【Kintone導入】多くの企業が引っかかる落とし穴の回避法を教えます【プロが解説】Vol195

kintone構築・伴走会社のペパコミ株式会社です!

どうも!​
kintone活用ちゃんねるのハルクです!

 

今日はkintoneのスモールスタートについて物申したいので動画に撮っています​

kintoneと言えば「スモールスタート」で始めよう!というのがよくありますね。僕もよく言ってます!

kintone(キントーン)

kintoneは拡張性が高く、運用に乗せるのが苦労するので、まずは小さいところから始めて慣れていったら拡張性を活かしてどんどん広げていくのが王道です

kintone(キントーン)


これ自体間違えていないのですが、
だからといってなんでもかんでも1アプリで完結すればいいってもんじゃないと思うんですよ 

 

それについて実体験をもとに語っていこうと思います

 

ちょっと棘のある言い方しちゃうかもしれませんw気を付けますw

目次

マスタ設計はちゃんとしろ!

kintone(キントーン)

で、早速結論なんですが、スモールスタートとは言えど、マスタ設計はちゃんとするべきです!

Kintone(キントーン)

例えば作業現場報告書をkintoneでやりたい!よしスモールスタートだ!

と言って、作業現場報告書の1アプリだけ作成したスモールスタートする人 結構いらっしゃいます。

 

あろうことか、ベンダーでもそういう提案する会社あります

僕個人的にはいくらスモールスタートとは言え、これは反対なんですね

顧客マスタはしっかり作るべきだと思うんです。

Kintone(キントーン)

ただもちろん、内容によりますよ?

えばリピートも基本なくて、下請け仕事じゃなくて、顧客マスタを整える必要がない業界・会社もあると思います


その場合はもしかしたら顧客マスタはいらないかもですけど、品名マスタとかくらいはあったほうがいいんじゃないかな~と

kintone(キントーン)

ここで言いたいのは顧客マスタにしろとにかくマスタは持たせた方がいいというのが持論です


理由を宣伝を挟んでからあげていきま

kintone(キントーン)

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それでは続きにいきますね

理由①kintoneはデータベース

kintone(キントーン)

kintoneってデータベースなんですよ
kintoneで業務管理をしながら、そのデータを蓄積して、分析に使ったりすることが得意なんです


でもマスタを持っていないとデータとして何も積みあがらないのでkintoneの良さを活用できないんですよね

理由②マスタ設計を後からやると地獄


スモールスタートする理由ってまずは運用に乗せるからが多いはずです
では運用に乗ったら?拡張していきますよね 

僕の経験上拡張するフェーズになるとほぼ確実にマスタが必要になってくるんですよ

kintone(キントーン)

で、この段階でマスタを作るって相当地獄ですよ?

やったことある人分かると思いますが、例えばさっきの作業報告書アプリを例にとってみると、みんな好き勝手入力するわけですよ


ペパコミ株式会社 
ペパコミ()
ペパコミ(株)

みたいに 

kintone(キントーン)

これkintone上だと全部違うデータという認識されますからね?

表記ゆれって言うんですけど、この表記ゆれを過去分全部正して顧客マスタへ取り込まないといけないんです 

kintone(キントーン)

しかも、マスタ整備したらルックアップを使わないといけないのですが、今まで現場はルックアップを使うことをしなかったわけですから、ここでまた運用のハードルが出てくるんです

kintone(キントーン)

kintone拡張・改修の魅力は「業務フロー」分であって、固定情報となる「マスタ」は極力最初に作るべきというのがペパコミの考え方です。

ルックアップを使わせることに現場ハードルがあるのは分かります


でもそれは最初にやるか後にやるかの違いで、そもそもそこが乗り越えられなければkintoneの良さは全く引き出されないので、最初から乗り越えるような設計にしたほうが後々楽です!

kintone構築コンペの話

kintone(キントーン)

ここからは僕の実体験ですが、ある会社でkintone構築案件のコンペになったんですね


Kintone(キントーン)

価格的にはペパコミが高かったのですが、

担当者からは「ペパコミにお願いしたい。でも社内稟議があるので価格なんとか頑張れないですか?」と言われて、

そもそもなんでこんな価格差出るのかな~?と思って色々聞いたんですよ

kintone(キントーン)

 

するとマスタ設計がされてなくて、1アプリだけの提案している会社があったんです

kintone(キントーン)

ペパコミが提案したのはマスタ設計も含めてアプリでした

プロの目線から見るとこの案件はマスタ設計まで整えないと意味がないと判断して4アプリで提案していました 


結局この差がそのまま金額に出ていたので、価格差には納得ですよね

ペパコミはどう対応したのか?

kintone(キントーン)


で、価格の話をする際にも

 

kintone(キントーン)

「確かに1アプリならこの価格提示になりますが、さすがに御社の要望に対してこのアプリ設計でうちは提案できないです。

kintoneが活きないので。

もし価格だけで見るのであれば安く提案された会社に依頼したほうがいいと思います」

ということをお伝えしました。

すると先方から詳しく教えてほしいということなので、

1アプリの場合のメリデメとマスタ含めたアプリ設計の場合のメリデメを細かく説明しました。

kintone(キントーン)

決してマスタを絶対入れたほうがいいという話をするのではなく、あくまでメリデメをフラットな目線でお伝えして、先方に選んでもらうという形にしました

結果ペパコミが採用されて構築をさせて頂きましたが、

Kintone(キントーン)

後日談として担当者より「ペパコミさんの案を受けてよかったです。後でマスタ整備したらとんでもないことになっていたなと今になって分かりましたw」と言って頂きました。

ベンダーにはそれぞれ考え方があるので、悪く言うつもりは全くありません ただ依頼する側は色々な知識をつけてほしいんです。

でないと選択肢はベンダーからの提案だけになってしまうからです そう思って今回動画にしました。

 

いかがでしたか?
今は色々な情報が転がっていて、マスタすら作らない設計ってどうなのかな~とずっと思っていたので今回動画にしました


もちろん僕の動画も色々転がっている情報の1つにしかないので、最終的には皆さんが判断することですが、

kintone(キントーン)

僕の持論はスモールスタートとはいえ、マスタ設計は最初からやっておけ派です

ということで以上になります!


これからもkintoneの役立つ情報を発信していきますのでチャンネル登録をお待ちしております!


本日もありがとうございました!また次回お会いしましょう~!ぐっば~い!

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