ペパコミ新人、kintoneのお仕事を家族に話したら○○が判明!?

こんにちは!

ペパコミ新人の藤本です!

 

七夕も過ぎ、2021年も後半に差し掛かかりましたが

皆さんは毎日をどうお過ごしですか?

 

藤本は有難くも1年前とは想像もつかない環境に加え

ペパコミという会社でkintoneという未知の世界での

お仕事をさせて頂けていることに感謝です。

 

そんな先日家族やパートナーへ、

ペパコミでのkintoneを使ったお仕事を話す機会がありました!

そんな時判明した事が幾つかありましたのでご紹介します!

目次

kintoneを導入したら効率化・改善する会社が身近に…!!

まずは母が働く会社は飲食業なのですが

どんどん日本中へ拡大中のドーナツ屋さんです。

 

最近母に聞く問題は何といっても業務拡大により

発注管理顧客管理従業員の勤怠管理

承認式のワークフローを手書きのメモで行っている事による業務の伝え漏れ、

などなど。

見える化されていないことで

本当に後々大きくなる問題が多発していたんです。

 

そこでkintoneの話をしたところ

100%kintoneがあれば解決するわ~と嘆いていました。

 

こんな身近にkintoneを導入することで解決できるのになあと感じるとは思わず

母にも会社に是非導入をお勧めしました!

世界中でkintoneが必要とされている…!?

そしてある日、アメリカ人のパートナーにkintoneの話をしたところ

両親が行っているビジネスにとてもほしい!というまさかの反応がありました!

kintoneの強みとしては「ノーコード」「ローコード」という革新的な部分があります。

 

プログラミングを書かずともアプリを作成することもできますが

さらに便利なものとするためにプラグインJavaScriptを使って

kintoneをさらに進化させることができるんです!

 

そして、直感的な操作のkintoneは言葉や国境を越えて利用でき、

レクチャーもできるだろうと考えたんです!

 

今どんどん中小企業が増えているアメリカの社会では

きっと効率化を求める方の増加に伴って

kintoneのニーズが拡大していき、国際交流も増えるだろうなあと

ふと実感した日でした!!

 

 

 

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