こんにちは!ペパコミ新人の藤本です!
日々の研修が進む中、
ついに私もkintone初期構築に携わらせて頂く日が来ました…!
正直緊張します…!!
ですがこの機会に心から感謝して、1つ1つ丁寧に行っていきます!
さてこの日が来るまで、
日々私の中でも、ペパコミのハルクさん竹谷さんの指導方法も
徐々に変わってきた部分がありますので今日はその事についてお話したいと思います!
kintone構築ミーティングに入る姿勢の変化
そんな私藤本、正直まだkintoneの右も左も分かりませんが
構築に携わるとなってからハルクさんや竹谷さんから毎回言って頂くのが
ミーティングに入る際、
「自分が作るつもりで入ってね☆」
という言葉をいただくようになりました。
この言葉をいただくたびに背筋が伸びますが
kintone初期構築に携わるとなってから確実に自分の中で変わった部分があります。
それは….
アプリをイメージしながら記録する
という点です。
今までは「ルックアップ」や「関連レコード」、
「プラグイン」や「フィールド」、「顧客管理」や「案件管理」….
数々の聞きなれないワードを議事録係として必死で追いつこうとだけしていました!
ただし、初期構築に携わるとなってからは
クライアント様の悩みをハルクさん竹谷さんがカウンセリングし
構築のイメージのすり合わせをするのを聞きながら
藤本の脳の中ではkintoneアプリを操作しているのをイメージしながら
聞く姿勢になりました!
kintone研修がさらに実践的に…!
そして更に…日々のkintone研修が実践的になってまいりました!
この動画でもあるようにkintone利用者の理想のゴールは
クライアント様も
「自分でしっかりと活用、構築できるようになること」なのだそうです!
その為にはkintoneをレクチャーするほうが
構築をしながらも全てやってしまうのではなく
一緒に問題点に向き合いながら試行錯誤し、やり方を目の前でレクチャーし
《kintoneスペシャリストを育てる》という事だそうです。
だからこそ、新人藤本へのkintone構築研修も
実践!実践!実践!☆
そこで出てきた疑問や問題点を1つずつ潰していく
というというスタイルです!
さて、そんな藤本今回は初期構築にあたり
「従業員リスト」「案件管理」「活動記録」の3つを作成させて頂きます!
緊張しますが脳をフル回転させて取り組みます☆
よろしくお願いいたします!
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