kintone専門のペパコミ株式会社小川です。
昨日はkintoneを導入頂いている弁護士法人に訪問してきました。
こちらの弁護士法人様は毎月定期訪問しており、
毎回弁護士2名+事務員が参加下さっています。
相当お忙しいにも関わらずありがたい限り!
それだけkintoneに期待を寄せてくれている証拠なので頑張らねばと思っています!
導入してもう半年近くたっていますが、今回は請求書の管理を効率化したいとの要望が出てきました。
ちなみにこちらの弁護士先生では下記分野で活用頂いています。
▼初回相談マスタ(顧客マスタ)
初回相談時に登録するアプリです。
顧客マスタを兼ねています。
本当は顧客マスタは別で作るのが定石ですが、弁護士事務所の場合、初回相談だけで終わるケースが非常に多いということと煩雑にすると絶対触らなくなるということで、まずは入力を優先させるために初回相談アプリを顧客アプリを兼ねることにしました。
1つにまとめるメリットは入力がラクということ。
デメリットは将来的に派生して管理するなら顧客管理アプリ独立させたほうがいいという点。
まあこのあたりは、その時に変更すればいいから大丈夫でしょう!
これがkintoneのいいところですw
▼継続相談アプリ
初回相談から案件に発展した場合のメモ書きアプリです
全部初回相談アプリに紐づけて関連表示しています
▼民事訴訟アプリ
訴訟発展時に期日管理等を行う目的で使います。
リマインド管理したり、ドキュトーンでWord出力も出来るようにしています。
期日請書とか契約書とかですね
▼今回の要望は請求書!
弁護士の請求は毎月の顧問料+実費分を請求しています(顧問先の場合)
今までは実費分は実費用のExcelファイルへ入浴
そこで計算した合計値を毎月発行する顧問先請求書に入力していたようですが、二度手間ということでなんとかしたいと!
ということでその場でkintone構築をしました。
まずは実費精算アプリを作成
領収書を弁護士から受け取る度に、顧問先を指定して実費分を入力する
それが毎月の顧問料請求書アプリに紐づくので、あっという間に顧問料+実費の請求書が完成
あとはドキュトーンで指定の書式で請求書をExcelで出力するだけです。
小さな変化ですが事務員さんからすると感動頂いて、
今まで二度手間だったり、この顧問先の実費どこだっけ~と探していたりと当たり前のように使っていた時間がなくなるかも!と喜んでくれました!
▼毎月の定期訪問でやっていること
定期訪問ではまず進捗確認をします。
・kintoneが触れているか?
・新しく作ったアプリ使えているか?
→使えていないならなぜ使えていないのか?
→理由を聞いて解決策を提示してkintoneを改修する
・他に日常で困っている業務はないか?
→何に困っているのか?どうしたいのか?をお伺いして、kintoneで解決策を提示して改修する
これをひたすら繰り返していきます。
そして改修は対面で画面に映しながらやっていくので、お客様もどういうことならkintoneで出来るのか肌感覚で分かってくれます!
これがkintoneの並走構築ですね!kintoneならではです!
また来月も訪問します!請求書アプリがどう使われているのか楽しみです!
ということで今日は以上!
写真はわが社の可愛いインコ(“ビビ”と”ヨツバ”です)
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