利用料で使用できるクラウドシステムで失敗しない方法【日記】

kintone構築のペパコミ株式会社 竹谷です。

 

kintoneのメリットとして「改修ができる」ことが大きくありますが、

月額費用をかけて導入するクラウドサービスに共通して

「違うと思ったら変える」勇気が必要だと思います。

 

最近よくある光景をお伝えします。

 

目次

導入すると決めたから!

ペパコミは「kintoneを導入しようと思っている」という状態のお客様から

よくお問合せをいただいています。

 

「こんなことがやりたい」とイメージしていることがkintoneでできるのか、

できるとしたら、どんな感じになるのか?

ネットを検索するだけだと、自社にあてはまるかどうかわからないことが多いです。

 

そのため、ペパコミで初回のご相談をいただくときには

kintoneでできるかどうかを確認するために「やりたいこと」を伺います。

 

しかし、どうしても触りの部分になるため、実際に導入となって

詳細をヒアリングしていったときにわかる事実もでてきます。

 

「できる」といったことが「できない」ことはあまりなく、

「できる」か「できない」かで言うと、「できる」のですが、

最初はプラグインなしで、構築をしようとしたけども

構築をすすめていて、詳細を確認したときに「やっぱりあった方がいい」と

思うこともありますし、

 

最初に提案したプラグインよりも、違うプラグインがいいということもあります。

 

そのときに「ここまで進めたから」との理由で最初に決めたことを貫くよりも

気づいたときに変える方が、後に余計な手間をかけずに済みます。

 

導入時に決めたことでも、まだ本格運用に至っていないのなら、

その時点で変更するのが一番傷は浅いです。

 

使うのに慣れたから!

kintoneの導入の大きな壁はアプリ構築設計よりも「運用」にあります。

 

どんなに良い設計をして、使いやすい(であろう)アプリを作っても

社員のみな様に使ってもらえなければ、意味がありません。

 

最初は不慣れな画面で「使いづらい!」など意見がでることもあります。

そんな中で、社員さんたちが使い慣れてきて、データが溜まってきたときに

気づく「もっとこうすればよかった」があります。

 

そこで、どうしても「変えるとまたみんなに迷惑がかかる」と思います。

 

その気持ちはよくわかります。

同じ会社の味方であるはずの人たちに、なぜか敵視されるような原因を

自分から作るのはものすごくストレスですよね。

 

私も、良かれと思って意見したことに「は?」という態度をされると

「貝になりたい」と思います。

 

ある会社で「勤怠管理」システムの変更を提案したときも

大きな壁は「社員さんが使い慣れている」ことでした。

しかし、結論としては変えたら変えたなりに皆さま慣れてきて

結局は「変えてよかった」と喜ばれています。

 

大量のデータが溜まっている!

これは一番難しいところです。

 

システムによっては書出しができるものもありますし、

データ移行が可能なシステムもあります。

kintoneもテキストデータはcsv書出しができても

添付ファイルができない、など制約があります。

 

そのため、ある程度使うことでデータが溜まれば溜まるほど

システムの変更はやりたくないですよね。

 

私もkintoneを整理する案件のときに、データ移行を行いますが、

とても気をつかいます。

 

クラウドシステムは月額利用料で使用しているため、

導入するときは「ダメなら変えれば良い」と思う人も多くいますが、

実際は使い始めると変えるのは難しいものです。

 

だからこそ、気づいたのが早ければ早いほど「変える」勇気が必要です。

 

続々と便利なクラウドシステムが発売されていますが、

kintoneのようなプラットフォームになれるシステムをベースに

業務に応じた使いやすいシステムツールを組み合わせるのが

今後のスタンダードになってきます。

 

何となく使い始めるのも良いと思いますが、

「あれ?」と思ったときは、しっかりと向き合って検討することをオススメします。

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