kintone構築作業に向いている人【日記】

kintone構築担当者

kintone構築のペパコミ株式会社 竹谷です。

定期的にミーティングしている会社さんから

kintoneを新しく入社された方に担当を変更したいとのお話がありました。

今までは社長さま自らがkintoneを構築するために

サポートしてきたのですが、社員さんが知るべきだと考えられたようです。

社内にkintoneを構築できる人を育てるのが私たちのサポート目的でもありますが、

どのような人が向いているのかを書いていきます。

目次

経営者はkintone構築に不向き

kintoneを導入し、運用に乗せるためには

経営・管理者からトップダウンで「やるぞ」という意思表示が

大きな影響を与えますが、

「上から言われた」だけではなく、

社員さんの中でkintoneをしっかりと理解しフォローする必要があります。

kintoneを理解し、フォローするためには

構築もできるようになっていかないといけないのですが、

経営者や管理職の方が常に社員さんの細かい業務フローを確認し、

その状態に合わせてkintoneの改修をするというのは

現実的ではありません。

経営者、管理職の方は全体把握を心がけ、

そのために必要な数字があれば、指示をするのが役割です。

kintone構築は細かい作業が多いため、

業務の現場での気づきはそこで改修できるのが理想的です。

女性の方がkintone構築が向いている

もちろん絶対ではありませんが、

今まで見ていても女性の方が向いています。

理由はkintone構築は業務プロセスを重視する必要があるからです。

男性は目的をより早く、効率的に達成することに重きをおきます。

女性はどのようにその目的を達成するか、プロセスに重きをおきます。

kintoneはデータが蓄積されたときに経営分析や人事評価、

さまざまなデータ資産として目的を達成するためのツールになりますが。

それは日々の業務上での入力があってこそ成り立ちます。

日々の入力をスムーズに行うためには、

どのようなフローでデータが入力されていくと良いのかという

プロセスに目を向けなければいけません。

一覧の見え方、フィールドの配置、検索手順など

見る人、使う人によって違う部分をしっかりと理解し

使いやすく仕上げることができるのは、

現場にいる女性が一番適任だと思っています。

細かい作業が嫌いな人は担当者ではない方が良い

「めんどくさがりだからこそ、簡素化ができる」

という説がありますが、それは全体のフローの設計の話です。

kintoneの構築は、はっきり言って「めんどくさい」作業です。

めんどくさがりの人が作ったkintoneは、紐づけるアプリを増やしたり、

新しく収集したいデータのためにフィールドを増やしたりすると

ザクザク穴が出てきます。

最初の作りや、増やし方が雑なので、細かいところで引っかかてくるんです。

改修したり、アプリを増やしたりするときに

「めんどくさいけど、がんばろう」

という気持ちを持って取り組めない人は、

担当者になるのはやめた方が良いです。

まとめ

kintoneは最初、ゲームやおもちゃみたいで楽しそうという感覚はあると思います。

でも、実はとても地味な作業が必要となり、

それほど劇的に楽しめるものでもありません。

もちろん、社内に一人でも多くの人がkintone構築ができるに越したことはないのですが、

まず誰を担当にするかと迷ったときは、細かい作業を黙々とこなしてくれ、

ExcelやWordで書類作成、リスト管理などをしている女性が良いと思います。

全体フローや設計は経営者や管理職の方、構築作業は別の人、と

それぞれの役割で担当を変えることを前提にして、

kintone導入を検討するとスムーズに運用していけるので、

そのあたりを意識してみてください。

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