kintone(キントーン)構築・伴走会社のペパコミ株式会社で、
kintone(キントーン)活用ちゃんねるのハルクです。
会場入り前
竹 谷:ハルクさん、おはようございます。
ハルク:おはようございます。
竹 谷:今どちらに向かってるんですか?
ハルク:今、幕張メッセです。
竹 谷:幕張メッセ。
ハルク:CybozuDays(サイボウズデイズ)ですね。
竹 谷:ごめんなさい、サイボウズ?
ハルク:はい、CybozuDays(サイボウズデイズ)ですね。
竹 谷:何日間ですか?
ハルク:2日。
ハルク:はい。
竹 谷:今回CybozuDays(サイボウズデイズ)は何回目になるんですかね?
ハルク:何回目だろうね。何回目だっけ?3回?4回?4回目か4回目かな。
竹 谷:今回、何か意気込みはありますか?
ハルク:意気込みはですね、あんまないっすね。
竹 谷:あんまないww
ハルク:あんまないっす。
竹 谷:あんまない?
ハルク:はい。ノリなんで。
竹 谷:なるほど。結構YouTube見ていただいる方とか、おられるんじゃないかな?
っていう気はしてるんですけど。
ハルク:そうですね。今年も結構来るんじゃないですか。あとお客さんめっちゃ来るよね、今回。
竹 谷:そうですね。結構何か、お客さんに宣伝もありますか?
ハルク:見て!ヘパコミTシャツ!
竹 谷:何ですかそれ?かわいい!
ハルク:これ、かわいいー!
竹 谷:それもしかして後ろ姿とか。
ハルク:かわいい!
竹 谷:後ろ姿撮っていいですか?ちょっと。
ハルク:後ろ姿ですか?はい、こうですね。
竹 谷:なるほどですね。これはオリジナルで?
ハルク:そうです。先日公表したLINEスタンプのを使って服にしたっていう。
展示会をですね、今日全員にこれ着せて、ペパコミインコを羽ばたかせます !
竹 谷:ペパコミインコ。
ハルク:はい。眠い。めっちゃ眠くなってきた。
竹 谷:ちゃんと眠れました?
ハルク:うん、まあぼちぼちですよ。
竹 谷:ぼちぼち。
ハルク:あ、ダメだ。すっげえ眠くなってきた。
竹 谷:いやいやいやww
仕事してください。お願いします、一応ね。
ハルク:眠い‥
竹 谷:見て下さってる方とか来ると思うので、ブースにいるようにしてくださいね。
ハルク:そうですね。なるべく今年は居ようかなと思ってるんですけど。
竹 谷:でも今回、少し話をする時間があるとか?
ハルク:そうですね。
krewDataさんのブースでプチセミナーに出てくれということで、15分ぐらいしゃべります。
建設業のkrewData活用してみたいな感じでしゃべりますね、はい。
竹 谷:そうですね。いつものようにわかりやすくしゃべっていただけると。
ハルク:それはもちろん。わかりやすく、誰よりもわかりやすく説明しますから安心してください、はい。
竹 谷:じゃあ、もうすぐ会場に着きますけど、よろしくお願いします。
ハルク:眠い。めっちゃ眠い。
竹 谷:起きてくれww
お願いします!
ハルク:めちゃ眠すぎる。なんでこんな早いの?集合早くない?集合早いんだよ。
竹 谷:それはスタッフの意気込みがね、はい。
ハルク:早すぎでしょ。多分誰もいないぜ?今行っても。
竹 谷:でも8時半ですから。開場。
ハルク:8時半開場なの?
竹 谷:そうです。
ハルク:8時半開場で我々8時半に出たんでしょう?誰もいないやろww
竹 谷:何言ってんですか?約束の意気込みをね、撮らないと。
ハルク:眠い。カメラ向けられたら眠くなったわ。
竹 谷:いやいやいやww
ハルク:目が開かんww
竹 谷:ご飯を食べたら眠くなるみたいな。そういうノリ、やめてくださいww
ハルク:じゃあ、またあれですかね。中入って、雰囲気を撮る感じかな。
イベント会場での打ち合わせシーン
ハルク:じゃあ、お疲れでーす。おはようございまーす!
女性1:お疲れでーす!
男性1:お疲れでーす!
女性2:お疲れでーす!
男性2:お疲れでーす!
ハルク:じゃあ今日はデイズということで、2日間やっていきます。
流れは説明したのかな?ガチャガチャのやつは?
女性1:ガチャガチャは説明した。
ハルク:こんな感じ。みんなチャンネル登録をして、ガチャガチャを回してもらうと。
目的なんですけど、とりあえずはお遊びなんで、楽しんでいければいいかなと思ってるんですけど。
一応会社として出してるんで、目標としてはチャンネル登録なんで。チャンネル登録者数だと。
今が2,950人ぐらいなんですよね。2日間で目標は3,200人ぐらい行きたいかな。
3,150人ぐらい行きたい。
女性1:サイゴー
ハルク:そう。200人増加の3,150人をチャンネル登録者の目標だということでやりたいなと。
1日100件、がんばってチャンネル登録をさせまくるということをみんなで(頑張る)。
結構見てくれてる人いるんですけど、見ててチャンネル登録してない人いるんですよ。
これ僕らね、ルパンって呼んでます。情報だけ取ってルパン!ルパンだと。
女性1:怪盗だと。
ハルク:もし、そういうのいたら、「あ、ルパンっすか?」みたいな。
「ルパンはダメっすよww」って言って、登録してもらうと!
ルパン退治するっていうのは1つの目的ですから、はい。
ルパン退治をしながら3,150人、「サイゴー」ですから、「サイゴー」ね。「サイゴー」で。
合言葉は「さいごー」なんで、今日は返事、今度は返事全部「サイゴー」にしてくださいね。
「はい」とかじゃない、「サイゴー」で全部返事してくださいね。
女性1:サイゴー!
男性1:サイゴー!
女性2:サイゴー!
男性2:サイゴー!
ハルク:合言葉は「サイゴー」で!はい、そんな感じで楽しんでいきながらやっていきましょう。
ブースでも基本的に(ガチャガチャは)お客さんにはメリットしかないんで、
お祭り感覚で楽しんでもらうって目的でやってください。
多分Kintone(キントーン)の相談とかされることもあると思うんですよね。
そういう時にちょっと対面でなかなかやらない人らも多いと思うんでコツ、コツだけ、
会話のコツだけいうと相手に共感させる!共感をしてもらうってのはすごく大事。
わかりやすいテクニックっていえば、結構Kintone(キントーン)で悩んでいたりとか、
Kintone(キントーン)を導入検討してる人が多いから、そういう人が「あるある」なのは、
やっぱりシステム導入で失敗したくないんですよね。導入したいけど失敗したくないと。
で、何が失敗しちゃうかっていったら、何だと思います?
システム導入失敗しちゃうの一番多いのは?
男性1:最初に要件定義をしっかりしたけど、みんなが使ってくれないことだと思うんですけど。
ハルク:そうだよね。現場が使ってくれないから失敗するんですよ。
だからそういう時にテクニックとして、「システムって基本的に失敗しちゃうんすよね。
なんで失敗しちゃうかというと、現場の人が使ってくれないからなんですよ」っていうと、
「そうなんですよね」みたいな感じになるわけですね。その1個でも2個でも、
共感をさせると会話がスムーズになりますんで。こっちが一方的に話し続けちゃうと、
どんどん相手も、営業されてる感出ちゃって会話にならないんで、なるべく共感要素を
入れてあげながら話してあげると、自分もプレッシャーないし、うまい具合で会話できますので。
ちょっと1個ポイントだけ覚えてください。ということで、お客さんと会話するっていうのを意識して。
営業するじゃなくていいです。会話するってことを意識して、楽しんでください。OK?
ハルク:サイゴー!ww
女性1:サイゴー!ww
男性1:サイゴー!ww
女性2:サイゴー!ww
男性2:サイゴー!ww
女性1:一応うちらここで新規お客様を取るっていう意識はあんまりないから。
基本的に見てもらって、わかってもらって、見てもらえればいいっていう感じだから。
ハルク:ただ、一応目標としては、チャンネル登録は「サイゴー」で。
女性1:うん。でもとにかくね、自分らが楽しむことが一番大事。もうお祭りイベントなんで。
ハルク:そう。ガンガン声かけまくって、ガンガン登録。多分この辺り人来ると思うんで。
結構立地的にはかなり不利なんですけど。抽選がダメだったんで。
女性1:まあね!いやでもね、いいんですよ。うちに来てくれるお客さんもいるし。
なのでやっぱコミュニケーション大事。せっかく、結構声掛けてるからね。
ハルク:そう。なので特にお客さんにはね、うちから、うちに依頼してくれて良かったって
思えるような、おもてなしっていうのを皆さん、意識してやってください。
男性1:サイゴーww
女性1:サイゴーww
男性1:サイゴーww
女性2:サイゴーww
男性2:サイゴーww
ハルク:俺も忘れるわww
OK。みんなから何かある?
女性1:大丈夫かな?
ハルク:OK?
女性1:基本的にもし離れる時には、誰かに声かける。特にハルクお願いしますね。
ふらっといなくなるから。
ハルク:ふらっいなくなっちゃうんで、出かけそうになったら
「ちょいちょいちょいwwどこ行くんですか?」って言ってください。
僕本当に衝動的に行っちゃうんで。そこだけお願いします。
女性1:はい!
男性1:はい!
女性2:はい!
男性2:はい!
ハルク: OK?
男性1:はい!
ハルク:では頑張っていきましょう!
女性1:サイゴー!!
男性1:サイゴー!!
女性2:サイゴー!!
男性2:サイゴー!!
ハルク:はい、サイゴー!!
ブースインタビュー
男性3:え?出る?出るの?出るんだ。
ハルク:ちょっとだけ、ちょっとだけしゃべってもらいたいなと思って。
男性3:はい。
ハルク:はい。ありがとうございます。何されてる会社さんなんですか?
男性3:Kintone(キントーン)をお客様向けに提案するような仕事をしていて、
やっぱり紙とか、そういった業務課題を解決する仕事をしていました。
ハルク:なるほど。何で動画、商談は見ていただいたんですか?
男性3:提案話法とか、どういう風にお客様とやり取りしてるのかなっていうところをちょっと勉強したくて 。
ハルク:ありがとうございます 。
男性3:Kintone(キントーン)商談動画っていうのを探してたら
ハルク:そんな探し方あります?wwそんな探し方あるんですか?
男性3:YouTubeで”Kintone(キントーン) 相談”とか
ハルク:なるほど。
ハルク:ご協力ありがとうございます!
krewDataブースセミナー
司 会:17時10分よりグレープシティのkrewブースで、ブース内セミナーを開催します。
登壇するのは、ペパコミの小川さんです。
ペパコミ様はコンサルティングとKintone(キント)ーン)を活用した業務改善を
得意とするパートナー様です。
本日は「建設業の実行予算管理 プロが活用事例を見せます」というタイトルで、
建設業における実行予算管理についてお話しいただきます。
シンプルなセッションですので、皆様ぜひお立ち寄りください。
ハルク:では、お集まりいただきありがとうございます。
今日はですね、krewDataの建設業の実行予算管理ということで
ご説明させていただきたいと思います。
簡単に、端的にご説明していきます。
ハルク:15万円ですと。外注の原価高60万円ですっていう形で見れるんです。
でさらに、60万円の内訳何なのってなったら、これポチっと押すとですね。
外注Aさんで10万円で、外注Bさんで20万円。こんな感じでわかるんですね。
なのでこれが工事台帳さえ入れたら、売上原価、粗利が見れるし、原価の状況全部見れる。
これkrewDataで全部集計してるんですよ。
ハルク:やるとかっていう風に、やりがちなんですよ。詰め込みがちなんですよ。
そんなことやって現場が使えるわけないんですね。
それが使えるのは作った人だけなんですよ。アプリを作った。
じゃなくて、現場目線に立って現場が使えるアプリはどういうなんだっていうのを考えて、
krewDataとKintone(キントーン)を活用していくと、ものすごく成果が出ると思いますので、
そういう広い視野でぜひがんばってみてください。
はい。ということでちょっとオーバーしちゃったんですが、簡単なセミナーでのお話は
以上とさせていただきます。どうもありがとうございました。
ブース出しておりますんで、もし興味あれば声かけてください。
ハルク:めっちゃ疲れた…
女性4:これ気持です、食べてください。
ハルク:ええ!ちょっと。僕もありますよ。ちょっとうちのブースきてくださいよ。
女性4:そしたら。
撮影者:お疲れさまです。映ってますけど大丈夫ですか?
女性4:映ってるんですか?
ハルク:ロケットスタートさん!こないだのJBATさんのパネルディスカッションでご一緒した。
撮影者:なるほど。お世話になります。お世話になります。
司 会:ありがとうございます。ありがとうございます。
撮影者:●●さん、大丈夫でしたか?ハルクのセミナー?
司 会:超いい感じでした!
撮影者:人は集まってましたね!
ハルク:ありがとうございます。
青野社長と栗山本部長の雑談に急遽お邪魔しました
栗山本部長:じゃあデイズ初日の感想を。いかがですか?
ハルク:いやもう、めちゃくちゃ去年よりも盛り上がってるなと思って。
栗山本部長:ほんとですか?
ハルク:はい。すごい楽しいです。
栗山本部長:どのへんが盛り上がってました?
もう細かく聞いていきますよ。そんなあやふやでは許さないですからwww
去年と違って、どこが良かった?
ハルク:去年と違っては、
青野社長:良かった~
ハルク:めちゃめちゃやりやすいです、ベンダーからしたら。
栗山本部長:え?
青野社長:そろそろ締めてくださいって。
栗山本部長:じゃ、ファンミーティングのお客さんが帰られてるそうなんで、一旦締めまして、
この後またショーケースのお客さんの見送りをしたいと思いますけど。
ありがとうございました。
青野社長:ありがとうございました。
トヨクモのブースセミナーに登壇
セミナー開始直後の映像
数分後…
大盛況!!ありがとうございます!
改めてセミナー内容の詳細をご覧ください。
司会者:ご登壇をいただきます。YouTubeでご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
Kintone(キントーン)をこれからもっと便利に活用するための秘密が満載ですので、
ぜひお立ち寄りください。
本日1回限定の特別セミナーとなっております。ありがとうございます。
多くの方に足を止めて頂いているので、ぜひもう1歩ほど、中ほどにですね、
お詰めいただいて、少し通路を確保していただけますと幸いです。
ありがとうございます。
本日1回限定、特別セミナーです。プロフェッショナルにKintone(キントーン)の
活用について語っていただきます。
Kintone(キントーン)導入で成功する企業の秘密、またKintone(キントーン)の
活用事例というところで、まだKintone(キントーン)を入れていない企業の方や
Kintone(キントーン)を入れたばかりでまだ迷っているなというご担当者の方、
もっと便利にKintone(キントーン)を活用していきたいなと思われているような方々、
Kintone(キントーン)に興味があるすべての方に、ご覧いただきたいセミナーと
なっておりますので、ぜひ皆様お立ち寄りくださいませ。
はい。それでは、多くの方に足を止めていただきましたので早速、
ペパコミ株式会社のハルクさんにマイクをお渡ししたいと思います。
ハルク:はい。よろしくお願いします。
「プロが語る活用事例とKintone(キントーン)導入で成功する企業」ということで、
ちょっと偉そうに語らせていただきますので、よろしくお願いいたします。
簡単にちょっと自己紹介だけさせていただきます。
私ペパコミの一応代表してます、小川ハルクと申します。
ハルクっていうのは本名ですのでぜひ、ハルクでよく呼ばれてますので、
よろしくお願いします。
性格はですね、多動症って書いてあるんですけど、本当つきないんですよね。
本当つきないんで、結構、ちょろちょろちょろちょろ動いちゃうんですけど。
僕が言いたかったのここですね。ということで、成功する企業の特徴ということで、
説明させていただきました。最後になりますが、デジタルトランスフォーメーション、
DXですよね。
全ての情報がデータ利用されて、創造性が溢れる新しい企業へということで。
これからですね、データを蓄積して活用する時代がもう、今やってきてます。
そのためのツールとしてKintone(キントーン)は、すごく最適だと思っているんですが、
Kintone(キントーン)っていうのはやっぱり、使ってなんぼなんですね。
使ってもらうためには、現場の人に使いやすい仕組みにしないといけない。
現場の人に使いやすい仕組みを作るためには、Kintone(キントーン)担当者が
しっかりKintone(キントーン)を理解して、アプリを作らないといけないですね。
だからそういう意味では、いろんな裾野を広げるためにプラグインとか、
Kintone(キントーン)の基礎っていうのは、覚えてもらう必要がありますので、
ぜひですね、社長、担当者、どちらもやる気になって、Kintone(キントーン)という
プロジェクトを成功させてあげてください。
そしたら、とんでもない成果がでます。Kintone(キントーン)というのは、
データベースとして。
ですので、皆さんそういう意識でがんばっていただければと思います。
すみません!かなり早口だったんですが、では以上となります。ありがとうございました。
司会者:皆さん、ご来場いただきましてありがとうございました。
恒例 サイボウズ執行役員営業本部長栗山さん突撃
※詳しい対談の模様は後日UP予定
ハルク:Kintone(キントーン)活用ちゃんねるのハルクです。
今日はですね、また、3年連続サイボウズ営業本部長の栗山さんに
突撃取材ということで。
栗山本部長:(デイズの)恒例になってる.。
ハルク:恒例の‥なんと!とうとう、栗山さんのほうから、「今、空いてるよ」って
言っていただいてですね。もう、ありがたい限りでございます。
栗山本部長:3回目だからww
ハルク:3回目だからwww
栗山本部長:そろそろ来るんじゃないかなと思って。大体、2日目の終わりぐらいじゃないかな。
ハルク:そう、そう。大体2日目の終わりに行くんで。
毎年ですね、何もテーマを決めずに、ベラベラしゃべるって会なんですけれども。
今日はもうちょっと、僕が気になっていることとかを栗山さんに聞いて、
結構ベンダー視点の目線もあるんですけど。そういった視点でお話できればと思いますんで。
栗山本部長:逆に僕からも聞きますよ。
ハルク:いいですよ。全然いいですよ!
じゃあちょっと、早速なんですけど、伴走っていうテーマでここ2年間、
ずっとお話をさせてもらってたので。
栗山本部長:毎年この時期にその話してますんでね。
ハルク:そうです!
まず、毎年これ聞いちゃってる話なんですけど、伴走事例の手応えとしてはどうですか?
栗山本部長:いや、結構手応えありますね。
ハルク:手応えあります?
栗山本部長:手応えがあるっていうよりも、若干ねポジショントークなところもあるんですよ。
僕らとしては、内製というものが進めば進むほど、Kintone(キントーン)って
有利になるじゃないですか。
これまずだから、若干ポジションのところがあるんですけど。
でも内製って自分たちででき切るところなんて、ほぼなかなか難しいかなと思って…
ハルク:めっちゃ熱いですね。今年、本当に多いんで。
めっちゃ多いよね、今年?
栗山本部長:来年も続きそうですかね?
ハルク:続くと思います。むしろうちは、結構そっちにもマーケティング振って、やろうと思ってるので。
栗山本部長:うちもね、この伴走支援というところは、プロモーション引き続き。
今年●●●●で企画やって、セミナー出てもらったでしょう?わからん?
ハルク:え?何ですそれ?
栗山本部長:多分、声かかると思いますけど、ずっとやってるんですよ。
●●●●って、伴走をアピールするっていう。
ハルク:へぇ~僕、出れるんですか?
栗山本部長:多分 ハハハww
ハルク:まじですかww●●●●に?まじすか!
栗山本部長:多分ね、声かかると思うんですけど。
ハルク:やった! 楽しみにしてます。
栗山本部長:来年、ちょっとこの年、試しにやってみたんですよ。
そしたらやっぱり、めちゃくちゃ反響あって。これもうちょっとお金かけていいなと思って。
そこもうちょっとやっていきます。
ハルク:いや、嬉しい。あ~楽しみ。ありがとうございます。
栗山本部長:はい。
ハルク:ということで今日は、珍しく時間いっぱい取っていただいてですね、栗山さんとしっかり、
話させていただきました。Kintone(キントーン)ベンダーにとってもですね、実際に利用するユーザー
にとっても、ものすごく価値ある情報だし、これからのKintone(キントーン)の活用のする上では、
すごく大事な要素だったと思うんでぜひ参考になれば「いいね」押していただければ、
うれしいなと思います。はい。じゃあ、栗山さん、3年連続ありがとうございました。
栗山本部長:また来年もお話させていただきます。お待ちしております。さよなら。
ハルク:また来年もお邪魔させていただきます。じゃあね、バイバーイ。
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