こんにちは!
kintoneパートナー会社ペパコミ新人の藤本です!
本日は朝一からペパコミ社内ZOOMからスタート!
そんなミーティング一発目の内容は
kintone構築におけるアプリ作成をする際
社内で使う用に作成した【10のやることリストアプリ】について!
なぜこの構成にしたか?もっと他の方法はないか?
など効率化を目指している会社だからこそ
時間をかけて入力することになるアプリはご法度!
というお言葉を頂きました!
その時に、ペパコミはるくさんに教えて頂いた
便利すぎるプラグインをご紹介します!
目次
今回のkintoneプラグインを使ったきっかけとは!
まずプラグインを入れる前に藤本が行った流れとしては
- 10のやることリスト(作業進捗なども入れたもの)テーブルを設置にトライ
- 1行目は初期値設定できたがテーブルを増やしても空欄のものが生まれるだけと気づく
- テーブルを消し、文字列1行、文字列複数行、作業進捗のラジオボタンを10セット分設置
- 10こすべてに初期値が入った
ここの問題は3の赤い部分でした!
なんせ設置にもその後アレンジが必要となる際も
時間がかかる!
そして、その時間がかかることに疑問をもって
すぐにプラグインを調べる癖をつけることをしてほしいと
ハルクさんからご指摘をいただきました!
そこでGoogle で
「kintone テーブル 初期値 プラグイン」
と検索し今回利用してみたアプリをご紹介します!
kintone『テーブル複数行初期表示ブラグイン』をご紹介!
今回はTISさんの『テーブル複数行初期表示プラグイン』を利用してみました!
こちらを使うとその名の通り
標準機能ではできないテーブルの複数行へ
初期値をして文字を設定できるという優れもの!
使ってみると、
編集も簡単で、
テーブルなので使わないものはワンクリックで消せるし
見た目もきれい!
そして、今までレコードの再利用を繰り返し行っていた方にも
本当におすすめのプラグインです!
まずは、自分の作ったもので
時間がかかるな….面倒な作業が発生するな….
と思ったその瞬間に
Googleというとてつもない大きな検索サイトでプラグインを検索!!
この癖、身につけなければ…と朝一から思った藤本でした!
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