかもしれないですけど 目的とは
一応そういったこともできたりしますので

個人的には いったんはお金をかけずにこちらからやっていってもいいんじゃないかなとは思います OneDriveを使っていらっしゃるのであれば

Kintone(キントーン)

例えば 今OneDriveのリンクを貼り付けるところになっていますけど 別のもののリンクを貼り付けるとかっていうこともできるんですか?

それは全然
この設定画面で これをただいくらでも増やせばいいだけなので  

Kintone(キントーン)

じゃあ例えば 先ほどのANDPADとかをリンクを取れれば それを貼り付けておいたら そこが開ける……

ANDPADでリンク取れるんですか?

いや わからないです

ANDPAD取れるのかな?

取れないですかね?

ANDPADのリンクを取れるんだったら もうそれで完璧ですよね

そうですね

僕もANDPADの画面を見たことがないので 中の方は

ANDPADってフォルダみたいになっているんですか?

そうしたら これをじゃあ僕が操作してもいいですか?リモートでもらって 

はい

承認だけしてもらって

じゃあ失礼します

Kintone(キントーン)
ANDPADって極端に連携を嫌がるんですよね ANDPADのメーカーが

そうですね

でもこれがリンクになっていますね

じゃあできるんですかね? 

そうですね 多分
これを一回僕がコピーして 別ブラウザーで

いけますね
これをリンクにしたらいいと思いますよ そうしたら

なるほど
先ほどみたいに貼り付けたら同じようなことができるということですか? 

そうですね 

じゃあいいですね 

Kintone(キントーン)

全然それだったら問題なさそうですね 

そうですね
ANDPADを完全になくすのはどうかな?というのはあったので 

そうしたら ここでどちらかというとANDPADですねANDPADのリンクを貼っておくこんな感じですねってやってあげれば ある程度は問題ないかなと思います

はい そうですね

一応こういう感じでやってあげれば

Kintone(キントーン)

あとは多分 目的というのは どちらかというと もちろん原価の管理もそうだと思うんですけど

これ以外の業務とかもkintone(キントーン)でで全部一元化したいということですよね?細かい業務とかも

そうですね

勤怠管理というのを先ほどお話しされていたので ここを具体的にお話をお伺いしたいと思うんですけど

勤怠管理で紐づけたいとおっしゃっていた気がしたんですけど 何を紐づけたいんですかね?

Kintone(キントーン)

今は勤怠管理というか 今まで建設業って もう本当に人工で 人工掛ける単価で計算してやっていたんですけど そういう人ではなくて 月給の人なんかも出てくるので

うちのお客さんは みんなそのパターンでやっていますねもう一緒にやってしまっているという

そうですか

その自社人工アプリに いわゆる承認機能を持たせたりとかして 勤怠の承認をするとか そういう感じでやっていたりはしますね

その自社人工アプリというのは どういった形で?

御社の場合だと現場の報告 

Kintone(キントーン)

要は現場監督の人がまとめてやるという感じだと思うので それだとまた別で多分 勤怠管理アプリみたいな感じでやる必要はあるかなと思うんですけど 

勤怠管理アプリで一人一人の……同じですね
一人一人が……

Kintone(キントーン)

うちのを見せた方がいいですかね?
例えば うちの日報が同じような感じなんですけど

そうすると じゃあそれをそのまま原価管理にも使えるということですよね?

そうですね
そうしたら 例えばこちらの現場監督で入れるような自社人工アプリから持ってくる必要はないかなとは思いますね

こちらを基に持ってくるという
それはどちらでもいいと思います

はい
これは各個人とか各現場責任者とかはスマホでも登録はできるんですか?

スマホでもできるんですが ちょっと見づらいですね スマホだと
iPadなら問題ないんですけど スマートフォンですかね?

そうですね スマートフォンですね

Kintone(キントーン)

kintone(キントーン)でのスマホは結構 微妙でこれは今 テーブルと言うんですよ この見出しが青色のやつが

はい

今 横で並んでいるじゃないですか1 2 3 4 5項目で
スマホにすると この1項目で1行を使いやがるんですよww無駄に縦に長くなるというか
例えば1行 2行 3行 4行 5行 6行みたいな感じでなるんですね

じゃあ全部こういうふうに 

Kintone(キントーン)

そうです

2行目を増やすときはプラスを押すと パソコンだとこういう見え方なんですけど

スマホだと15行ぐらいやってからプラスを押して また15行下にぺこって出るみたいな感じになるのでww

そこがちょっと入れづらい
スマホの画面でパソコン版を表示という機能があるんですね

そうしたら この見え方はできるんですけど めっちゃ小さいです

だから拡大しながら入力するという感じですね

じゃあそうすると結構 面倒ですね

iPadならちゃんと見やすいですね 比較的iPad タブレットなら 

Kintone(キントーン)

でも 事務所に戻ってくるんだったらパソコンで入力できるかなと思ったんですけど

パソコンは多分 使えないと思うんです

そういうことですかwww

そうなんです

なるほど 

Kintone(キントーン)

職人さんなので 使える子もいますけど 上の方の層はスマホは持っているので使えますけど パソコンは使えないんですね

なるほど わかりました 

Kintone(キントーン)

ちなみになんですけど ちょっと話がそれてしまうんですけど 例えば外注から来た請求書の原価の入れ込みというのは 今は事務員さんがやっているんですか?

私がやっています

じゃあここも今まで通り●●さんが入力されるという感じになるんですか?

そうですね
ちゃんとした形になっていったら もうなるべく他の人にやってもらう形にしたいんですけど

なるほど かしこまりました

勤怠は別としておいて 原価に使えるようにできたらいいですね

なるほど 

Kintone(キントーン)

それでいうと お聞きしたいのが 原価として集計するのが 工事に対する人工の合計を集計したいのか 工事に対する人別の人工の合計を出したいのかというと どちらをやりたいですか?

人によって単価が違うので

なるほど
そうしたら確かに人別で入れなければいけないですよね
でも人別で単価が違う…… 

Kintone(キントーン)

そうすると 例えば小川さんだったら1,500円だけど コヤマさんだったら2,000円みたいな感じになるわけですよね?時間単価が

そうですね

それって 他のスタッフには見えても大丈夫なんですか?

いや あまり見えたくないですね

なるほど

単価まで計算できないにしても この現場で誰々が何人工で この現場で誰々が何人工というのがぱっと出てくれば 今は紙ベースでやっているのがぱっと出てくれば 掛ける単価で人工は出せるので それでもいいかなとは思っています

なるほど
それであれば 確かにこの形が多分いいとは思いますね 

Kintone(キントーン)

これで1人1日 どこの現場に何時間行ったかという入力をしてあげるという感じが一番いいとは思いますね

Kintone(キントーン)

これでしてあげれば人別で この人はどの現場で何時間動いたかという裏側でデータを取れるので その裏側のデータをkrewDataを使って裏側で この人は単価がいくらだから おいくら万円を工事台帳に計上する 加算するみたいのをkrewData上でやりますので

 

Kintone(キントーン)

それだったらすごくうれしいですね

なので ここの入力がしっかりできれば問題ないと思いますね

はい

そうすると この現場監督が入れるのって要らないんですかね?
それはそれで必要なんですかね? 

現場監督が入れるのって 今は現場監督が入れたものと個別が入れたものを照合してやっているという話なんですけど 現場監督の入力は要らない感じになりますか?

原価集計さえできれば

そうですね 

Kintone(キントーン)

各自が入力したものが各現場でそうやって集計できるんだったら これはなくてもいいですね

なるほど
そうしたら要らないと思いますね

はい

ただ写真が 日報のときに写真は貼るんですよね?

そうですね それはもうANDPADでやるしかないですよね 現状では 

Kintone(キントーン)

じゃあそこがANDPADでいいのであれば 多分このアプリの構成でいいような気はしています 全体としては

そうですね それだけでも多分だいぶ簡単になるような 

Kintone(キントーン)

なので これの仕組みをやることによって 工事台帳単位で工事現場ごとの売上原価 粗利というのは自動で集計が動きますので これをまず構築して

Kintone(キントーン)

はい わかりました
じゃあそうなっていったら 例えばSAKSAKを解約するとかしていけばいいわけですね

はい そうです

わかりました

全体通して不明点や今後の相談・挨拶など

一応 全体感としてはこんなイメージなんですけど 何か不明な点とか詳しくお聞きしたいこととかありますか?

Kintone(キントーン)

今のところ かなりイメージできたつもりではいるんですけど

作り始めて 後からここはこうの方がいいとかっていうのができるわけですよね?

 

Kintone(キントーン)

できますね

実際に料金も後でざっくりお伝えしますが うちの初期構築

Kintone(キントーン)

初期構築をしてもらって ホームページの料金のところで見たんですけど その後 月々やってもらうとか いろいろなパターンがありましたよね?その辺は

これは この右側の運用サポートなんですが 例えば先ほどの話でいうと いったん納品まで持っていってから それで運用していくと やっぱりさらに運用していくと もっとこうしたいとかっていう要望が出てくることがよくあるんですね

はい  

Kintone(キントーン)

そういったときに この運用サポートで定期的にミーティングをしながら改修をしていくというサービスになります 

 

Kintone(キントーン)

一番の価値というのは 今 丸で囲んだ定期ミーティングなんですけど

月1回~2回ミーティングをさせていただいて その中で ライトだったら月 大体1時間なので 1回1時間のミーティングをミーティング内で改修をするという感じですね

じゃあ例えば初期構築で1回目をやってもらって 全部終わった後にしばらくして使ってみて やっぱりわからないからといって じゃあ一回ライトでやってみたいですとか そんな感じでもいいわけですか?

そうですね
あとは もしくは例えば

Kintone(キントーン)

はい わかりました

今書いたメモを後で送っていただくことはできますか?

はい このフローチャートと一緒に後でメールをしておきますので

そうですね それも送っていただけると助かります

はい かしこまりました
他はじゃあ そうしたらいったんは大丈夫そうですか?

そうですね

はい かしこまりました 

Kintone(キントーン)

じゃあ今後の流れとしては どうしたらいいですかね?

今後の流れはもしこちらを前向きにやりたいということであればまた改めてご連絡いただければ 詳細のうちの構築の担当者も入れてミーティングをさせていただいてそこで正式にお見積契約という流れになりますね

わかりました
そういった形でよろしくお願いします 

Kintone(キントーン)

はい よろしくお願いいたします
すみません 本日はどうもありがとうございました

どうもありがとうございました 

Kintone(キントーン)

ぜひ ご縁がありましたら引き続きよろしくお願いします

よろしくお願いします

失礼いたします

失礼します

失礼します 

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

kintoneのお悩み
一発解決します!

無料相談をする
目次
閉じる