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kintoneと配配メール連携で変わるメルマガ戦略:顧客リストを最大限に活かす方法

kintoneと配配メール連携で変わるメルマガ戦略:顧客リストを最大限に活かす方法

kintoneと配配メール連携で顧客リストを有効活用し、営業・販促活動を効率化する方法を解説します。

自動連携やステップメール、配信結果分析で成果を最大化する手法をお伝えします。初期費用無償・月額2万円からの連携費用や、手厚いサポートについても紹介します。

なお、ペパコミ株式会社では、「kintone」を活用した業務支援を行っています。業務効率化にお悩みの方は、ぜひ以下からお気軽にご相談ください。

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また、本記事の内容はプラグインの本来の目的や全ての使い方を網羅しているわけではない可能性があることを理解しておきましょう。

実際にプラグインを導入する際は、提供元が公開している公式情報なども合わせて確認することをおすすめします。

あくまでこんなことが出来るんだ。というイメージをしてもらう目的で記事にしていることをご了承下さい。

目次
  1. kintoneとメルマガツール連携の可能性
  2. 1万社以上が利用する「配配メール」とは
  3. kintoneと配配メールの連携で実現できる3つのこと
  4. 連携が生み出す具体的なメリット
  5. kintone連携の鍵となる「ステップメール機能」
  6. kintoneで配信結果を分析・活用する
  7. kintone連携開発に至った背景
  8. kintoneと配配メール連携にかかる費用
  9. kintoneと配配メールの費用対効果をどのように判断するか
  10. 選ばれる理由:手厚いサポート体制
  11. どのような企業にkintone×配配メール連携はお勧めできるか
  12. まとめ

kintoneとメルマガツール連携の可能性

kintoneとメルマガツール連携の可能性

日々の営業・販促活動において、メールマガジン配信は重要な手法の一つです。

多くの企業が顧客リストに対して一斉に情報を届けたいと考えています。しかし、その運用には課題も少なくありません。

顧客リストの管理とメルマガ配信システムが分かれている場合、リストの整合性を保つための手作業や、顧客の状態に合わせた柔軟な配信が難しいといった課題に直面しがちです。

リストの整合性を保つための手作業や、顧客の状態に合わせた柔軟な配信が難しいといった課題に直面しがち

kintoneとメルマガツールを連携させることは、このような課題を解決し、メールを活用した営業・販促活動を次のレベルへ引き上げる可能性を秘めています。

顧客管理を行うkintoneとメルマガ配信を担うツールが連携することで、データの一元化や自動化が進み、より戦略的なメールマーケティングが可能になります。

1万社以上が利用する「配配メール」とは

1万社以上が利用する「配配メール」とは

配配メールは、BtoC、BtoBを問わず、業種や業態、企業規模に関わらず様々な企業に利用されているメール配信サービスです。現在、1万社を超える企業が利用している実績があります。

1万社を超える企業が利用している実績があります。

配配メールを利用することで、企業が保有する顧客リストを一括登録し、簡単に一斉配信を行うことが可能になります。

単にメールを送るだけでなく、メールの開封率や本文中のURLクリック率といった配信結果を把握できます。

さらに、自社のウェブサイトに来訪した顧客を特定することも可能です。これらの機能により、検討意欲が高い顧客を見える化し、営業活動や販促活動を効率化できるため、企業の営業現場におけるDXを支援するサービスと言えます。

kintoneと配配メールの連携で実現できる3つのこと

kintoneと配配メールの連携で実現できる3つのこと

kintoneと配配メールの連携機能を利用すると、主に三つのことが実現可能になります。この連携によって、これまで手作業で行っていた煩雑な作業を削減し、より効率的な運用体制を構築できます。

顧客リストの自動同期で常に最新状態を維持

顧客リストの自動同期で常に最新状態を維持

一つ目は、kintoneで管理している顧客リストが自動的に配配メールに登録されることです。

これにより、常に最新の顧客情報を元にメール配信が行えるようになり、リストのメンテナンスにかかる手間が大幅に削減されます。従来のメルマガ配信ソフトでは、kintoneからCSV形式でリストデータを出力し、それを改めてメルマガツールに取り込むといった手作業が必要でしたが、この連携により完全に自動でデータ連携が行われます。

顧客ステータス連動で最適なタイミングでの自動配信

顧客ステータス連動で最適なタイミングでの自動配信

二つ目は、kintoneで管理している顧客の状況変化に応じて、自動でメール配信ができるようになることです。

これは配配メールのステップメール機能と連携機能の両方を活用して実現します。

例えば、kintone上で顧客のステータスが「未契約」から「契約済」に切り替わった場合、その情報が配配メールに連携され、ステップメール機能を使って契約後のフォローメールや他の製品案内メールなどを自動的に配信できます。

配信結果をkintoneに戻して顧客反応を把握

配信結果をkintoneに戻して顧客反応を把握

三つ目は、配配メールで配信したメールの結果を、配配メールからkintoneに戻すことができる点です。

具体的には、メールの開封状況や、メール本文中のURLがクリックされたかどうかの結果をkintoneに連携できます。

これにより、どのメールがいつ、誰によって、どのくらい反応されたのかといった詳細な情報をkintone上で確認できます。

配信結果を戻すためのフィールドには一部制限がありますが、配配メール側でkintone連携用のアプリテンプレートが用意されているため、ユーザーが新たに開発を行う必要はありません。

以下に、kintoneと配配メール連携で実現できる主な三つのことをまとめます。

連携項目内容
顧客リストの自動登録kintoneで管理する顧客リストが自動で配配メールに登録される
自動メール配信kintoneの顧客状況変化に応じてメールが自動配信される(ステップメール利用)
配信結果の戻し配配メールの配信結果(開封・クリック等)がkintoneに戻される

連携が生み出す具体的なメリット

連携が生み出す具体的なメリット

kintoneと配配メールの連携は、前述の機能を通じて様々なメリットを企業にもたらします。

  • 手間のかかるリスト登録作業が大幅短縮
  • 営業アプローチの優先順位を明確にする
  • 配信したい時に即座にメールを送れる体制

それぞれ解説します。

手間のかかるリスト登録作業が大幅短縮

手間のかかるリスト登録作業が大幅短縮

これまでのメルマガ運用では、kintoneからリストを抽出し、メルマガツールに取り込むという手作業が必要でした。

ある事例では、このリスト連携作業に毎回30分程度の時間を要していました。しかし、kintoneと配配メールの連携により、この作業が人の手を介さずに約5分程度で完了するようになりました。

リスト登録にかけていた時間を他の重要な業務に充てられるため、業務全体の効率化につながります。

営業アプローチの優先順位を明確にする

連携によって配信結果がkintoneに戻されることで、顧客の反応をkintone上で確認できます。

この反応データは、営業担当者が顧客へアプローチする際の優先順位を判断する上で非常に役立ちます。これまで、営業担当者が問い合わせがあった顧客に対し、一律のアプローチを行っていたとします。

連携後は、メールに強く反応している顧客、つまり検討意欲が高い可能性のある顧客をデータから特定し、優先的にアプローチできるようになります。これにより、営業活動の精度が高まり、効率的な活動が実現します。

配信したい時に即座にメールを送れる体制

リスト連携が自動化され、常に最新の顧客リストが配配メール側に準備されているため、配信したい時にいつでもすぐにメールを配信できる体制が実現します。

突発的なキャンペーンや重要な告知など、タイムリーな情報発信が求められる場面で迅速に対応できるようになります。

kintone連携の鍵となる「ステップメール機能」

kintone連携の鍵となる「ステップメール機能」

kintoneと配配メール連携の大きな特長の一つが、配配メールのステップメール機能を活用した自動メール配信です。

この機能を使うことで、顧客一人ひとりの状況に合わせたきめ細やかなコミュニケーションを自動で行えます。

ステップメールとは何か

ステップメールとは何か

ステップメールとは、あらかじめ作成しておいた複数のメールを、任意で設定した配信間隔で自動的に配信できる機能です。

例えば、資料請求から3日後に一通目、7日後に二通目といったように、顧客の行動を起点としてシナリオに基づいたメールを自動で届けられます。

契約フェーズに合わせた自動フォローシナリオ

kintone連携とステップメールを組み合わせることで、kintone上の顧客ステータス変更をトリガーとして、特定のステップメールシナリオを開始させることができます。

例えば、kintoneで顧客情報が「契約済」となった場合に、契約後のオンボーディングに関するメールや、製品の活用方法を紹介するメール、あるいは他の関連製品の案内メールなどを顧客ごとに自動で配信できます。

これにより、契約後の顧客フォローを漏れなく自動化し、顧客満足度の向上やクロスセル・アップセル機会の創出につなげることが可能です。

失注顧客を掘り起こす追客シナリオ

失注顧客を掘り起こす追客シナリオ

また、失注してしまった顧客に対しても、kintone連携とステップメールが役立ちます。

kintone上で失注日という項目を基準に設定することで、失注から何日後といった指定したタイミングで、事前に用意しておいた追客メールを個別で自動配信できます。

これにより、一度は機会を逃してしまった顧客に対し、継続的にアプローチを行い、再検討を促すことが可能になります。

kintoneで配信結果を分析・活用する

kintoneで配信結果を分析・活用する

配配メールで配信されたメールの開封状況やクリック状況はkintoneに戻せます。

このデータは単に結果を確認するだけでなく、kintoneの機能を活用して様々な分析や営業活動への連携に役立てられます。

どの情報がkintoneに戻ってくるか

kintoneには、メールの開封状況や、メール本文中に記載されたURLがクリックされた結果などの情報が連携されます。

具体的には、開封やクリックが発生したメールの件名、いつ、誰が、どのくらい反応したのかといった詳細な情報が戻されます。

これらの情報は、kintone上の各顧客レコードに関連付けて管理されます。

開封率やクリック率から見込み度を測る

kintoneに戻された配信結果のデータを見ることで、個別の顧客が配信されたメールに対してどの程度興味を持っているか、つまり見込み度を測る指標として活用できます。

例えば、特定のメールを開封した顧客、特に本文中のリンクをクリックした顧客は、その内容に関心がある可能性が高いと考えられます。

営業担当者はkintone上でこれらの反応を確認し、関心が高いと思われる顧客から優先的にアプローチをかける判断材料にできます。

テンプレートごとの成果分析で戦略を改善

テンプレートごとの成果分析で戦略を改善

連携によって戻される開封やクリックといった情報は、メール配信ごとに1レコード単位でkintoneに入ってきます。これを活用し、特定のメールテンプレートごとに、開封数やクリック数を集計できます。

さらに、そのテンプレートからのメールに反応した顧客に対して営業アプローチを行い、アポイント獲得数や最終的な受注数といった案件管理の情報をkintone上で紐付けて管理・集計することで、テンプレートごとのアポイント獲得率や受注率を算出することが可能になります。

この分析結果を元に、最も受注につながりやすい成果の高いテンプレートを見つけ出し、そのテンプレートをメインで活用するといった戦略的なメール運用に繋げられます。

これは、kintoneと配配メールを組み合わせることで実現できる、顧客リストの有効活用の一例です。

kintone連携開発に至った背景

kintone連携開発に至った背景

配配メールがkintone連携機能の開発に至った背景には、主に以下の3つの背景がありました。

  • 多くのkintoneユーザーからの要望
  • 自社開発の負担とコスト問題
  • 親和性の高いターゲット層

それぞれ解説します。

多くのkintoneユーザーからの要望

多くのkintoneユーザーからの要望

一つ目の理由は、kintoneを利用している多くの企業から、配配メールとの連携機能を提供してほしいという強い要望が数多く寄せられていたことです。顧客の声が、この連携機能の開発を後押ししました。

自社開発の負担とコスト問題

自社開発の負担とコスト問題

二つ目の理由は、顧客側で独自にkintoneと他のシステムをAPI連携させようとすると、一般的に数十万円から場合によっては数百万円もの費用がかかることがあり、さらにシステムやAPIがアップデートされる度に改修費用が発生するといった課題があったことです。

リスト連携はしたいけれども、コストや開発の負担が大きいというジレンマを抱える顧客が多くいたため、標準機能として連携を提供することで、その負担を解消したいという考えがありました。

親和性の高いターゲット層

親和性の高いターゲット層

三つ目の理由として、配配メールとkintoneそれぞれのサービスが対象とする顧客層が類似していた点が挙げられます。

どちらのサービスも、BtoB、BtoC、業種や業態を問わず幅広い企業に利用されており、特にメインターゲットは中小企業でありつつも大手企業にも対応しているという共通点がありました。

親和性の高い顧客基盤を持つことから、連携による相乗効果が期待できると考えられました。

以下に、kintoneと配配メール連携開発に至った主な背景をまとめます。

背景内容
kintoneユーザーの要望配配メールとの連携を求める声が多かった
API連携開発の負担顧客側での開発費用(数十万〜数百万円)やアップデート費用の発生という課題
ターゲット層の類似性双方のサービスが類似したターゲット層(業種・業態問わず、中小〜大手)に対応

kintoneと配配メール連携にかかる費用

kintoneと配配メール連携にかかる費用

kintoneと配配メールの連携機能を利用するためには、連携機能自体の費用と、配配メールサービス本体の費用が発生します。

連携機能の料金体系

kintoneと配配メールの連携機能にかかる費用は、初期費用が無償で、月額費用が2万円となっています。

配配メール本体のプランについて

配配メール自体の料金については、顧客それぞれの課題や利用したい運用方法によって様々なプランが用意されています。

例えば、手軽にメール配信を始めてみたいという要望から、スモールスタートでMAに取り組みたい、あるいは既存のMAツールからコストダウンを図りたいといった企業まで、幅広いニーズに対応できるプランがあります。

具体的な料金はプランによって異なりますが、最安プランの場合、連携費用と合わせて月額5万円程度から利用できる可能性があります。ただし、料金体系は変更される可能性もあることにご留意ください。

kintoneと配配メールの費用対効果をどのように判断するか

費用は発生しますが、それに見合う費用対効果が得られるかどうかを検討することが重要です。ラクス社の担当者は、単にメルマガを送るだけであれば割安なツールもありますが、配配メールはリストを有効活用して売上を伸ばしたい、具体的な成果を出したい企業に向いていると述べています。安いソフトと比較して費用はかかりますが、配配メールを活用してメール配信の成果が向上し、月に数件でも受注が増えれば、その費用を十分に回収(ペイ)できる可能性があります。そのため、費用対効果が見合うと判断できる企業にとっては、試してみる価値のある連携と言えます。

以下に、kintoneと配配メール連携にかかる主な費用をまとめます。

費用項目詳細
連携機能 初期費用無料
連携機能 月額費用2万円
配配メール本体顧客の課題や運用に応じた複数プランあり。最安プランで月2〜3万円程度
合計費用目安最低月額5万円程度から

選ばれる理由:手厚いサポート体制

選ばれる理由:手厚いサポート体制

配配メールが多くの企業に選ばれている理由の一つに、その手厚いサポート体制があります。

  • メール配信初心者も安心のサポート
  • 個別相談会やセミナーによる支援
  • 成果達成への伴走支援

特にメール配信やメールマーケティングを初めて行う企業にとって、このサポートは大きな安心材料となります。

メール配信初心者も安心のサポート

配配メールには、社員約10名体制でサポートチームが構築されています。

メール配信を初めて行う企業でも、自分たちでしっかりと配信運用ができるように、メールや電話での問い合わせ対応はもちろん、個別のオンライン相談会やセミナーなども全て無償で提供しています。

個別相談会やセミナーによる支援

個別相談会やセミナーによる支援

具体的な運用方法や課題について相談したい場合、無償の個別相談会を利用できます。また、メールマーケティングに関する知識やノウハウを学ぶためのセミナーも無償で開催されています。

これらの機会を通じて、メール配信の効果を最大化するための知識やスキルを習得できます。

成果達成への伴走支援

成果達成への伴走支援

プランによっては、顧客専任の担当者がつき、成果が出るまで無償で伴走支援を行う体制も整っています。

単なる機能説明に留まらず、顧客の目標達成に向けて具体的なアドバイスやサポートを提供します。

単にメールを送るだけで良い目的であれば割安なツールの方が適している可能性があります。

しかし、リストを有効活用して売上を伸ばしたい、想定する成果を確実に達成したいといった目的がある企業にとっては、費用に見合う、あるいはそれ以上の価値を提供できるサービスでしょう。

どのような企業にkintone×配配メール連携はお勧めできるか

どのような企業にkintone×配配メール連携はお勧めできるか

kintoneと配配メールの連携は、特に以下のような課題や目的を持つ企業にお勧めできます。

  • kintoneデータを営業に活かしたい企業
  • リスト連携作業を自動化したい企業
  • MAツール活用に課題を感じている企業

それぞれ解説します。

kintoneデータを営業に活かしたい企業

一つ目は、kintoneで顧客情報を一元管理しているものの、そのデータを営業活動やマーケティング活動に十分に活かせていないと感じている企業です。

連携によって顧客リストを自動でメルマガ配信に活用したり、配信結果をkintoneに戻して営業アプローチの判断材料にしたりすることで、kintoneに蓄積されたデータを実際のビジネス成果に結びつけられます。

リスト連携作業を自動化したい企業

二つ目は、現在、kintoneとメルマガツールの間で顧客リストを手作業で連携しており、その作業に時間や手間がかかっている企業です。

連携機能を導入することで、この手作業が自動化され、人的ミスを防ぎつつ、他の業務に時間を充てられるようになります。

MAツール活用に課題を感じている企業

MAツール活用に課題を感じている企業

三つ目は、MAツールを導入したものの、機能が多すぎて使いこなせていない、あるいは想定していたような成果が出ていないと感じている企業です。

配配メールは、多機能なMAツールと比較すると、メールマーケティングに特化しつつもステップメール機能などを持ち、手厚いサポートもあるため、比較的シンプルに、しかし効果的に顧客コミュニケーションを自動化・効率化したい場合に適している可能性があります。

予算に見合った活動ができていないと感じている企業も、費用対効果を検討した上で選択肢に入れる価値があります。

まとめ

まとめ

kintoneと配配メールの連携機能は、kintoneで管理する顧客リストを最大限に活用し、メールを活用した営業・販促活動の効率化と成果向上を目指す企業にとって、非常に有効なソリューションです。

顧客リストの自動連携、顧客状況に合わせたステップメールによる自動配信、そして配信結果のkintoneへの連携という三つの主要な機能 により、これまで手作業で行っていた多くのタスクが自動化され、営業担当者は反応の良い顧客へ優先的にアプローチできるようになります。

また、配配メールの大きな強みである手厚いサポート体制 は、メール配信やメールマーケティングの経験が少ない企業でも安心して利用を開始し、成果を出すための運用に取り組めるよう支援します。

連携機能の初期費用は無償、月額費用は2万円となっており、配配メール本体の費用と合わせて月額5万円程度から利用できる可能性があります。

なお、ペパコミ株式会社では、「kintone」を活用した業務支援を行っています。業務効率化にお悩みの方は、ぜひ以下からお気軽にご相談ください。

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