ペパコミ

kintoneで建設業の実行予算を一元管理 kintoneで建設業の実行予算を一元管理

こんなお悩み
ありませんか?

  • 実行予算管理をExcelで行っており管理が煩雑
  • 気付いたら原価が予算を超えて利益が出ない
  • 従業員の実行予算意識が弱い
  • 実行予算管理システムを入れたが現場が入力してくれない
  • 従業員のITリテラシーが低い

ペパコミが全て
解決いたします!

実際の解決事例

能重 裕介

日本エンジニアリング株式会社

代表取締役 能重 裕介

「設備工事・建築工事」の「設計・加工・施工・管理・メンテナンス」を
ワンストップ提供

kintone導入前の課題

DXの基幹となるシステムを探していました

DXの加速に伴い社内の基幹となるシステムを模索する中、建設業という複雑かつ特殊な内部統制を効率よく管理できるサービスを探していた。実行予算管理に対する現場意識が薄く、立てた予算を超過することがしばしばあった。

kintone導入後

  • ■ 販管費  年間4,000万削減
  • ■ 製造原価 年間4,000万削減
  • ■ 残業時間 年間5,500時間削減

数字以外にも社内でkintone開発出来る人材が育ちスピーディーにシステム開発が内製化を実現したり、実行予算に対する従業員の意識が大幅に向上。

藤屋龍太郎

澤田建設株式会社

総務課長 藤屋龍太郎

総合建設業として、土木工事業と建築工事業を
軸に官公庁、民間と幅広い工事を請負う。

kintone導入前の課題

kintoneをうまく活用できていなかった

社内の情報共有ツールとしてkintoenを導入していたが、うまく活用できていなかった。工事に対する進捗管理と工事を受ける前の営業管理が出来ておらず、そこをサポートして頂けるベンダーを探していた時にペパコミ様と出会った。

kintone導入後

kintoneの使い方が明確になりました

自社だけで運用していた時には考えられないほど飛躍的に進化して、工事毎の実行予算管理や案件の進捗状況が見える化できた。
社内全体でkintoneを活用していこうという空気になり、アプリ開発・改修の教育までお願いしてますので、今後が楽しみです。

kintoneで
実現できること

実行予算管理には押さえるべきポイントがあります。
kintoneなら効率的に集計が出来ます。

原価入力で
もう迷わない

原価を細分化すると自社人工・外注人工・資材・経費など多岐に渡ることが実行予算管理を煩雑にしている要因ですが、原価毎でアプリを分解することで現場も運用しやすく、情報は工事台帳に集計する仕組みが出来ます。

現場から
スマートフォン
カンタン入力

特に自社人工の場合は現場の方が入力するため、現場から簡潔に入力する仕組みを整える必要があります。そのため、スマートフォンからの入力のしやすさを追及した構築がkintoneなら可能です。

取引先毎、現場毎など
様々な統計

外注先毎での支払額集計や現場毎での支払額集計など、様々な分析軸から自由にグラフ集計が可能になります。

社内にkintoneの
プロが育つ

本来システム改修はシステム会社に依頼するため、費用や時間が掛かりますが、kintoneはノーコードシステムのため将来的に開発や改修が出来るように教育までご支援いたします。

ペパコミが
選ばれる理由

kintoneメーカーのサイボウズからも
高い評価を得ている実績

サイボウズのパートナー評価制度でも準最高評価の2つ星を獲得しており、導入実績もパートナーの中で上位に入っております。
その他にもサイボウズから毎年様々な賞を受賞しており、構築実績・知見は豊富にあります。

サイボウズからの実績

徹底的なヒアリングで
課題明確化&具体策提示

誰もが納得できる分かりやすい説明・提案を行います。
商談が終わるとほぼ例外なく全ての方に 「分かりやすかった」「イメージが物凄くついた」と仰って頂けます。
建設業界はリテラシーが低いからこそ、分かりやすい言葉・デモでご説明します。

お客様と伴走しながら
構築・改修を行います

システムは導入企業とベンダー側で認識のズレによって、
納得のいかないものが出来上がります。
ペパコミでは お客様と密にコミュニケーションを取りながら、認識のズレをなくした状態で構築を行います。

建設業界に精通しており
様々な課題に対応可能

建設業中心に400社前後加盟している建設業組合
一般社団法人GCUの運営にペパコミが携わっております。
そのため 建設業界の知見・性格など十分に把握しております。

建設業組合

お客様の声

能重 裕介

日本エンジニアリング株式会社

代表取締役 能重 裕介

「設備工事・建築工事」の「設計・加工・施工・管理・メンテナンス」を
ワンストップ提供

kintone導入しようと思ったキッカケを教えて下さい

DXの加速に伴い社内の基幹となるシステムを模索する中、建設業という複雑かつ特殊な内部統制をノーコードで社内独自のシステムを作れることが可能なアプリケーションになると思ったから。

ぺパコミを選んだ理由・依頼してよかった理由を教えて下さい

ネット上でkintoneのベンダーさんを探していたところyoutubeでペパコミさんが説明している動画を拝見し、建設業にも特化していたことからご相談をさせていただきました。
細かい操作方法から今後自社での構築方法まで柔軟に対応していただき kintoneを利用した社内改善で、大幅に成果が上がりました。

どのような企業・担当者の方にkintoneもしくはペパコミのサービスはオススメですか

エクセル管理で限界の企業やシステムリニューアルを希望されている企業にkintoneをおすすめしたい。
その中でも将来的に自社内でkintoneの利用を最大限に活用しようと考えている企業にペパコミさんをおすすめしたいです。

今後kintoneを使った目標を教えて頂けますか?

組織に必要な総務・経理・営業・その他の基幹となる一括システムを可能にし、作業効率を上げ更なる新しいモノづくりへとつなげていく。

代表挨拶

建設業には必見

PROFILE 小川 喜句

  • ペパコミ株式会社 代表取締役
  • YouTube「kintone活用ちゃんねる」運営
  • kintone界隈では一番チャンネル登録者・視聴数の多いチャンネル

  • 一般社団法人global construction union運営

kintoneは業種・業態問わず活躍出来るツールで、様々な業界に導入しておりますが、その中でも弊社の場合建設業の導入割合が多いです。
また 建設業は他業界と比べて導入成果を出す割合が高いことが分かりました。
建設業界の課題解決ツールは多いですが、導入しても解決できないことが多いです。 建設業界は現場情報を蓄積するか?がシステム導入成功の大きなカギとなります。
そのポイントを押さえながらしっかり導入支援させて頂きますので安心してお任せ下さい。

運用の流れ

申し訳ございません。
下記に当てはまる方は
ご遠慮ください。

  • 業務をkintoneに合わせられない会社

    今までのExcel業務をそのままkintoneにすることは出来ないと思ってください。従来の管理を脱却したければ、従来のやり方も捨てるしかありません。
    新しいことをやると皆さん嫌がります。しかしそこを乗り越えれば必ず慣れます。その結果すべての情報が一つのシステムに集約されるようになりますので、kintoneに業務を合わせるという意識がとても重要になります。

  • kintoneは導入してからが本番という意識を持てない会社

    kintoneは導入がGOALではなくSTARTです。現場に運用してもらうために声掛けしたり、現場からの要望を取り入れながら改修をしていくことがkintoneは可能です。改修を繰り返していきながら100%を目指していくことがkintone導入で成果を出すポイントです。

  • kintone導入すれば勝手に成功するわけではありません

    kintoneはあくまで情報の箱です。そこに入力するのは導入する企業の皆様です。入力をしてくれないと空っぽの箱が残るだけですので、しっかり社内全体でkintoneに入力をしていくという気持ちがないとkintoneを導入しても意味がないので注意して下さい。
    初期費用でも100万円以上かかってしまいますが、費用対効果は必ず得ることができます。

  • 責任者が本気にならない会社

    kintone導入で成功するためには社内でkintoneを使っていかなければいけないという空気が大切です。
    その空気を作るのは責任者(社長)です。この気持ちがないとkintoneは必ず失敗しますので注意して下さい。

  • 課題解決に本気で向き合わない会社

    kintone導入で成果を上げるためには構築会社と導入会社が本気で向き合わないと成果が出ません。
    私達は本気で向き合いますので、本気で向き合って下さる会社様のみのご契約とさせていただいております。

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